2ntブログ
こんな私って・・・抱かれる人妻
一人の男性だけでは満足できない・・・こんな私はおかしい? いろんな男性に抱かれながら、今は近所の純情な奥さまを陥れて調教・・・立原真紀ちゃんの成長は著しいものがあります☆
スポンサーサイト
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
帰らせてぇぇぇ・・・
「せっかくきれいにしたのにまた出されちゃったのね・・・真紀ちゃん、とってもいやらしくなってきてるわ・・・」
「あぁぁ・・・言わないで・・・」
激しく交わった後の真紀をきれいに洗い流して、バスタオルで身体を拭いて巻いてあげる。
「きれいになったわ・・・今日ぐらいはちゃんと隠さないとね・・・そこら辺りの安っぽい奥さまじゃないもの・・・」
「・・・あぁぁ・・・」
真紀はそれ以上言葉も発せず目も合わさない・・・悲しみと羞恥に耐え、一生懸命運命を受け入れようとしている。
でも、そう簡単に自分の身に起きていることを「納得」してもらうわけにはいかない。
『いい子になりなさい』などと自分で言いながら、素直でおとなしい真紀なんかに興味はない・・・愛しい旦那さまを想って涙が枯れても泣いてもらわなくてはいけない。
「だくさん抱かれてくたくたでしょ・・・ベッドに行きましょう・・・」
「もういや・・・かえらせて・・・かえらなきゃ・・・こどもがぁぁ・・・」
「このまま帰るなんてだめよ・・・休まなきゃ・・・疲れてるでしょ・・・」
うなだれる真紀をバスルームから連れ出し、ドアを開けると、すでに日が傾き始め、明るかったベッドルームがいつの間にか薄暗くなりつつある。

乱れたベッドを見た途端、正気に返ったように真紀の表情がきつく変わる・・・
「許してください・・・本当に・・・もう帰らなくちゃ。あの子が帰ってきます・・・ユキさんならわかって・・・わかってくれますよね。お願いします」
「あら・・・今度は子どもさんのことを言い訳にして、またそうやって逃げるつもり?あなたって本当にずるい奥さまね」
「あぁぁ・・・ですから・・・ですからお願いしているんです・・・どうか・・・帰らせて下さい・・・もういや・・・いやなの・・・」
ドアの付近で尻込みをし、イヤイヤを連発する。
「あら・・・まだいいじゃない。お迎えはちゃんと頼んであるんでしょ・・・もっとゆっくりしましょうよ・・・もっともっとオジさんを満足させてあげなきゃ」
「そんな・・・もう無理です・・・帰らせて・・・帰ります」
快楽に身を任せてしまった自分を恥じ、必死になって母親に戻ろうとしているが、どうあがいても真紀は囚われの身・・・自分で決めることは何一つとして許されない
「真紀ちゃんはいいお母さんだね・・・それっていいなぁ・・・ここでたくさんエッチなことされているのに・・・意地らしいよ・・・」
「いやらしいことはもう・・・もうやめて・・・帰らせて・・・お願いします・・・帰ります・・・」
「逃げられたら困るからな・・・そう簡単に帰すわけにはいかないよ・・・可愛い真紀ちゃんをもっと抱きたい・・・大好きなんだ・・・わかってくれよ」
「に、逃げるだなんて・・・そんなことできないのに・・・今日はもう・・・もう・・・恥ずかしくてだめなんです・・・子どもも帰ってきますし・・・オジさま・・・どうか許してください・・・」
「おやまあ・・・そんなに帰りたいのか・・・困っちゃうね・・・」
オジさんがちらっと私を見るが、当然首を横に振って拒否の合図を送ると、ニヤリと悪だくみの笑みを浮かべる・・・
「ごめんな・・・いろいろ都合があるだろうけど、セックスのレッスンの最中に帰すわけにはいかないよ・・・もっと上手にならなきゃ・・・」
「オジさまったら・・・よっぽど気に入ったのね・・・真紀ちゃん、自分のことばかり言わないでその気持ちに応えるようにがんばらなきゃ・・・」
「れっすんって?・・・もういやなの・・・今日は堪忍してください・・・あぁぁ・・・くっくぅぅ・・・こんなこと・・・ひどい・・・ひどすぎる・・・」
「同じことを何度も言わせないでくれよ・・・ベッドに行こう・・・」
絶望したのかあきらめたのか・・・こみ上げてくる嗚咽を我慢しながら、オジさんに肩を抱かれてベッドに向かって歩き出す・・・

「わかってくれたんだね・・・真紀ちゃん・・・今度は優しくしてあげるよ・・・もう帰りたいなんて言わせない・・・」
「あっ・・・きゃっ・・・」
胸に巻いたバスタオルにオジさんの指が触れると、はらりと純白の布が足元に落ち、私が丹念に洗い清めた裸体が現れる。
「あっ・・・いや・・・」
真紀が小さくつぶやき、あわてて乳房を隠そうとする。
「隠しちゃだめだよ・・・ユキにきれいにしてもらったんだね・・・すべすべだよ・・・」
オジさんが腕をつかんで胸から引き剥がしても、うなだれている真紀は軽く声をあげるだけ・・・
汚れを洗い流した身体は美しく輝き、幾度もの交わりによって調教されて艶かしく変身しつつある。
「さあ・・・またレッスンをしよう・・・」
乱れたベッドに清らかな真紀が沈み、オジさんの身体が重なって絡み合う。
「真紀・・・今日は帰さないよ・・・ずっとここにいるんだ・・・ずっとだ・・・」
「あっあぁぁ・・・そんなのだめです・・・かえらなきゃ・・・かえらなきゃぁぁ・・・あぁぁ・・・だめぇぇぇ・・・」
「真紀はどうしてここにきたんだい・・・逃げてもよかったのに・・・」
「ゆきさんに・・・あぁぁ・・・ゆきさんが・・・」
降り積もった雪に初めて足跡をつけるように、ぬるぬるした舌がお風呂上りの身体に唾液の線を引いていき、小高い丘を上ってピンク色の頂きを舐め含み、無毛の花園をめざして降りていく・・・
「脅かされたんだよな・・・新居でどんなことされたんだ・・・縛られてバイブでアソコをぐちょちょにされた・・・」
「あっあぁぁぁ・・・いわないでぇぇぇ・・・」
「旦那とするよりも気持ちよかった・・・だからまたここに来た・・・」
「ちがうの・・・あぁぁぁ・・・き、きもちよくなんかぁぁぁ・・・・」
「セックスが気持ちよかったんだろ・・・お肌がすべすべだ・・・舐めてあげるから自分で足を開いて見せてごらん・・・」
充血し濃い色になって顔を覗かせている突起をそっと撫でて開脚をうながす・・・
「そ、そんなことできない・・・あっあっ・・・かえります・・・かえらせてぇぇ・・・」
「できないのなら帰れないね・・・ここにお泊りするのか・・・」
「ど、どうしてわたしばかり・・・あっあぁぁ・・・うっうぅぅ・・・」
オジさんの目の前に可憐な花弁がゆっくりと広がっていく・・・
「いいぞ・・・きれいだ・・・真紀・・・それに石鹸の香りがとってもいい・・・ここに俺のを咥えたんだな・・・」」「みちゃいやぁぁ・・・みないでぇぇぇ・・・あぁぁ・・・」
広がった膝の間に黒い頭が潜り込んで前後左右に激しく動き、粘っこい花弁がじゅるじゅると吸われる。
「あぐぅぅ・・・あっあっ・・・だめぇぇ・・・くぅぅ・・・」
真紀がオジさんの頭を押しのけようとするが、それが逆にしっかりと自らの花弁に押し付けることになってしまう・・・
関連記事

テーマ:人妻・熟女 - ジャンル:アダルト

コメント
この記事へのコメント
コメントを投稿する
URL:
Comment:
Pass:
秘密: 管理者にだけ表示を許可する
 
SEO対策:レズビアン SEO対策:人妻 SEO対策:調教