2ntブログ
こんな私って・・・抱かれる人妻
一人の男性だけでは満足できない・・・こんな私はおかしい? いろんな男性に抱かれながら、今は近所の純情な奥さまを陥れて調教・・・立原真紀ちゃんの成長は著しいものがあります☆
スポンサーサイト
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
一気に貫かれ・・・
「真紀・・・うおぉぉ・・・うおぉぉ・・・」
「うわあぁぁ・・・うっうっ・・・あっあっ・・・んぐぅ・・・あひぃぃ・・・ひぃぃ・・・」
「あん・・・真紀ちゃん・・・オジさまが・・・オジさまが入っていくわよ・・・あん・・・素敵・・・」
「毛がないって・・・こ、こんなに・・・いいものなのか・・・熱くてぬるぬるで・・・す、すごいぞ・・・真紀・・・俺のモノが入っていくのがわかるだろぉ・・・」
焦ることなくゆっくりと真紀の変化を楽しみながらペニスを体内に沈み込ませていく・・・
「あっあっ・・・だめぇぇ・・・やめてぇぇ・・・うっぐぅぅ・・・いやぁぁ・・・いやぁぁ・・・」
「いくぞぉぉ・・・真紀・・・うわぉぉ・・・真紀・・・しっかり・・・呑み込めぇぇ・・・」」
オジさんが吠えると、拘束された両足がぐいっと抱え込まれて真紀が一気に貫かれる・・・
「きゃあぁぁ・・・いやあぁ・・・うわぁぁ・・・うぎゃぁぁ・・・ひいぃ・・・いやぁぁ・・・」
「・・・き、気持ちいい・・・真紀のオ○○コ・・・やわらか・・・くて・・・」
浅黒く大きな身体が揺れると、可憐に濡れ光る花弁を無理矢理押し広げて潜り込んだ野蛮なペニスが暴れ始める・・・

「くー・・・こりゃ・・・真紀・・・たまらないよ・・・」
身体の内側から猛烈な勢いで掻き回され、ベッドに沈み込んだ小さな真紀の身体が浮き上がって泳ぎだす・・・
「や、や、やめてぇぇ・・・あっあっ・・・うっうっ・・・はあぁはあぁ・・・いやぁぁ・・・」
「真紀・・・キツいけど・・・トロけそうだ・・・ユキ・・・つながってるのが見えるだろ」
拘束してある両足をさらに持ち上げて、ヌルヌルと光る結合部分を私に見せつけると・・・赤黒い肉の塊が真紀のピンク色の花弁の中を滑るように出入りしているのがよくわかる。
「あっあっ・・・ひいぃ・・・うぐぅぅ・・・いやぁぁ・・・やめ・・・てぇぇ・・・」
「おぉぉ・・・じゅくじゅくだぞ・・・真紀・・・じゅくじゅくじゃないか・・・」
無毛の花弁に突き刺さっている巨大なペニスは、オジさんの熱い体温や激しい動きをストレートに真紀の身体に伝えている・・・

「すごい・・・あん・・・真紀ちゃんってばしっかり咥えてる・・・それにぐちょぐちょに濡らして・・・玩具なんかよりずっといいでしょ・・・」
「見ないで・・・見ないでぇぇ・・・きゃあぁぁ・・・いやぁ・・・うっあっ・・・ぐぅぅ・・・」
「いいぞ・・・真紀・・・最高だ・・・もっと・・・もっと奥まで・・・奥まで入るはずだ・・・」
激しいけれども決して乱暴ではない・・・
真紀の最深部を探り当てるようにペニスを激しく、時にはゆっくりと動かしながらぐいぐいと押し込んでいく。
「うっ・・・真紀・・・こんなに深くていいオ○ンコだなんて・・・びっくりだよ・・・気持ちいいだろ・・・」
「あっあっあっ・・・あぁぁ・・・く、くるしい・・・だめよ・・・そんなぁぁ・・・あぁぁ・・・」
奥深くペニスを挿入されて苦しみ喘ぐ真紀の口唇に吸いつき、汗びっしょりになっている乳房を揉みしだく・・・
「こんなに深いのは初めてでしょ・・・もっともっと気持ちよくしてあげる・・・」
尖った乳首を噛みながら結合部分に指を伸ばし、ペニスに巻き込まれるように擦れ合っている真紀の敏感な突起を指ではじいたりつぶすように軽く摘む・・・
「ひぃぃ・・・ユキさん・・・ひぃぃ・・・そ、そこぉぉ・・・いやぁぁ・・・」
「こんなにびしょびしょに濡らしてしっかり咥えこんで・・・いやらしいわ・・・」
敏感な突起を摘む指に力を入れてぎゅっとつねりあげると、聞いたことがないような真紀の悲鳴が響く・・・
「あひぃぃぃ・・・そ、そこ・・・だめよ・・・だめよ・・・だめだってば・・・うわぁぁ・・・うわぁぁ・・・」
「さっきより固くしちゃって・・・オジさまがよっぽど気持ちいいみたい・・・もっと鳴きなさい・・・」
「だっめぇぇ・・・ゆ、ゆきさん・・・あっあっ・・・ひぃぃ・・・うぐぇぇ・・・ぐうぇぇ・・・いやぁぁ・・・」
泣こうがわめこうがここは真紀の調教のためのお部屋・・・徹底的に泣いて鳴いてもらうのだ。

オジさんは最深部を探り当ててもなお、さらに奥までペニスを真紀に呑み込ませようとぐいぐいとリズミカルに腰を揺らしている。
「あぁぁ・・・苦しい・・・あぁぁ・・・いやぁぁ・・・」
「・・・こんなにいい女だとは・・・ううっっ・・・奥もすごく柔らかい・・・」
真紀のキツさと柔らかさにオジさんもだんだんうめき声をあげるようになり、抱え込んだ小さな身体を押しつぶすように激しく腰を動かす・・・
「あん・・・あん・・・いやぁぁ・・・うわぁぁ・・・」
M字のように足を固定されしっかりと貫かれている真紀はベッドの上で私の愛撫に身体をくねらせ、汗と愛液にまみれながらオジさんの突き上げに悲鳴を上げている。
「気持ちいいでしょ・・・もっとオジさまに任せるのよ・・・」
「あぁぁ・・・あんあん・・・うわぁぁ・・・ああぁ・・・ひぃぃ・・・」
「もっと声を出せ・・・感じてるんだろ・・・どうなんだ・・・真紀・・・」
「あっあっ・・・ああぁぁ・・・うっうっ・・・もう・・・やめ・・・て・・・お・・・ねがい・・・しま・・・す・・・」
関連記事
コメント
この記事へのコメント
ひろあきさんへ
そうですね・・・
光栄です(笑)
2007/10/29(月) 17:19:40 | URL | ユキ #-[ 編集]
亮さんへ
いつもメッセージありがとう。
でも簡単に受け入れられるわけ、ありません。
もっともっと泣いてもらわなきゃ☆
2007/10/29(月) 17:18:22 | URL | ユキ #-[ 編集]
義兄さんへ
宏美さんも早くそうしてあげてくださいね♪
2007/10/29(月) 17:16:22 | URL | ユキ #-[ 編集]
やめてと言いながら…
やめてと言いながら感じてしまっている…
そんな雰囲気が伝わってきます。
こうやって調教されて受け入れていくんですね。
この後の展開が楽しみです。
本当に丁寧に書かれた小説みたいで感動しました。
2007/10/26(金) 19:23:44 | URL | 亮 #4yLSmPWY[ 編集]
凄いなぁ^^
俺はユキさんと二人っきりでしてみたい(笑)
2007/10/25(木) 11:49:36 | URL | ひろあき #-[ 編集]
ついに犯されましたか、、、真紀も、、
未開発な人妻を、どんどん堕ちていかせてください。
旦那では逝けない体にしちゃってください。
2007/10/25(木) 11:30:39 | URL | 義兄 #-[ 編集]
コメントを投稿する
URL:
Comment:
Pass:
秘密: 管理者にだけ表示を許可する
 
SEO対策:レズビアン SEO対策:人妻 SEO対策:調教
トラックバック
この記事のトラックバックURL
この記事へのトラックバック