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こんな私って・・・抱かれる人妻
一人の男性だけでは満足できない・・・こんな私はおかしい? いろんな男性に抱かれながら、今は近所の純情な奥さまを陥れて調教・・・立原真紀ちゃんの成長は著しいものがあります☆
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バスルームでの調教
「すごいな・・・ユキ・・・こうやって調教してたのか・・・負けそうだよ・・・真紀ちゃんもずいぶんおとなしいね・・・どれどれ・・・」
オジさまが浴槽から立ち上がってシャワーブースの中に入ってきて、花弁に埋まっている瓶をぐにゅぐにゅと動かす。
「咥え込んでどんな気分だ・・・真紀・・・こんなものもいいだろ・・・」
「こ・・・こんなものでぇぇぇ・・・よしてぇぇぇ・・・あっあっ・・・あぐぅぅ・・・あぁぁ・・・」
つい、この間再会して久しぶりにバイブを潜り込ませたばかりなのに、もうこんなものまで上手に呑み込んでしっかりと締めつけてくる真紀には驚きだ。
「真紀ちゃん・・・しっかりと咥え込んじゃって・・・オジさまが来たわよ・・・固くて太いホンモノが欲しいのならお願いしなさい・・・」
「あぁぁぁ・・・もうだめぇぇぇ・・・だめぇぇぇ・・・ひぃぃぃ・・・」
「どうしてほしいの・・・言わなきゃわからないわよ・・・それともこのまま、これでイくの?」
瓶を持つ手の動きを早めて真紀の内側を掻き回して追い込む。
「ひぃぃぃ・・・いやぁぁぁ・・・もう・・・もうぉぉぉ・・・」
「そんなもので満足するならユキに任せるぞ・・・それともまたバイブでも呑み込んでもらおうか・・・もちろん両方の穴にだぞ・・・」
「ひぃぃぃ・・・そんなのいや・・・いやよぉぉぉ・・・とってもく、くるしかったの・・・だから・・・やめてぇぇぇ・・・」
「真紀、『やめて、いや、お願い』なんて、いつまでもそんな言葉でごまかすなよ。どうしてほしいんだ?はっきり言え」

「お、おじさま・・・ま、まきを・・・ちゃんと・・・だ・・・だいてください・・・も、もうだめですぅぅ・・・い、いじわるしないで・・・おねがいします・・・」
「聞こえないぞ。どうしてほしいのかな?もう一度しっかり聞かせてくれ・・・」
「・・・ま、まきを・・・だ、いて・・・だいて・・・ください・・・あぁぁ・・・もう・・・だめぇぇぇ・・・だめなのぉぉぉ・・・」
青い瓶に犯されている真紀がロボットのように一つずつ区切りながらその言葉を発すると、さらに泣きじゃくる。
取り戻したはずの貞操を奪われておもちゃにされた上に、今度は自ら抱いてくれるように言わされてしまう・・・その思いは気が遠くなるほど悲しくて恥ずかしくて切ないものだろう・・・
「そうか・・・やっと欲しくなったんだね・・・いい子になってとってもうれしいよ・・・それじゃお望みどおり・・・」
そう言いながら、潜り込んでいる異物を摘んでぬるぬるの花弁から一気に引き抜く・・・
「あっふぅぅ・・・うっうぅぅ・・・・」
「オジさまったら・・・可愛い真紀ちゃんにおねだりされちゃって・・・ココ、ぬるぬるですごいことになってる・・・早く入れてあげて」
「真紀ちゃん・・・よくがんばって言えたね・・・望みどおりのご褒美だ・・・入れるよ・・・そーら・・・」
両手を縛られたままの真紀の両足を抱え込んで一気に貫く・・・
「ぐぁぁ・・・あっあっ・・・ひぃぃ・・・ぐぅぅ・・・うわぁぁ・・・」
「うおぉぉぉ・・・わおぉぉぉ・・・真紀・・・真紀・・・」
固くて熱いペニスがじゅくじゅくの花弁に突き刺さって激しく動き出し、真紀が快楽に押しつぶされて歓喜の声をあげる・・・
「い、いいぞ・・・真紀・・・じゅくじゅくのオ○○コ・・・熱くて・・・最高だぞ・・・うっぅぅぅ・・・気持ちいいよ・・・真紀のオ○○コ・・・うわぁぁぁ・・・」
オジさんも負けじと大きな声で卑猥な声を張り上げ、小柄な真紀を簡単に抱き上げ、赤黒いペニスでぐいぐいと突き上げる・・・きれいなバスルームの中でものすごい交わりの風景が繰り広げられる。

「あぁぁ・・・いいのぉぉ・・・ひぃぃ・・・うわぁぁ・・・あぁぁぁ・・・ひぃぃぃ・・・」
「真紀ちゃんったら、たくさん感じてるのね・・・うれしいわ・・・」
私たちにずっと辱められてきた真紀のココロと身体は確実に「成長」し、オジさんをきちんと受け入れられるようになってきたようだ・・・
「そ、そんなに・・・いいのか・・・真紀・・・気持ちいいのか・・・感じてるのか・・・」
「ひぃぃぃ・・・うわうわぁぁぁ・・・あぁぁぁ・・・あんあん・・・」
真紀の足をしっかりと身体に巻きつかせ、持ち上げるようにしてオジさんがリズミカルに腰を振ると、金具につながれている小柄な身体がきれいに波をうつように揺れる・・・
「ひぃぃ・・・うわぁぁ・・・いいですぅぅ・・・きもち・・・いいで・・・すぅぅ・・・お・・・おじさまぁぁぁ・・・」
「うっうぅぅ・・・ぐいぐい締まる・・・すごい・・・すごいぞぉぉぉ・・・うおぉぉぉ・・・」
ペニスや幾種類のもバイブ、そして化粧品の瓶までも呑み込んだ可憐な花弁は未だその狭さを保ったまま、三度目のオジさんの挿入を受け入れている。
オジさんの固いペニスはその狭い内部をぐいぐいと押し広げて奥へ奥へとめざして暴れている・・・
「いいぞぉぉ・・・真紀・・・いいぞぉぉ・・・締まって・・・うおぉぉぉ・・・」
「お、おじさ・・・まぁぁ・・・ひぃぃ・・・いいのぉぉ・・・すごい・・・あぁぁぁ・・・」
「もっとほしいのか・・・奥まで入れるぞ・・・ほれほれ・・・どうだぁぁ・・・」
「あひぃぃぃ・・・すごい・・・うわぁぁぁ・・・ひぃぃひぃぃ・・・もうだめぇぇぇ・・・あっひぃぃぃ・・・もうだめぇぇぇ・・・」
締め切られた狭いシャワーブースの中で汗びっしょりになった二人の身体が絡み合い、歓喜の声が響き続ける。
「うおぉぉ・・・うぐぁぁ・・・真紀・・・熱いぞぉぉぉ・・・」
「あっあっ・・・あぁぁ・・・ひぃぃぃ・・・あっひぃひぃぃぃ・・・」
ものすごい突き上げを受けて、真紀の歓喜の声がだんだん悲鳴に近くなってくる。
「あぐぅぅ・・・だ、だめぇぇ・・・だめよぉぉぉ・・・あっあっあぁぁぁ・・・ひぃぃぃ・・・もう・・・だめぇぇぇ・・・だめなのぉぉ・・・」
「まだまだだよ・・・もっとだ・・・もっとだよ・・・まだまだ・・・」
「あぐぅぅ・・・うっうぅぅ・・・」
「だんだんよくなってきてるぞ・・・真紀・・・お前だってそうなんだろ・・・」
「あぁぁ・・・き・・・きもちいいですぅぅ・・・おじさまぁぁぁ・・・」
二人の口唇が重なり合いむさぼるようなキスが交わされ、オジさんの腰の動きがゆるやかに大きくなったり激しく動いたり・・・真紀の濃厚な蜜をどんどん吸ってペニスが赤黒く光り膨張する。
「うっうぅぅぅ・・・うわぉぉぉ・・・出るぞ・・・出るぞ・・・真紀・・・いいか・・・うひゃぁぁぁ・・・あぁぁぁ・・・」
「ださないでぇぇぇ・・・・おじさまぁぁぁ・・・だめぇぇぇ・・・ださないでぇぇぇ・・・ひぃぃぃ・・・いやぁぁぁ・・・」
二人の身体がつながったまま激しく痙攣し、動きが止まった・・・

こうしてピカピカのバスルームの中でも真紀は貫かれてオジさんの精液を吸わされてしまった

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コメント
この記事へのコメント
はじめまして。オーストラリアのStarinblueです。楽しい生活をしているぽいですね。写真の下着もかわいくて、オーストラリアのゴールドコーストまで旅行する予定ないかな?ガイドするし。。。
これからも遊びに来ます。よろしくお願いします。
2007/12/24(月) 09:31:38 | URL | Starinblue #-[ 編集]
犯したい・・・
真紀さんの様に、ユキさんを犯したいです

色々な道具で貴女のおまんこを責めてあげるね!!
そして、最後はたっぷり、中だし・・・!!

どう?

楽しそうでしょう?
2007/12/20(木) 20:05:20 | URL | sai #-[ 編集]
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