「こんなこと・・・あぁぁ・・・お願いです・・・許して・・・許してください・・・」
「まったく・・・おいユキ、アレを持って来るんだ・・・やっぱり生意気な奥さまはしっかりとお仕置きしなくちゃな」
よくよく部屋を見るとやっぱりここにも真紀を調教する道具は揃っていた・・・高級なホテルのスイートルームが淫靡な調教ルームに変わろうとしている。
「これって?も、もしかしてま、まさか・・・い、いやあぁぁ・・・縛らないで・・・」
黒い拘束具を目にすると真紀が大声を上げ、つかまれた両足をバタつかせようと最後の抵抗を試みる。
純真な妻にとって夫以外の男性のペニスを迎え入れることは想像以上に深い悲しみなのかもしれない・・・
「あら・・・大好きでしょ・・・縛られるのは・・・違う?」
「きゃあぁぁ・・・よして・・・お願いぃぃ・・・そんなことしないでぇぇ・・・」
暴れる真紀を二人で押さえつけ、左右の手足それぞれに拘束具をはめてしっかりと固定すると、くじょぐじょになっている無毛の花弁が天井に向かって大きく花開く。
「こりゃ・・・いいぞ・・・こんな可愛い奥さまを縛るなんて・・・しかもツルツルのオ○ンコがぱっくりと広がってるぞ・・・」
黒い拘束具と白い網タイツ・・・それにピンク色の花弁が絶妙のコントラストになっている・・・
「こんなことしないで・・・お願い・・・ちゃんと・・・ちゃんとしますからぁぁ・・・」
「いまさら遅いのよ・・・可哀想に・・・また縛られちゃって・・・でもこの方が素敵・・・そう思わない?オジさま・・・」
上を向いた花弁をくすぐるように二人で指を奥深くまで含ませると、柔軟な収縮力を示して内壁が絡みついてくる・・・
「おやおや・・・こりゃすごい・・・待ちきれないみたいだな・・・そうだろ・・・真紀・・・」
「ひぃぃ・・・あっ・・・だめよ・・・だめぇぇ・・・」
気丈で強情な真紀には縄や拘束具が良く似合う・・・
自由を奪い辱めて、すべてをあきらめ服従することを何度も何度も学ばせるのだ。
特に今日は真紀がオジさんに抱かれる初めての日・・・最初がとても大切・・・
「やめてぇぇ・・・あっあっあぁぁ・・・」
真紀の涙は枯れることなく自身の頬を濡らし、濃厚な蜜はどんどんあふれて花弁を柔らかくして、この日、この瞬間に最高の演出をしてくれている。
「真紀・・・やっと一つになれるね・・・これからは俺のものだ・・・たくさん可愛がってあげるからな・・・」
「いやよ・・・いやょぉ・・・よしてぇぇ・・・」
拘束され身動きが取れない姿勢でもあきらめることなくかすれた声で泣き震えている・・・
真紀を再び淫靡な世界に陥れてからここまでたくさん時間をかけて目覚めさせ調教してきたせいなのか、初めてダンナに陵辱された時以上に脅えているような気がする・・・
自分がどんな辱めをうけるのかがわかるのだろう。
「そんなに震えないで・・・私も手伝ってあげるから安心してね・・・」
獲物を目の前にしてギンギンに膨張しているペニスを口に含んで、スムーズな挿入のために十分に潤いを与える・・・
この大きさでは・・・経験の浅い真紀ではちょっと苦しいかもしれない。
「オジさまの・・・大きすぎる・・・真紀ちゃん壊れちゃうかも・・・」
「そのために玩具使ったんだろ・・・あとは任せたぞ・・・」
オジさんの大きな身体が真紀に重なり、黒い拘束具によって折り曲げられている足がぐぐっと広げられる。
「真紀ちゃん・・・力入れちゃだめ・・・オジさまが入るわよ・・・」
熱を持ち唾液と分泌物でねちょねちょになっているペニスを握って、柔らかく濡れ熟す花弁へと導き亀頭を入り口に軽く触れさせると真紀の身体がピクリと跳ね、押し殺した鳴き声がより大きくなる。
「うぐぐぅぅ・・・いやよぉぉ・・・」
「あうっ・・・うわぁぁ・・・真紀・・・オ○ンコがじゅくじゅくで・・・それに・・・あ、あつい・・・」
子どもがいる奥さまなのに、完全には熟しきっていなく花弁の内側は狭くきつい・・・
そんな真紀の身体にオジさんも興奮を抑えることができず、ペニスの先端がほんの少し潜り込むだけで情けないうめき声を漏らす。
「オジさま・・・急がないで・・・ゆっくりだからね・・・ゆっくりとよ・・・」
「あうぅ・・・真紀・・・どうだ・・・うぅぅ・・・」
「うっうっ・・・やめてぇぇ・・・いやぁ・・・いやよぉぉ・・・」
「そんなに緊張しちゃだめ・・・自然に迎え入れるのよ・・・」
拘束されたままペニスを受け入れる体勢をとらされ、目を閉じたまま泣き続ける真紀・・・
握っていたペニスを離して結合部分を撫でると真紀の熱い花弁が触れ、その中に膨張したペニスの先端が徐々に呑み込まれようとしていく感触が伝わってくる・・・
「あっあっ・・・あううっうっ・・・あ、あなた・・・ごめんなさい・・・やっぱりわ、わたし・・・わたしってぇぇ・・・」
オジさんのペニスを呑み込みながら、愛する夫に対する二度目の裏切りへの言い訳を小さな声でつぶやく・・・
「けなげだね・・・愛する旦那さまには悪いが真紀ちゃんは今日から俺のものだ・・・いただくよ・・・そーら・・・」
「いやぁぁ・・・いやぁぁぁぁ・・・だめぇぇぇぇぇ・・・うわうわうわぁぁぁ・・・」
両膝をついたオジさんが真紀の両足をさらに広げて腰を前に押し出すと、ぐっという力が亀頭に伝わってペニスがぐちゅぐちゅの花弁の中に潜り込んでいき、すべてが悲しみと苦しみに染まるような叫び声が広い部屋の中にずっと響き渡る・・・
「まったく・・・おいユキ、アレを持って来るんだ・・・やっぱり生意気な奥さまはしっかりとお仕置きしなくちゃな」
よくよく部屋を見るとやっぱりここにも真紀を調教する道具は揃っていた・・・高級なホテルのスイートルームが淫靡な調教ルームに変わろうとしている。
「これって?も、もしかしてま、まさか・・・い、いやあぁぁ・・・縛らないで・・・」
黒い拘束具を目にすると真紀が大声を上げ、つかまれた両足をバタつかせようと最後の抵抗を試みる。
純真な妻にとって夫以外の男性のペニスを迎え入れることは想像以上に深い悲しみなのかもしれない・・・
「あら・・・大好きでしょ・・・縛られるのは・・・違う?」
「きゃあぁぁ・・・よして・・・お願いぃぃ・・・そんなことしないでぇぇ・・・」
暴れる真紀を二人で押さえつけ、左右の手足それぞれに拘束具をはめてしっかりと固定すると、くじょぐじょになっている無毛の花弁が天井に向かって大きく花開く。
「こりゃ・・・いいぞ・・・こんな可愛い奥さまを縛るなんて・・・しかもツルツルのオ○ンコがぱっくりと広がってるぞ・・・」
黒い拘束具と白い網タイツ・・・それにピンク色の花弁が絶妙のコントラストになっている・・・
「こんなことしないで・・・お願い・・・ちゃんと・・・ちゃんとしますからぁぁ・・・」
「いまさら遅いのよ・・・可哀想に・・・また縛られちゃって・・・でもこの方が素敵・・・そう思わない?オジさま・・・」
上を向いた花弁をくすぐるように二人で指を奥深くまで含ませると、柔軟な収縮力を示して内壁が絡みついてくる・・・
「おやおや・・・こりゃすごい・・・待ちきれないみたいだな・・・そうだろ・・・真紀・・・」
「ひぃぃ・・・あっ・・・だめよ・・・だめぇぇ・・・」
気丈で強情な真紀には縄や拘束具が良く似合う・・・
自由を奪い辱めて、すべてをあきらめ服従することを何度も何度も学ばせるのだ。
特に今日は真紀がオジさんに抱かれる初めての日・・・最初がとても大切・・・
「やめてぇぇ・・・あっあっあぁぁ・・・」
真紀の涙は枯れることなく自身の頬を濡らし、濃厚な蜜はどんどんあふれて花弁を柔らかくして、この日、この瞬間に最高の演出をしてくれている。
「真紀・・・やっと一つになれるね・・・これからは俺のものだ・・・たくさん可愛がってあげるからな・・・」
「いやよ・・・いやょぉ・・・よしてぇぇ・・・」
拘束され身動きが取れない姿勢でもあきらめることなくかすれた声で泣き震えている・・・
真紀を再び淫靡な世界に陥れてからここまでたくさん時間をかけて目覚めさせ調教してきたせいなのか、初めてダンナに陵辱された時以上に脅えているような気がする・・・
自分がどんな辱めをうけるのかがわかるのだろう。
「そんなに震えないで・・・私も手伝ってあげるから安心してね・・・」
獲物を目の前にしてギンギンに膨張しているペニスを口に含んで、スムーズな挿入のために十分に潤いを与える・・・
この大きさでは・・・経験の浅い真紀ではちょっと苦しいかもしれない。
「オジさまの・・・大きすぎる・・・真紀ちゃん壊れちゃうかも・・・」
「そのために玩具使ったんだろ・・・あとは任せたぞ・・・」
オジさんの大きな身体が真紀に重なり、黒い拘束具によって折り曲げられている足がぐぐっと広げられる。
「真紀ちゃん・・・力入れちゃだめ・・・オジさまが入るわよ・・・」
熱を持ち唾液と分泌物でねちょねちょになっているペニスを握って、柔らかく濡れ熟す花弁へと導き亀頭を入り口に軽く触れさせると真紀の身体がピクリと跳ね、押し殺した鳴き声がより大きくなる。
「うぐぐぅぅ・・・いやよぉぉ・・・」
「あうっ・・・うわぁぁ・・・真紀・・・オ○ンコがじゅくじゅくで・・・それに・・・あ、あつい・・・」
子どもがいる奥さまなのに、完全には熟しきっていなく花弁の内側は狭くきつい・・・
そんな真紀の身体にオジさんも興奮を抑えることができず、ペニスの先端がほんの少し潜り込むだけで情けないうめき声を漏らす。
「オジさま・・・急がないで・・・ゆっくりだからね・・・ゆっくりとよ・・・」
「あうぅ・・・真紀・・・どうだ・・・うぅぅ・・・」
「うっうっ・・・やめてぇぇ・・・いやぁ・・・いやよぉぉ・・・」
「そんなに緊張しちゃだめ・・・自然に迎え入れるのよ・・・」
拘束されたままペニスを受け入れる体勢をとらされ、目を閉じたまま泣き続ける真紀・・・
握っていたペニスを離して結合部分を撫でると真紀の熱い花弁が触れ、その中に膨張したペニスの先端が徐々に呑み込まれようとしていく感触が伝わってくる・・・
「あっあっ・・・あううっうっ・・・あ、あなた・・・ごめんなさい・・・やっぱりわ、わたし・・・わたしってぇぇ・・・」
オジさんのペニスを呑み込みながら、愛する夫に対する二度目の裏切りへの言い訳を小さな声でつぶやく・・・
「けなげだね・・・愛する旦那さまには悪いが真紀ちゃんは今日から俺のものだ・・・いただくよ・・・そーら・・・」
「いやぁぁ・・・いやぁぁぁぁ・・・だめぇぇぇぇぇ・・・うわうわうわぁぁぁ・・・」
両膝をついたオジさんが真紀の両足をさらに広げて腰を前に押し出すと、ぐっという力が亀頭に伝わってペニスがぐちゅぐちゅの花弁の中に潜り込んでいき、すべてが悲しみと苦しみに染まるような叫び声が広い部屋の中にずっと響き渡る・・・
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テーマ:同性愛、ホモ、レズ、バイセクシャル - ジャンル:アダルト
この記事へのコメント
これからは快楽との板挟みに苦しむでしょうね・・・
恥ずかしい思いをすればするほど感じてしまう。
これが真紀のこれからです♪
恥ずかしい思いをすればするほど感じてしまう。
これが真紀のこれからです♪
2007/10/25(木) 10:57:27 | URL | ユキ #-[ 編集]
そんな・・・はずかしいことできないわ(笑)
2007/10/25(木) 10:54:53 | URL | ユキ #-[ 編集]
このときがきましたね、、、
最初に犯される時、、亀頭がめり込んでいく感覚が思い出されます、、
最初に犯される時、、亀頭がめり込んでいく感覚が思い出されます、、
2007/10/22(月) 08:59:36 | URL | 義兄 #-[ 編集]
まさに凌辱って感じの文章ですね。
リアルに伝わってきます。
羞恥と罪悪感が混ざった感覚なのでしょう。
この後の展開が楽しみです。
リアルに伝わってきます。
羞恥と罪悪感が混ざった感覚なのでしょう。
この後の展開が楽しみです。
私は、貴女に同じ快感を与えたいな!!
ほら、開いて・・・!!
ほら、開いて・・・!!
2007/10/20(土) 00:40:58 | URL | sai #-[ 編集]
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