「すけべで淫乱な真紀奥さまはユキの指だけじゃ満足できないって顔してるぞ。おやおや・・・いいものがここにある」
もっと責めたいという私の意図を察したのか、いきなり立ち上がって備え付けのローションの瓶を私に手渡してバスルームの照明だけを消して、また浴槽へと戻っていく。
「真紀ちゃん・・・いいものくれたわよ・・・ほら・・・」
「なに?えっ?どうするの?もしかして・・・やめてぇぇぇ・・・おねがいぃぃ・・・」
「バイブは飽きたでしょ・・・待っててね・・・このままでもいいけど・・・」
先の丸い円筒型の瓶に真紀の身体についている泡をたくさん塗りつけて、広げた足の間にぎゅっとあてがう。
「うわぁぁ・・・うわぁぁ・・・そんなもの・・・いれないでぇぇぇ・・・いやぁぁぁ・・・」
「オジさんのより楽に呑み込めるはずよ・・・これより太い玩具だって経験しているでしょ・・・ほーら・・・入れるわよ・・・」
「あっあっあぁぁ・・・んぐぅぅ・・・へんなものが・・・はいってくるぅぅぅ・・・だめぇぇぇ・・・」
花弁に固い物体が触れると、かすれた声で必死に鳴いていた真紀はついに観念したように目を閉じる。
「そうよ・・・いい子だわ・・・いろんなものを呑み込まなきゃね・・・」
「ゆきさ・・ん・・・ひぃぃぃ・・・あっあっあぁぁ・・・」
もちろん花弁の蜜はずっと止まらずに溢れ出て股間から内股を濡らしているので、軽く瓶の底を押すだけで青い円柱が真紀の体内にぐにゅりと吸い込まれていく・・・
「そう・・・そうよ・・・そのまましっかり咥えるのよ・・・オジさま・・・見てあげて・・・真紀ちゃんがとってもきれい・・・ほら・・・」
薄暗いバスルームの中で、シャワーブースだけが明るく光ってコントラストが強くなり、その中で青い瓶を咥えてうごめく真紀のピンク色の花弁がほんわりと浮き出て見える・・・
「これは・・・なんてすごいんだ・・・真紀ちゃんがこんなこともできるなんて・・・」
強烈な光景を見せつけられて、オジさんが唖然としている。
真紀は純情な奥さまだったが、こうして差し出すからにはあらかじめに調教してある・・・足りないのは男性との濃密なセックスだけ。
「びっくりした?オジさまを楽しませるために苦労して覚えさせたのよ・・・これで驚かないで・・・まだまだこれからよ・・・」
くちゃくちゃ、くちゅくちゅという音とともに花弁に埋まっている瓶をゆっくりと前後に動かし始めると、青とピンクの色が絡み合う。
「うわぁぁ・・・うごかさないでぇぇ・・・あっあっぁぁぁ・・・うっぅぅぅ・・・」
「真紀ちゃん・・・すごく柔らかくなってきてる・・・オジさまにたくさん抱かれただけあるわ・・・しっかり練習して、今度は真紀ちゃんが悦ばせてあげなきゃ・・・」」
体内の異物をしっかりと咥え込んでいる真紀はすすり泣き、縛られた手を小刻みに揺らして自由の奪われた身体を波打たせている・・・
「あぁぁ・・・もう・・・よし・・・てぇぇ・・・うぐぅぅ・・・」
「だーめ・・・うふふ・・・もっと感じてね・・・」
汗と水滴に覆われた真紀の口唇を重ねて、握っている瓶を強く押し込むと口をパクパクさせて苦しそうに喘ぐ。
「あっぐぐぅぅ・・・あっあっ・・・うっうっ・・・はふぅぅ・・・」
「こんなにぬるぬるにしちゃっていやだわ・・・まんざらでもないみたいね・・・」
今度は右に左にと回転させながらぐいぐいと押し込み、瓶から伝わってくるぬちょぬちょの感触を楽しんで真紀をどんどん責め立てる。
「あっあぁぁ・・・あぐぅぅ・・・ゆ、ゆきさん・・・もう・・・ひぃぃ・・・」
「どんなに自分がいやらしい奥さまになっているか・・・自分で確かめてみなさい・・・」
足をしっかりと持ち上げてシャワーブースのガラスに向き合うと真紀のアソコがきれいに映る・・・
「ほら見なさい。自分のいやらしいアソコをちゃんと見るのよ・・・」
「いやぁ・・・いやです・・・そんなひどいこと・・・し、しないでぇぇ・・・」
「ぬるぬるに濡れながらくちゅくちゅ音を立ててこんなものを呑み込んでいるわよ・・・見なさいってば・・・これがあなたの本当の姿なのよ・・・」
真紀を激しく責めたてるとついに観念して、ガラスに映りこんでいる自分の淫らな姿をうつろな目で見つめる・・・
「邪魔な毛がないとこんなにきれいに見えるのね・・・ほら・・・」
「いやぁぁ・・・こんなのいやぁぁ・・・」
「しっかり見なきゃおうちには帰れないわよ。今度は青い瓶が出たり入ったりするから・・・」
花弁の中の瓶を前後に動かすと、真紀のうつろな目が自分の哀れな姿を追いかける・・・
「ゆきさん・・・わたし、もう・・・もうだめぇぇ・・・」
「もっといじめてほしいんでしょ。『真紀は悪い子です。もっといじめてください』って言うのよ」
「ひぃぃ・・・そんなこと・・・あんあん・・・うごかさないで・・・だめよ・・・うわぁぁぁ・・・」
「それが言えなきゃいつまでたっても帰れないわよ・・・どうするの・・・」
「・・・あぁぁ・・・ま、まきをもっといじめてぇぇ・・・いじめてぇぇ・・・」
真紀が金切り声を発して頭を左右に激しく振って、恥ずかしい言葉をついに口にしてしまう・・・
可愛い奥さまの新しい崩壊が始まったのだ。
もっと責めたいという私の意図を察したのか、いきなり立ち上がって備え付けのローションの瓶を私に手渡してバスルームの照明だけを消して、また浴槽へと戻っていく。
「真紀ちゃん・・・いいものくれたわよ・・・ほら・・・」
「なに?えっ?どうするの?もしかして・・・やめてぇぇぇ・・・おねがいぃぃ・・・」
「バイブは飽きたでしょ・・・待っててね・・・このままでもいいけど・・・」
先の丸い円筒型の瓶に真紀の身体についている泡をたくさん塗りつけて、広げた足の間にぎゅっとあてがう。
「うわぁぁ・・・うわぁぁ・・・そんなもの・・・いれないでぇぇぇ・・・いやぁぁぁ・・・」
「オジさんのより楽に呑み込めるはずよ・・・これより太い玩具だって経験しているでしょ・・・ほーら・・・入れるわよ・・・」
「あっあっあぁぁ・・・んぐぅぅ・・・へんなものが・・・はいってくるぅぅぅ・・・だめぇぇぇ・・・」
花弁に固い物体が触れると、かすれた声で必死に鳴いていた真紀はついに観念したように目を閉じる。
「そうよ・・・いい子だわ・・・いろんなものを呑み込まなきゃね・・・」
「ゆきさ・・ん・・・ひぃぃぃ・・・あっあっあぁぁ・・・」
もちろん花弁の蜜はずっと止まらずに溢れ出て股間から内股を濡らしているので、軽く瓶の底を押すだけで青い円柱が真紀の体内にぐにゅりと吸い込まれていく・・・
「そう・・・そうよ・・・そのまましっかり咥えるのよ・・・オジさま・・・見てあげて・・・真紀ちゃんがとってもきれい・・・ほら・・・」
薄暗いバスルームの中で、シャワーブースだけが明るく光ってコントラストが強くなり、その中で青い瓶を咥えてうごめく真紀のピンク色の花弁がほんわりと浮き出て見える・・・
「これは・・・なんてすごいんだ・・・真紀ちゃんがこんなこともできるなんて・・・」
強烈な光景を見せつけられて、オジさんが唖然としている。
真紀は純情な奥さまだったが、こうして差し出すからにはあらかじめに調教してある・・・足りないのは男性との濃密なセックスだけ。
「びっくりした?オジさまを楽しませるために苦労して覚えさせたのよ・・・これで驚かないで・・・まだまだこれからよ・・・」
くちゃくちゃ、くちゅくちゅという音とともに花弁に埋まっている瓶をゆっくりと前後に動かし始めると、青とピンクの色が絡み合う。
「うわぁぁ・・・うごかさないでぇぇ・・・あっあっぁぁぁ・・・うっぅぅぅ・・・」
「真紀ちゃん・・・すごく柔らかくなってきてる・・・オジさまにたくさん抱かれただけあるわ・・・しっかり練習して、今度は真紀ちゃんが悦ばせてあげなきゃ・・・」」
体内の異物をしっかりと咥え込んでいる真紀はすすり泣き、縛られた手を小刻みに揺らして自由の奪われた身体を波打たせている・・・
「あぁぁ・・・もう・・・よし・・・てぇぇ・・・うぐぅぅ・・・」
「だーめ・・・うふふ・・・もっと感じてね・・・」
汗と水滴に覆われた真紀の口唇を重ねて、握っている瓶を強く押し込むと口をパクパクさせて苦しそうに喘ぐ。
「あっぐぐぅぅ・・・あっあっ・・・うっうっ・・・はふぅぅ・・・」
「こんなにぬるぬるにしちゃっていやだわ・・・まんざらでもないみたいね・・・」
今度は右に左にと回転させながらぐいぐいと押し込み、瓶から伝わってくるぬちょぬちょの感触を楽しんで真紀をどんどん責め立てる。
「あっあぁぁ・・・あぐぅぅ・・・ゆ、ゆきさん・・・もう・・・ひぃぃ・・・」
「どんなに自分がいやらしい奥さまになっているか・・・自分で確かめてみなさい・・・」
足をしっかりと持ち上げてシャワーブースのガラスに向き合うと真紀のアソコがきれいに映る・・・
「ほら見なさい。自分のいやらしいアソコをちゃんと見るのよ・・・」
「いやぁ・・・いやです・・・そんなひどいこと・・・し、しないでぇぇ・・・」
「ぬるぬるに濡れながらくちゅくちゅ音を立ててこんなものを呑み込んでいるわよ・・・見なさいってば・・・これがあなたの本当の姿なのよ・・・」
真紀を激しく責めたてるとついに観念して、ガラスに映りこんでいる自分の淫らな姿をうつろな目で見つめる・・・
「邪魔な毛がないとこんなにきれいに見えるのね・・・ほら・・・」
「いやぁぁ・・・こんなのいやぁぁ・・・」
「しっかり見なきゃおうちには帰れないわよ。今度は青い瓶が出たり入ったりするから・・・」
花弁の中の瓶を前後に動かすと、真紀のうつろな目が自分の哀れな姿を追いかける・・・
「ゆきさん・・・わたし、もう・・・もうだめぇぇ・・・」
「もっといじめてほしいんでしょ。『真紀は悪い子です。もっといじめてください』って言うのよ」
「ひぃぃ・・・そんなこと・・・あんあん・・・うごかさないで・・・だめよ・・・うわぁぁぁ・・・」
「それが言えなきゃいつまでたっても帰れないわよ・・・どうするの・・・」
「・・・あぁぁ・・・ま、まきをもっといじめてぇぇ・・・いじめてぇぇ・・・」
真紀が金切り声を発して頭を左右に激しく振って、恥ずかしい言葉をついに口にしてしまう・・・
可愛い奥さまの新しい崩壊が始まったのだ。
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