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こんな私って・・・抱かれる人妻
一人の男性だけでは満足できない・・・こんな私はおかしい? いろんな男性に抱かれながら、今は近所の純情な奥さまを陥れて調教・・・立原真紀ちゃんの成長は著しいものがあります☆
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見えない檻の中で
「ユキ・・・こりゃ調教のし甲斐がある奥さまだな・・・すぐに上手になってきたぞ」
「そりゃ・・・私の真紀ちゃんだもの・・・ここまで教え込むのに苦労したんだから・・・」
苦しそうに喘ぎながらしゃぶっている真紀の背中に舌を這わして、お尻をこちら側に向けさせ突き出すような姿勢にさせる・・・
「あっ・・・いや・・・」
「大きなお口開けて呑み込んでいやらしい音させて・・・真紀ちゃんったら・・・」
背中に浮き出てくる汗の雫を舌ですくい取りながら、きゅっと締まったお尻の割れ目に顔を埋めてアヌスを舐め始める。
「うっ・・・ひぃぃ・・・あっ・・・そ・・・こ・・・あっぐぅぅ・・・」
ペニスをいっぱいに含んだ口から悲鳴が漏れそうになるが、オジさんがしっかりと頭を押さえつける。
「真紀ちゃん、だめだよ・・・ちゃんと練習しなきゃ。これじゃちっとも感じないよ・・・」
「オジさま・・・真紀ちゃんったらお尻も大好きなのよ・・・」
ねっとりとした蜜が湧き出てくる花弁と固い蕾(といってもかなりほぐれてきてはいるが・・・)を交互に舐めながら、指を蕾にあてがうとするりと呑み込んでいく・・・
「うっうっ・・・あっあっ・・・ぐぅぅ・・・」
真紀がおしゃぶりをしたまま、抗うことなく身体をくねらせ私の指を受け入れる。
「ほら・・・悦んでるでしょ・・・」
「うぐぅぅ・・・うぇぇ・・・」
「お尻もか・・・すごいじゃないか・・・そこまで調教したなんて・・・こら、真紀、ちゃんと舐めなきゃお仕置きするぞ・・・」
『お仕置き』という言葉にびくんと反応し、アヌスを掻き回されながらもおしゃぶりを懸命にしている・・・
真紀への『お仕置き』はどんなことになるのだろう・・・
その言葉に興奮を覚えながら真紀の花弁をちゅぱちゅぱと舐めると、いつもよりも濃くて酸っぱい蜜が口腔内を満たす。

「・・・気持ちいいぞ・・・そう・・・もっと先っぽを吸って・・・音を立てるようにして・・・舐めるんだ・・・もっとだよ・・・」
真紀の口が疲れて唾液が垂れ落ちても気にすることなく厳しく叱咤する・・・
「真紀ちゃん・・・ここも柔らかくて・・・美味しいわ・・・」
「あぁぁ・・・ぐぇぇ・・・うっうっ・・・」
「誰が休んでいいって言ったんだ・・・じゃぶるんだよ・・・」
オジさん自ら腰を軽く振って口腔内をぬちゃぬちゃと犯し、膨れ上がっているペニスが時々真紀の口の中から姿を現す。
「うっ・・・ぐふぅぅ・・・あくぅぅ・・・あっっ・・・ひぃぃ」
ドロドロに濡れている花弁をさらに広げて舌を差し込み、敏感な突起をつぶすように指で摘むと真紀の身体が崩れ落ちそうになる。
「真紀ちゃん・・・しっかり舐めて・・・がんばるのよ」
苦しくても悲しくてもペニスによって塞がれている口はそれを伝えることができない・・・
ちょっとでもおしゃぶりがおろそかになると頭が押さえつけられ喉の奥まで突かれてしまう。


「あぐぅぅ・・・はぐぅぅ・・・あぁぁ・・・ぐぇぇ・・・」
オジさんに怒られまいと、股間に顔を埋めて必死になっておしゃぶりをしている真紀だが、これくらいの責めが許されるはずがない。
「おい、ユキ・・・真紀ちゃんにプレゼントがあるんだ・・・」
可愛い真紀にしゃぶらせることができて上機嫌になっているオジさんが枕の下にごそごそと手を入れて黒いバイブを取り出す・・・
「うわぁ・・・すごーい・・・こんなもの・・・」
「いきなり見せたら恐がっちゃうと思ってさ・・・隠しておいたんだ」
懸命にしゃぶっている真紀の耳もとにバイブを近づけスイッチを入れる・・・
「真紀ちゃん・・・これ、知ってるよね・・・」
「えっ?えっ?なに?きゃあ・・・いやだ・・・いやよ・・・そんなの・・・やめて・・・お願い・・・やめてぇぇ・・・」
不気味なモーター音に真紀がハッとなって口からペニスを吐き出し、大きなベッドの上を四つん這いになって泳ぎだす・・・

「いやよ・・・こんなこと・・・もういや・・・」
「ふざけるな真紀・・・いやとかいいじゃないんだよ。おとなしくしないと裸のまま廊下に放り出すぞ・・・そしてお前の旦那に今すぐ電話してやる・・・」
ついにオジさんが本性をむき出して、必死に逃げようとする真紀の背中に脅迫の言葉を投げつける。
その恐さはダンナの比ではない・・・私だってこの人に服従させられているのだ。
怒鳴られた真紀は一瞬で動きが止まり、丸まってしまう・・・
「ちゃんと約束したはずよ・・・怒らせないようにしなきゃだめ・・・本当は優しいオジさまなんだから」
いつになっても頑なな真紀・・・だからこそ徹底的に辱めたくなる。
「どうして・・・私だけどうしてこんなことに・・・全部ユキさんのせいよ・・・ユキさん・・・ひどい・・・」
「真紀、気が済んだ?もういいから・・・ちゃんとオジさまを悦ばせなきゃだめよ・・・おしゃぶりを続けましょう・・・」
見えない檻の中に囚われていることは真紀自身が一番良く知っている・・・
泣き止まない真紀を抱きしめてオジさんの股間に導き、握ったペニスを口に再度含ませる。
「世間知らずだから・・・ごめんなさい・・・許してあげてね・・・」
「まったく世話が焼ける奥さまだ・・・このまま飲ませちゃってもいいけど、真紀ちゃんとの初めては大切にしないとな・・・」
これだけしゃぶらせたのにオジさんはまだまだ余裕の表情だ。
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コメント
この記事へのコメント
亮さんへ
ほめていただいてうれしいし恥ずかしいです・・・

リンク、どうぞ♪
2007/10/15(月) 10:31:41 | URL | ユキ #-[ 編集]
リアルな文章ですね
はじめまして。亮と申します。
すごくリアルな文章ですね。
ブログ自体も美しく作られていて感心しました。
今後も立ち寄らせていただきます。
差し支えなければリンク貼らせてください。
よろしくお願いします。
2007/10/13(土) 18:39:02 | URL | 亮 #4yLSmPWY[ 編集]
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