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こんな私って・・・抱かれる人妻
一人の男性だけでは満足できない・・・こんな私はおかしい? いろんな男性に抱かれながら、今は近所の純情な奥さまを陥れて調教・・・立原真紀ちゃんの成長は著しいものがあります☆
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裏切りと脅迫の精液
「気持ちいいんだろ・・・はっきり言え・・・オ○ンコがぐいぐい締めつけてくるぞ・・・」
「あぁぁ・・・やめてぇぇ・・・あぁぁ・・・そんなぁぁ・・・ちがいま・・・す・・・あぁぁ・・・」
強情な真紀はオジさんの言いなりにはならないが、時間をかけて調教されている身体は正直に反応し熱いペニスをしっかりと呑み込んで熟し始めている・・・
突き刺さっているペニスによって掻き出される真紀の愛液が流れ出してオジさんの内股を濡らし、結合部分のシーツもびっしょりとなっている。
「二人ともすごいわ・・・シーツまでこんなに濡らしちゃって・・・真紀ちゃん、とってもエッチね・・・」
「いやぁ・・・あっあっ・・・ううっっ・・・」
「ユキ・・・すごく柔らかいぞ・・・最高だ・・・すごい・・・今までの女なんか比べものにならない・・・うっぅぅ・・・」
オジさんは真紀の首や乳首にチュッチュとキスをしながらむさぼるようにしゃぶりつき、腰を振り続けて潜り込ませたペニスを激しく動かし体内を掻き回す。
見た目は可愛い顔に子どものような身体・・・でもやはり真紀は妻であり一児の母・・・
二人の男性しか受け入れたことがなくてもその花弁の奥はとっても敏感で柔らかく、ベッドの中では艶やかな女性に変身する。
私もそうだったが、オジさまも可憐な少女と可愛らしい奥さまを同時に抱いているような不思議な気分になっているに違いない。
こんな真紀を十分に開花させればどんな奥さまになるだろう・・・もっともっと大胆な調教へと駒を進めたくなってしまう。
「ああっ・・・いやあぁ・・・うわぁぁ・・・」
「真紀ちゃん・・・あん・・・可愛いわ・・・あん・・・」
乳房に浮かぶ真紀の汗の雫を吸い取りながら下半身へと舌を下ろしていくと、オジさんが注入スピードを緩めて結合部分を見せびらかす・・・
「ほら・・・嫌がっていたのにこんなに奥まで咥えこんでるぞ・・・どうだ・・・」
すべてが剥きだしになっているピンク色の割れ目にオジさんの黒い陰毛が密着し、その隙間からはペニスが花弁を巻き込んで、めくれ擦り合わさってねちょねちょになっているのが見える・・・

「あぁぁ・・・なんていやらしいの・・・・素敵・・・」
「ユキ、舐めてごらん・・・真紀ちゃんが悦ぶよ・・・」
そのままあらわになっている敏感な突起を摘まみ、薄皮を剥いて口に含むと真紀の身体がブルブルと震え、さ迷う手が私の背中を撫でる・・・
ちゅぱちゅぱ・・・ちゅっちゅ・・・ぴちょぴよ・・・
「美味しい・・・真紀ちゃん・・・あんあん・・・酸っぱくって・・・」
「あぁぁ・・・あひぃぃ・・・うっ・・・そこは・・・ひぃぃ・・・」
愛液にまみれた敏感な突起とたくましいペニスの胴体部分を執拗に何度も何度も舐めては、音を立ててこぼれ落ちる真紀の蜜を吸う。
「ユキの舌はたいしたもんだ・・・たまんないよ・・・」
「すごい・・・すごい・・・オジさま、もっと激しく動いてみて・・・」
私が歓声をあげると、オジさんがペニス全体を使って真紀の花弁を勢いよく犯し始める・・・
「あっあっ・・・いやぁぁっ・・・あんあん・・・動いちゃだめぇぇ・・・」
「うっうっ・・・真紀・・・アソコが絡みついてくるぞ・・・すごい締めつけだ・・・」
「真紀ちゃん・・・いいのよ・・・先にイっても・・・気持ちいいのを我慢しちゃだめ・・・恥ずかしいことじゃないから・・・」
強情な真紀に「イく」と言わせることも調教の一つ・・・
「どうなんだ・・・真紀・・・愛しい旦那さまとどっちがいいんだ・・・どっちがいい・・・」
「あぁぁ・・・ひぃぃ・・・そんなこといやぁぁ・・・ひぃぃ・・・」

やっぱりオジさんも真紀の旦那さまにこだわっている・・・
どうして男はこうなんだろう。
ここまで奥深く自分のペニスを呑み込ませて徹底的に犯しているのに、違う男のことを言うなんてバカバカしい・・・
「真紀ちゃんは旦那さまよりもこうしてたくさん気持ちよくしてくれるオジさまがいいのよね・・・」
「あっうぅぅっ・・・あんあん・・・あぁぁ・・・」
真紀自身の震えなのか激しい注入運動のせいなのか、真紀の乳房が波を打つように大きく上下に揺れ、口も半開きになり言葉が出なくなってきている。
「どうなんだ・・・真紀・・・気持ちいいのか・・・これでも言わないのか・・・」
「ひぃぃ・・・うわぁぁ・・・あぁぁ・・・」
「いいのね・・・気持ちいいんでしょ・・・ちゃんと言うのよ・・・」
「き・・・きもちい・・・い・・・いい・・・いいですぅぅ・・・あぁぁ・・・」
ついに真紀がオジさんに支配されるときが来てしまった・・・
その言葉を聞いた途端、私の存在などなかったかのように猛烈な勢いで腰を振り、真紀への最終的な責めを開始する・・・

「気持ちいいんだろ・・・ほら・・・言わなきゃずっとこのままだ・・・」
「きぃ・・・きもち・・・い・・・い・・・で・・・す・・・あっあぁぁ・・・」
「そうだろう・・・ほら・・・ほら・・・もっと泣け・・・叫ぶんだ・・・」
「あっあっ・・・だめ・・・だめなのよ・・・あん・・・あ、あなた・・・たすけ・・・てぇぇ・・・」
黒い拘束具につながれた手足は擦れて赤くなり、真紀の呼吸もどんどん荒くなっている・・・
「まだ旦那が恋しいのか・・・強情張りやがって・・・ふざけるな・・・」
オジさんが真紀にのしかかり肩を押さえ、すべての体重を結合部分にかけてぐいぐいと奥へ奥へと挿入していくと真紀の悲しく切ない叫び声が・・・
「あっひぃぃ・・・いい・・・うわぁ・・・ひぃぃ・・・いい・・・」
「ほら・・・どうした・・・何がいいんだ・・・もっとこうしてほしいのか・・・」
「うぐぅぅ・・・あぐぐぅぅ・・・あっあぁぁ・・・」
ずんずんと突かれながらも真紀は必死に自分を保ち、最後の最後になっても最愛の旦那さまに助けを求めようとしている・・・
もう理屈ではない・・・貞淑な妻としての本能だろう。
世の中の女性がみんな悦んですぐに抱かれると思ったら大間違い・・・
夫や家庭を大切にして貞操を守りぬく奥さまだってたくさんいる・・・オジさまだってこれだけ手こずれば良くわかるだろう。
そんな真紀を陥れた私だって、可愛い奥さまがドロドロにされて崩れていく姿を見ていると胸がギュッとしめつけられる・・・
「真紀ちゃん・・・もういいのよ・・・たくさんがんばったから・・・イきましょ・・・」
「ひいぃ・・・ぐぅぅ・・あっあぁぁ・・・いいの・・・いいわぁぁ・・・」
その言葉がついに真紀の口からこぼれ落ちると、拘束され貫かれている身体がベッドから浮き上がるくらいオジさんの突き上げがよりいっそう強烈になる。
「真紀・・・そうか・・・いいのか・・・気持ちいいのか・・・俺もだぁぁ・・・」
真紀の崩壊が近づくにつれて、オジさんの声も裏返ってかすれてくる。
「真紀・・・お前の中に出すぞ・・・たっぷりとな・・・うおぉぉ・・・」
「だ、だ、だしちゃいやぁぁ・・・ううぅっうわぁぁ・・・だ・・・だ・・・さないで・・・」
「あっ・・・もう・・・もう・・・うっうっ・・・うおぉぉぉ・・・真紀・・・いくぞ・・・」
「ひぃぃ・・・もう・・・だめぇぇ・・・あっあっ・・・うわぁぁ・・・いやぁぁぁぁ・・・」
「うおぉぉぉぉ・・・」
二人の絶頂に達した声が重なり合ってオジさんの腰がびくびくっと痙攣すると、裏切りと脅迫のエキスが詰め込まれた精液が真紀の体内奥深くにたっぷりと注ぎ込まれてしまった・・・

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テーマ:人妻・熟女 - ジャンル:アダルト

コメント
この記事へのコメント
さくらさんへ
いろんな人に愛してもらってね♪
2007/11/01(木) 17:25:15 | URL | ユキ #-[ 編集]
saiさんへ
・・・(笑)
2007/11/01(木) 17:24:22 | URL | ユキ #-[ 編集]
義兄さんへ
経験者の言葉は重みがありますね(笑)
2007/11/01(木) 17:23:48 | URL | ユキ #-[ 編集]
亮さんへ
いつも温かいメッセージありがとう。
これから真紀がどう変化するかお楽しみに。
2007/11/01(木) 17:23:05 | URL | ユキ #-[ 編集]
我慢
読むだけで我慢をしてましたが・・・・・・・
やはり 
私も・・・・・・・・
由紀さんに愛されたい
そして 最高のセックスをしてみたい
由紀さんのいうままに・・・・・・・・。
言う相手と・・・・・・・・

誰か・・・・・・さくらを助けて・・・・・・・・・・・・
2007/11/01(木) 10:49:01 | URL | さくら #-[ 編集]
私は貴女に出したいな!!

貴女の穴にたくさんね!!
2007/10/30(火) 20:03:33 | URL | sai #-[ 編集]
服従には中出し、、、
一番効きます、、
2007/10/29(月) 23:59:25 | URL | 義兄 #-[ 編集]
すごいですね
今回もすごくリアルでしたね。
男女の会話がなんとも卑猥な印象です。
貞淑な女性が快感を押し殺す雰囲気に興奮しました。
続編も楽しみにしています。
2007/10/29(月) 17:59:33 | URL | 亮 #4yLSmPWY[ 編集]
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