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こんな私って・・・抱かれる人妻
一人の男性だけでは満足できない・・・こんな私はおかしい? いろんな男性に抱かれながら、今は近所の純情な奥さまを陥れて調教・・・立原真紀ちゃんの成長は著しいものがあります☆
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いくらでも懲らしめてあげる
「真紀ちゃんったらよかったのね・・・『いいわ・・・いいわ・・・』って叫びながらしがみついて腰振ってたわよ・・・あんなにいやがってたくせに・・・」
「あぁぁ・・・そんなことありません・・・こんなことまでされて・・・もう・・・もういいですよね・・・かえらせて・・・かえらせて・・・」
好きなように犯されたあげく放り出された熱い身体を引き寄せると、私の腕の中でぶるぶると震わせて哀願する。
最初に真紀を陥れたときは近所に住んでいたので、すぐに呼び出して可愛がることができたし真紀自身も考える暇もなく身を任せるしかなかった。
しかし、今度は距離がある・・・しかもオジさんがパートナーとなれば、以前の様に毎日調教するわけにはいかないしできるわけがない・・・
できるときに徹底的に辱めて覚えこまさなければ、また元の生意気で強情な真紀に戻ってしまうのは間違いない。
「泣き言を言うのはやめて・・・最初に言ったでしょ。今日はゆっくりとたくさん愛してあげるって・・・まだまだ帰れないからね・・・」
「そ・・・そんな・・・もうこんなこと・・・ゆきさん・・・わかってください・・・おねがいです・・・」
「こんなことですって?腰振って悦んでいたくせに気取らないでよ・・・あなたの気持ちなんてわからないわ・・・まだまだ調教は続くのよ・・・そんな生意気な口がきけないようにしてあげるから覚悟しなさい」
ぬるま湯育ちの奥さまにいつまでも甘い顔はしない。
きつく私に言われて泣きじゃくる真紀にオジさんが絡みつく・・・
「泣くなよ・・・真紀・・・このまま帰らせるわけないだろ・・・まだまだこんなだから・・・もっと愛し合おうぜ・・・ほら・・・」
二度目の放出を終えても、すぐに復活して固くなったペニスを真紀の手を取って握らせる・・・
「きゃあぁぁぁ・・・や、やめて・・・もう・・・やめてぇぇぇ・・・」
「ぎゃあぎゃあ大騒ぎするなよ・・・久しぶりのセックス、気持ちよかったんだろ・・・あんなに濡れて声出して・・・最後はしがみついて・・・お尻だってあんなに・・・身体は正直だよな・・・」
「そんな・・・ひどい・・・ひどい・・・なんでこんなことになってしまったの・・・どうして・・・どうしてなの・・・」
自分の運命を悲しみ嘆く言葉が出るが、すべては気まぐれな神様によって定められたこと・・・
囚われの真紀はそれに黙って従うことしかできないのだ。

「ぜ、ぜんぶ・・・ゆきさん・・・ゆきさんのせい・・・うわぁぁぁ・・・」
「こうして真紀ちゃんを手に入れたのだからなんと言われようと平気だわ・・・好きなように言えばいい・・・でもね・・・忘れないで。これはあなたが選んだ道よ」
「ちがうのよ・・・ちがうのよ・・・どうして・・・どうして・・・」
「自分自身に聞いてみたらどう?素敵な下着を身に着けてこの部屋に歩いてきたのは誰かしら・・・」
「あぁぁぁ・・・そんなぁぁぁ・・・」
間違いなく真紀は自分の意思でここに来たのだ・・・名も知らぬ男性に抱かれることを覚悟して・・・
「まずは身体をきれいにしてさっぱりしましょう・・・このままじゃオジさまに失礼だし、きれいになれば気持ちも晴れるわ」

ベッドに沈んでいる真紀の手を引っ張ると立ち上がってよろよろと歩き出し、大理石でできたバスルームへと入る・・・
白く輝く石が真紀にぴったりだ。
「うわぁ・・・明るくてきれい・・・これって全部真紀ちゃんのためなのね・・・贅沢だわ・・・」
目の前にあるガラス張りのシャワーブースへとよろめく真紀を押し込めて、全身を泡だらけにしてくまなく洗ってシャワーを一緒に浴びる・・・
「もっときれいになって可愛がってもらいましょうね・・・オジさまはあなたに夢中よ」
「ひどい・・・ひどい・・・ゆきさんのせいでこんなことに・・・」
「そうかしら・・・素敵なオジさまに抱かれてよかったじゃない。『うわぁぁ・・・だめよぉぉ・・・』なんて声出して悦んでいたのは誰かしら・・・」
「もういやぁぁ・・・かえらせて・・・かえらせて・・・」
「ふーん・・・相変わらず人のせいにして、思い通りにならないと駄々っ子のように騒ぐわね・・・いい加減にしたらどうなの」
その場に座り込んで泣き崩れる真紀を立ち上がらせ、さっきまで髪を結っていたリボンで手を縛りシャワーの金具にくくりつける。
ぴかぴかの白い大理石の壁に赤いリボンで縛られた薄ピンク色に染まった真紀・・・
「やめて・・・ゆきさん・・・もうしばるのはやめてぇぇぇ・・・よして・・・おねがい・・・おねがいします・・・ゆきさん・・・」
「生意気な奥さまはいくらでも縛って懲らしめてあげる・・・そしてオジさまに抱いてもらうのよ・・・これが調教・・・セックスのレッスンなんだから・・・」
「ちょうきょう?れっすん?あぁぁ・・・もう恥ずかしいことしないでぇぇぇ・・・」
さっきまで犯されていた真紀の裸体は男の精を二度も吸ったせいか、朝、真紀の家で抱いた時よりもっと艶かしくて輝いている。
幼い身体つきをしているが、真紀はやっぱり子どもがいる奥さま・・・経験が少ないとはいえ、男に抱かれる悦びをそれなりに思い出したに違いない。
身体の奥から芽生えてきている快楽の芽をこの部屋の中で時間をかけてていねいに育てなければ・・・
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テーマ:人妻・熟女 - ジャンル:アダルト

コメント
この記事へのコメント
素敵な光景ですね
あらあら~

マキさんも、ユキさんも、可愛いですね
でも、マキさんはオジサンに任せて
ユキさんは私と楽しみませんか?

手と脚を縛って穴を丸見えにして、色々と楽しみたいですね、

ね~、ユキさん!!

(^^b
2007/12/05(水) 20:35:41 | URL | sai #-[ 編集]
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