「あん・・・あん・・・あっっひぃぃ・・・うわぁうわぁぁ・・・」
「真紀ちゃん・・・そうよ・・・あん・・・ちゃんとしましょうね・・・」
「いくぞ・・・真紀・・・ほれ・・・」
小さな真紀が包み込まれるように抱きしめられ、ぐっという力とともに座ったまま垂直に貫かれる。
「だめぇぇぇ・・・ひぃぃ・・・うわぁぁ・・・あぁぁ・・・」
「や・・・やわらかいぞ・・・さっきより全然いい・・・うっうぅぅ・・・やっぱり真紀は立派な人妻だよ・・・」
黒い皮革で拘束されてオジさんの精をたっぷりと吸った真紀の花弁は驚くほど成熟し、二度目のペニスをしっかりと咥え込む。
「く・・・くるしいの・・・だめ・・・あんあん・・・あっあっ・・・いやぁぁ・・・よしてぇぇ・・・」
かすれた悲鳴を上げて泣き叫ぶが、太いペニスを体内の奥へ奥へと挿入されてオジさんの厚い胸板に顔を押し付けられてしまうと声さえも出なくなってしまう・・・
「うっ・・・真紀・・・全部入ったぞ・・・きつくて・・・トロけそうだ・・・」
「ぐぅぅ・・・ああっあぁぁ・・・ぐっぐぅぅ・・・」
太いペニスを奥までしっかりと挿入されてオジさんに包み込まれている真紀がその膝の上で踊り、可愛い声でさえずり始める・・・
「あっあっ・・・んぐぅぅ・・・あうぅぅ・・・ひぃぃ・・・あんあん・・・」
「真紀・・・気持ちいいぞ・・・どうだ・・・うおぉぉ・・・もっと呑み込むんだ・・・ほれ・・・ほれ・・・もっとだ・・・」
もうオジさんは優しくはない・・・串刺しにして激しく突き上げ踊らせている真紀のピンク色に染まった小さな乳房が自由自在に揉まれ変形する。
尖った乳首が吸いつかれて奏でられる透き通るような鳴き声とオジさんの低い喘ぎ声、二人の結合分が擦れ合って出る淫靡な音が混ざり合って部屋の中で共鳴する・・・
「真紀・・・さっきよりいいぞ・・・うぅぅっ・・・熱くて・・・ぐちゅぐちゅで・・・うわぉぉぉ・・・こうされて気持ちいいんだろ・・・」
「こんなこと・・・いやぁぁ・・・あんあん・・・ち、ちがうのぉぉぉ・・・こ、こんなこと・・・いやなのぉぉ・・・」
もっと深くペニスを挿入しようとオジさんが腰を左右に振って細い身体をきつく抱きしめると、二度目の結合でじゅくじゅくになっている花弁はスムーズにペニスを咥えこみ、広げられた膝の上で真紀がくねくねと踊り喘いで叫ぶ・・・
「もっとこうされたいんだろ・・・セックスが好きなんだろ・・・」
「いやぁぁぁ・・・も、もう・・・やめてぇぇぇ・・・うわぁぁぁ・・・あぁぁぁ・・・」
喘ぎながら踊っていた真紀が引き寄せられて動きが止まると、後ろから隠された蕾をそっと撫でるともじもじとお尻を振る。
「真紀ちゃん・・・あん・・・ここも可愛い・・・可愛い・・・」
「そ・・・そこは・・・うわぁぁ・・・あぁぁ・・・ああん・・・」
「ここが感じるのよね・・・とっても柔らかくなってるから・・・いい子には新しいおもちゃをあげるわ・・・」
この前とはまた違った、螺旋ではなくパールになっている・・・根元に近づくにつれてだんだん太くなるもの・・・水色のアヌスバイブを濡れた蕾に含ませようとあてがう。
「うっうっ・・・だめよ・・・そこはだめぇぇ・・・だめだめ・・・だっめぇぇぇ・・・」
「嘘ばっかり・・・ここもいじくられるの好きなくせに・・・さっきだって・・・」
「あらら・・・またそんなもの使うなんて・・・悪い奥さまだね・・・ほら・・・こうすればどうかな・・・ユキ・・・お好きにどうぞ・・・」
貫かれた真紀のお尻がオジさんによってぐいっと広げられ、私が押し込んだ最初の小さな球体が抵抗もなく、滑らかにするりと潜り込む・・・
「あっひぃぃ・・・お尻はいやぁぁ・・・あぁぁ・・・変なものいやぁぁ・・・」
「真紀ちゃん・・・すごい・・・どんどん入っていくわ・・・もう慣れたみたいね・・・」
「あぁぁ・・・いやぁぁぁぁ・・・あぁぁぁ・・・」
悲鳴が途切れると柔らかくなっているアヌスが容易にバイブを呑み込んできゅっと収縮し、花弁の中にじっと潜んでいるペニスを締めつける。
「うおぉぉ・・・うおぉぉぉ・・・締まる・・・締まるぞ・・・真紀・・・すごい・・・すごいよ・・・」
「二人とも動いちゃだめよ・・・そのままじっとしていて・・・」
真紀の内側を傷つけないように慎重にバイブを回しながら抵抗を避けてゆっくりと挿入していくと水色のパールが次々にセピア色の蕾の中に消えていく・・・
「だめぇぇぇ・・・そんなの入れないでぇぇぇ・・・よしてぇぇぇ・・・あぁぁ・・・よしてぇぇぇ・・・」
「うわぁぁぁ・・・ユキ・・・いいぞ・・・どんどん締めつけてくる・・・最高だぁぁ・・・うおぉぉ・・・」
真紀がお尻を揺らせば揺らすほどバイブがアヌスに潜り込み、その反動で、花弁の中に咥え込んだペニスをぐいぐいと締めつけることになってしまう。
「すごい・・・真紀・・・こりゃ・・・たまらないよ・・・すごい・・・うわぁぁ・・・」
「うっうぅぅあぁぁ・・・うぇぇ・・・そこはだめぇぇぇ・・・」
「うふふ・・・お尻も上手になったわね・・・ご褒美に・・・天国にいかせてあげる・・・」
「真紀ちゃん・・・そうよ・・・あん・・・ちゃんとしましょうね・・・」
「いくぞ・・・真紀・・・ほれ・・・」
小さな真紀が包み込まれるように抱きしめられ、ぐっという力とともに座ったまま垂直に貫かれる。
「だめぇぇぇ・・・ひぃぃ・・・うわぁぁ・・・あぁぁ・・・」
「や・・・やわらかいぞ・・・さっきより全然いい・・・うっうぅぅ・・・やっぱり真紀は立派な人妻だよ・・・」
黒い皮革で拘束されてオジさんの精をたっぷりと吸った真紀の花弁は驚くほど成熟し、二度目のペニスをしっかりと咥え込む。
「く・・・くるしいの・・・だめ・・・あんあん・・・あっあっ・・・いやぁぁ・・・よしてぇぇ・・・」
かすれた悲鳴を上げて泣き叫ぶが、太いペニスを体内の奥へ奥へと挿入されてオジさんの厚い胸板に顔を押し付けられてしまうと声さえも出なくなってしまう・・・
「うっ・・・真紀・・・全部入ったぞ・・・きつくて・・・トロけそうだ・・・」
「ぐぅぅ・・・ああっあぁぁ・・・ぐっぐぅぅ・・・」
太いペニスを奥までしっかりと挿入されてオジさんに包み込まれている真紀がその膝の上で踊り、可愛い声でさえずり始める・・・
「あっあっ・・・んぐぅぅ・・・あうぅぅ・・・ひぃぃ・・・あんあん・・・」
「真紀・・・気持ちいいぞ・・・どうだ・・・うおぉぉ・・・もっと呑み込むんだ・・・ほれ・・・ほれ・・・もっとだ・・・」
もうオジさんは優しくはない・・・串刺しにして激しく突き上げ踊らせている真紀のピンク色に染まった小さな乳房が自由自在に揉まれ変形する。
尖った乳首が吸いつかれて奏でられる透き通るような鳴き声とオジさんの低い喘ぎ声、二人の結合分が擦れ合って出る淫靡な音が混ざり合って部屋の中で共鳴する・・・
「真紀・・・さっきよりいいぞ・・・うぅぅっ・・・熱くて・・・ぐちゅぐちゅで・・・うわぉぉぉ・・・こうされて気持ちいいんだろ・・・」
「こんなこと・・・いやぁぁ・・・あんあん・・・ち、ちがうのぉぉぉ・・・こ、こんなこと・・・いやなのぉぉ・・・」
もっと深くペニスを挿入しようとオジさんが腰を左右に振って細い身体をきつく抱きしめると、二度目の結合でじゅくじゅくになっている花弁はスムーズにペニスを咥えこみ、広げられた膝の上で真紀がくねくねと踊り喘いで叫ぶ・・・
「もっとこうされたいんだろ・・・セックスが好きなんだろ・・・」
「いやぁぁぁ・・・も、もう・・・やめてぇぇぇ・・・うわぁぁぁ・・・あぁぁぁ・・・」
喘ぎながら踊っていた真紀が引き寄せられて動きが止まると、後ろから隠された蕾をそっと撫でるともじもじとお尻を振る。
「真紀ちゃん・・・あん・・・ここも可愛い・・・可愛い・・・」
「そ・・・そこは・・・うわぁぁ・・・あぁぁ・・・ああん・・・」
「ここが感じるのよね・・・とっても柔らかくなってるから・・・いい子には新しいおもちゃをあげるわ・・・」
この前とはまた違った、螺旋ではなくパールになっている・・・根元に近づくにつれてだんだん太くなるもの・・・水色のアヌスバイブを濡れた蕾に含ませようとあてがう。
「うっうっ・・・だめよ・・・そこはだめぇぇ・・・だめだめ・・・だっめぇぇぇ・・・」
「嘘ばっかり・・・ここもいじくられるの好きなくせに・・・さっきだって・・・」
「あらら・・・またそんなもの使うなんて・・・悪い奥さまだね・・・ほら・・・こうすればどうかな・・・ユキ・・・お好きにどうぞ・・・」
貫かれた真紀のお尻がオジさんによってぐいっと広げられ、私が押し込んだ最初の小さな球体が抵抗もなく、滑らかにするりと潜り込む・・・
「あっひぃぃ・・・お尻はいやぁぁ・・・あぁぁ・・・変なものいやぁぁ・・・」
「真紀ちゃん・・・すごい・・・どんどん入っていくわ・・・もう慣れたみたいね・・・」
「あぁぁ・・・いやぁぁぁぁ・・・あぁぁぁ・・・」
悲鳴が途切れると柔らかくなっているアヌスが容易にバイブを呑み込んできゅっと収縮し、花弁の中にじっと潜んでいるペニスを締めつける。
「うおぉぉ・・・うおぉぉぉ・・・締まる・・・締まるぞ・・・真紀・・・すごい・・・すごいよ・・・」
「二人とも動いちゃだめよ・・・そのままじっとしていて・・・」
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「すごい・・・真紀・・・こりゃ・・・たまらないよ・・・すごい・・・うわぁぁ・・・」
「うっうぅぅあぁぁ・・・うぇぇ・・・そこはだめぇぇぇ・・・」
「うふふ・・・お尻も上手になったわね・・・ご褒美に・・・天国にいかせてあげる・・・」
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この記事へのコメント
相互リンク、よろしくお願いします。
感想とかも聞かせてくださいね♪
感想とかも聞かせてくださいね♪
2007/11/26(月) 10:08:14 | URL | ユキ #-[ 編集]
すごい迫力のコメントですね・・・
2007/11/26(月) 10:06:03 | URL | ユキ #-[ 編集]
相変わらず豊かな経験に裏づけされたコメントありがとうございます。
真紀はだんだん上手になってきました♪
真紀はだんだん上手になってきました♪
2007/11/26(月) 10:04:48 | URL | ユキ #-[ 編集]
始めまして!!つい最近
「人妻エリの逝かせて下さい!不倫日記」
というブログを始めました。
「エリ22」といいます。
女性のブログを紹介しているサイトから
ここにたどり着きました。
ぜひ相互リンクをして頂きたいのですが
宜しくお願いします。
もし、リンクして頂けるようでしたら
お手数ですが、コメントして頂ければ
すぐにリンクさせて頂きます。
内容的にちょっと不倫というキツイ内容ですが
格好つけず本当の私を書き綴って行きます
宜しくお願いいたします。
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このおもちゃの使い方は効果的ですね。
私もチャレンジしたくなりました。
アナルをしっかり刺激して調教するのは難しいんですよね。
こういうアイテムは欠かせません。
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私はそのおもちゃでユキさんを狂わせたいな~!!
嫌って、言うほど、犯したい・・・!
嫌って、言うほど、犯したい・・・!
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