「うふふ・・・真紀ちゃん・・・たくさん感じて、それにイかせてもらってよかったわね・・・」
「はあはあ・・・あぁぁ・・・」
苦しそうに息を荒げている真紀に寄り添い、涙と汗でベトベトになった顔を手でぬぐってきれいにしてあげる・・・
「ユキ・・・こんなに柔らくて可愛らしい奥さまを隠していたなんて・・・キツくて締まって・・・最高だったぞ・・・なあ真紀・・・お前も楽しんだろ・・・」
真紀の顔がぐぐっと引き寄せられてキスをされると二人の舌が心地よさそうに絡み合う。
「可愛いぞ・・・真紀・・・」
「あぁぁ・・・ひどい・・・ひどい・・・こんなことするなんてぇぇ・・・あぁぁ・・・どうしてぇぇ・・・ひどすぎる・・・ユキさん・・・」
「そんなに泣かなくてもいいのに・・・いろんな人に抱かれるっていいことじゃない・・・もっともっといろんなこと経験しなくちゃもったいないわ・・・」
拘束されたままむき出しになっている花弁からオジさまの精液が蜜と混ざり合ってドロリと溢れ出し、赤く充血した花弁を白く染めている・・・
「ユキさん・・・お願い・・・解いて・・・痛くて苦しいの・・・もう許してください・・・」
私の視線に気づいた真紀が目を開いて哀願してくる。
「熱いミルクをたっぷりもらったのね・・・これで真紀ちゃんもオジさまの女になったのよ・・・私と一緒・・・でもまだまだよ・・・これからはオジさまを悦ばせるための調教が始まるの・・・」
「・・・ち、ちょうきょうって何ですか・・・まだいやらしいことするつもりなの・・・もういやぁ・・・」
犯されたばかりだというのにまたもや『調教』という恐ろしく言葉、また真紀が泣きじゃくり始めてしまう・・・
「うふふ・・・泣いたってだめ。これからずっとずっといつまでも続くのよ・・・またここにたくさん・・・わかるでしょ・・・」
激しい交わりでじゅくじゅくにトロけている花弁に指を潜り込ませて掻き回すと、くちゅくちゅ、ぬちゃぬちゃと淫靡な音がする・・・
「ひいぃ・・・あっあっ・・・あんあん・・・やめてぇぇ・・・やめてぇぇ・・・」
「こんなに感じているくせに生意気ばかり言って・・・だから縛られちゃうのよ・・・お馬鹿さんね・・・」
中に残っている精液を真紀自身の濃厚な蜜を混ぜ合わせて指ですくい取り、思考能力がなくなりつつある真紀の口の中へ押し込む・・・
「オジさまと真紀ちゃんのモノを混ぜ合わせたのよ・・・美味しいでしょ・・・」
「ううっ・・・あぐぅぅ・・・ぐふっ・・・ぐぇぇ・・・」
「たくさん真紀ちゃんの中に注ぎ込まれたのね・・・まだまだあるわ・・・しっかり飲むのよ・・・」
犯されても生意気な真紀・・・体内に注ぎこまれた精液を飲ませることによって自分の身に起きた運命の出来事をしっかりと自覚させるのだ。
「そんなんじゃだめ・・・もっと上手に舐めて・・・オジさまのペニスを舐めたように・・・」
私の指が真紀の舌を挟んで優しくくすぐると、その動きに合わせるように口が開いて、濃厚で強烈な匂いのジュースをちゅぱちゅぱと舐める・・・
「美味しいでしょ・・・もっと舐めるのよ・・・もっとしっかり・・・」
真紀の花弁をくちゅくちゅとまさぐって混ぜ合わせたジュースをすくい上げ、何度も口元に運んでいくといつしか自ら口を開き、小さな舌が絡みついてくる。
「真紀ちゃん・・・くすぐったい・・・あん・・・あん・・・そうよ・・・そう・・・」
「うっうぅぅ・・・ぐぅぅぇぇぇ・・・あっぐぁぁ・・・」
目を閉じて素直になってきた真紀の舌の動きを指で感じ、動きが鈍くなるとまたジュースをすくい取って飲ますことを繰り返す・・・
「真紀ちゃん、ずいぶんいい子になってきたじゃないか・・・」
やっと思いで真紀を手に入れることができ満足げな表情を浮かべて眺めていたオジさんが、後ろからじゃれるように優しい声でささやき小さな膨らみを揉む・・・
「あぁぁ・・・」
「俺のミルクの味はどうだ・・・大好きな旦那さまより濃くて美味いか?もっと飲むか?」
「ああぁ・・・ぐぅぅ・・・ううぅっ・・・」
「あれだけいやがってたのに最後はあんなになっちゃって・・・本当はセックスが大好きなんだね・・・今まで感じるってことを知らなかっただけだよ・・・」
「うっぐっぐぇぇぇ・・・げぇぇぇ・・・」
指を咥えた口では返事はできず、うめき声しか上げることができない・・・
「このままずっと縛られてちゃつらいだろ・・・もっといい子になれるのなら自由にしてやってもいいぞ・・・選ぶのは真紀ちゃんだ・・・」
強く揉まれたり吸われたりしてあちこちに薄いピンク色のあざができている小さな乳房が、またオジさんの手の中で形を変えてしまっている。
「真紀ちゃん、どうするの・・・ずっとこの格好でいる?」
「ああぁ・・・もう・・・もう恥ずかしいことしないで・・・お願いします・・・もう・・・もう・・・」
「そんな約束できないよ・・・せっかく仲良くなったのにまたわがままか・・・真紀ちゃんをこのままにして俺たちだけ帰ってもいいんだよ。それでもって旦那さまや実家に電話してあげるよ・・・『奥さまが裸で縛れてます』ってな・・・」
手に入れた真紀をさらに調教しようとするオジさまの追い込みに妥協はない・・・
「あぁぁ・・・そんなことしないで・・・言うとおりに・・・言うとおりにしますから・・・」
その言葉の重みがずしりと真紀にのしかかり、がっくりとうなだれてすすり泣く。
「そんなのだめ・・・ちゃんと『真紀はいい子になってオジさまに抱かれます。ユキさんも好きにしてください』ってきちんと言わなきゃだめ・・・できないのなら今すぐ電話するわ」
「やめてぇぇ・・・そんなこと・・・ぜったいにしないでぇぇぇ・・・おねがいします・・・」
「だからどうしてほしいんだ・・・はっきり言え」
「あぁぁ・・・わ・・・わかりました・・・お、おじさま・・・ま、まきを・・・」
泣きじゃくりながら必死に声を絞り出す・・・
「そんなんじゃ聞こえないよ・・・真紀ちゃんはどうしてほしいのかな・・・」
花弁をいじくりながらオジさんが叱ると真紀の口から悲しみの哀願が漏れる・・・
「あぁぁ・・・まきを・・・だ、だいてください・・・ゆきさんも・・・あぁぁ・・・いいこになります・・・あぁぁ・・・」
「はあはあ・・・あぁぁ・・・」
苦しそうに息を荒げている真紀に寄り添い、涙と汗でベトベトになった顔を手でぬぐってきれいにしてあげる・・・
「ユキ・・・こんなに柔らくて可愛らしい奥さまを隠していたなんて・・・キツくて締まって・・・最高だったぞ・・・なあ真紀・・・お前も楽しんだろ・・・」
真紀の顔がぐぐっと引き寄せられてキスをされると二人の舌が心地よさそうに絡み合う。
「可愛いぞ・・・真紀・・・」
「あぁぁ・・・ひどい・・・ひどい・・・こんなことするなんてぇぇ・・・あぁぁ・・・どうしてぇぇ・・・ひどすぎる・・・ユキさん・・・」
「そんなに泣かなくてもいいのに・・・いろんな人に抱かれるっていいことじゃない・・・もっともっといろんなこと経験しなくちゃもったいないわ・・・」
拘束されたままむき出しになっている花弁からオジさまの精液が蜜と混ざり合ってドロリと溢れ出し、赤く充血した花弁を白く染めている・・・
「ユキさん・・・お願い・・・解いて・・・痛くて苦しいの・・・もう許してください・・・」
私の視線に気づいた真紀が目を開いて哀願してくる。
「熱いミルクをたっぷりもらったのね・・・これで真紀ちゃんもオジさまの女になったのよ・・・私と一緒・・・でもまだまだよ・・・これからはオジさまを悦ばせるための調教が始まるの・・・」
「・・・ち、ちょうきょうって何ですか・・・まだいやらしいことするつもりなの・・・もういやぁ・・・」
犯されたばかりだというのにまたもや『調教』という恐ろしく言葉、また真紀が泣きじゃくり始めてしまう・・・
「うふふ・・・泣いたってだめ。これからずっとずっといつまでも続くのよ・・・またここにたくさん・・・わかるでしょ・・・」
激しい交わりでじゅくじゅくにトロけている花弁に指を潜り込ませて掻き回すと、くちゅくちゅ、ぬちゃぬちゃと淫靡な音がする・・・
「ひいぃ・・・あっあっ・・・あんあん・・・やめてぇぇ・・・やめてぇぇ・・・」
「こんなに感じているくせに生意気ばかり言って・・・だから縛られちゃうのよ・・・お馬鹿さんね・・・」
中に残っている精液を真紀自身の濃厚な蜜を混ぜ合わせて指ですくい取り、思考能力がなくなりつつある真紀の口の中へ押し込む・・・
「オジさまと真紀ちゃんのモノを混ぜ合わせたのよ・・・美味しいでしょ・・・」
「ううっ・・・あぐぅぅ・・・ぐふっ・・・ぐぇぇ・・・」
「たくさん真紀ちゃんの中に注ぎ込まれたのね・・・まだまだあるわ・・・しっかり飲むのよ・・・」
犯されても生意気な真紀・・・体内に注ぎこまれた精液を飲ませることによって自分の身に起きた運命の出来事をしっかりと自覚させるのだ。
「そんなんじゃだめ・・・もっと上手に舐めて・・・オジさまのペニスを舐めたように・・・」
私の指が真紀の舌を挟んで優しくくすぐると、その動きに合わせるように口が開いて、濃厚で強烈な匂いのジュースをちゅぱちゅぱと舐める・・・
「美味しいでしょ・・・もっと舐めるのよ・・・もっとしっかり・・・」
真紀の花弁をくちゅくちゅとまさぐって混ぜ合わせたジュースをすくい上げ、何度も口元に運んでいくといつしか自ら口を開き、小さな舌が絡みついてくる。
「真紀ちゃん・・・くすぐったい・・・あん・・・あん・・・そうよ・・・そう・・・」
「うっうぅぅ・・・ぐぅぅぇぇぇ・・・あっぐぁぁ・・・」
目を閉じて素直になってきた真紀の舌の動きを指で感じ、動きが鈍くなるとまたジュースをすくい取って飲ますことを繰り返す・・・
「真紀ちゃん、ずいぶんいい子になってきたじゃないか・・・」
やっと思いで真紀を手に入れることができ満足げな表情を浮かべて眺めていたオジさんが、後ろからじゃれるように優しい声でささやき小さな膨らみを揉む・・・
「あぁぁ・・・」
「俺のミルクの味はどうだ・・・大好きな旦那さまより濃くて美味いか?もっと飲むか?」
「ああぁ・・・ぐぅぅ・・・ううぅっ・・・」
「あれだけいやがってたのに最後はあんなになっちゃって・・・本当はセックスが大好きなんだね・・・今まで感じるってことを知らなかっただけだよ・・・」
「うっぐっぐぇぇぇ・・・げぇぇぇ・・・」
指を咥えた口では返事はできず、うめき声しか上げることができない・・・
「このままずっと縛られてちゃつらいだろ・・・もっといい子になれるのなら自由にしてやってもいいぞ・・・選ぶのは真紀ちゃんだ・・・」
強く揉まれたり吸われたりしてあちこちに薄いピンク色のあざができている小さな乳房が、またオジさんの手の中で形を変えてしまっている。
「真紀ちゃん、どうするの・・・ずっとこの格好でいる?」
「ああぁ・・・もう・・・もう恥ずかしいことしないで・・・お願いします・・・もう・・・もう・・・」
「そんな約束できないよ・・・せっかく仲良くなったのにまたわがままか・・・真紀ちゃんをこのままにして俺たちだけ帰ってもいいんだよ。それでもって旦那さまや実家に電話してあげるよ・・・『奥さまが裸で縛れてます』ってな・・・」
手に入れた真紀をさらに調教しようとするオジさまの追い込みに妥協はない・・・
「あぁぁ・・・そんなことしないで・・・言うとおりに・・・言うとおりにしますから・・・」
その言葉の重みがずしりと真紀にのしかかり、がっくりとうなだれてすすり泣く。
「そんなのだめ・・・ちゃんと『真紀はいい子になってオジさまに抱かれます。ユキさんも好きにしてください』ってきちんと言わなきゃだめ・・・できないのなら今すぐ電話するわ」
「やめてぇぇ・・・そんなこと・・・ぜったいにしないでぇぇぇ・・・おねがいします・・・」
「だからどうしてほしいんだ・・・はっきり言え」
「あぁぁ・・・わ・・・わかりました・・・お、おじさま・・・ま、まきを・・・」
泣きじゃくりながら必死に声を絞り出す・・・
「そんなんじゃ聞こえないよ・・・真紀ちゃんはどうしてほしいのかな・・・」
花弁をいじくりながらオジさんが叱ると真紀の口から悲しみの哀願が漏れる・・・
「あぁぁ・・・まきを・・・だ、だいてください・・・ゆきさんも・・・あぁぁ・・・いいこになります・・・あぁぁ・・・」
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