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こんな私って・・・抱かれる人妻
一人の男性だけでは満足できない・・・こんな私はおかしい? いろんな男性に抱かれながら、今は近所の純情な奥さまを陥れて調教・・・立原真紀ちゃんの成長は著しいものがあります☆
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そろそろ潮時
話を続けながら下腹部に置いた手でスカートをまくってすべすべの膝頭とその隙間を何度も撫でていると閉じられているはずの足から力が抜け、びっしょりになっている敏感な部分まですんなりと到達してしまう。
「今日は皆さんに会えてよかったわ・・・真紀ちゃんにも買い物まで一緒にしてもらっちゃって。ありがとう」
湿った薄いショーツの上から軽くなぞってみるとあたたかい蜜がじんわりと染みてくる。
それもそのはず・・・ここに戻って来る途中、ランジェリーショップでTバックのパンティーを購入して履かせたのだ。
花弁を覆うものは二本の紐に付属した黒いレースのみ・・・
その隙間から指を少し滑り込ますだけですぐに熱い泉の源泉へたどり着いてしまう。
「あっ・・・だめ・・・あっ・・・あっ・・・そこ・・・」
滑り込ませた指先が花弁に触れると真紀がいきなり裏返った声を出す。
「どうしたんだい?急に大きな声出して?」
「ううん・・・なんでもない・・・大切なものを買い忘れたかなって急に思い出して・・・でもいいの。勘違いだったわ・・・ごめんなさい」
無意識に出た声に自分でもびっくりして慌てて取り繕ってごまかそうとする。

「なんだ・・・そんなことなの?ならいいけど・・・びっくりさせないでくれよ」
「ごめんなさい・・・あなた・・・ごめんね・・・」
「こんなにたくさんお店があるだから、一つや二つ忘れても当然よ。ここってすべてが広過ぎてホント疲れちゃう」
「そうですね・・・わたしも・・・なんだか・・・すこし・・・つかれました・・・」
真紀は夫のすぐ前で辱められることに抵抗するのをもうあきらめたのだろうか・・・
そう言った後、深いため息をついて花弁をまさぐる指の動きに集中するように目を閉じてしまい、挟み込んだ私の手を解放してしまう。
「ごめんなさいね・・・私が奥さまを疲れさせちゃったみたい・・・大丈夫かしら・・・」
「とんでもない・・・ゆきさんのせいじゃないです。いつも家のことや子どものこと、任せっきりですから・・・それもあるのかもしれませんね。少し休めば元に戻るでしょう」
「そうね・・・家庭にいると夫には言えないような苦労がたくさんあるのよ。奥さまならではの悩み、わかってあげて」
「そんなものですかね」
雅彦さんは私との話に夢中で真紀の様子をあまり気にしない。
そのおがけで差し込んだ指先は花弁の周りを自由に行き来し、咥えこんでいる玩具の隙間から染み出てくるねっとりとした蜜を感じることができる。
しばらく濡れた花弁の周りをくちゅくちゅとまさぐった後、敏感な突起を擦りあげると真紀がたまらず声を上げる。
「あっ・・・いやっ・・・うっ・・・」
「真紀、変な声出してどうした?さっきからなんか少し変だよ」
「ううん・・・ちょっと疲れたかも・・・だいじょうぶ・・・だいじょうぶだから・・・気にしないで・・・」
「ウトウトしてうなされたみたいね。私が連れ回しちゃったからかしら・・・真紀ちゃん、ごめんね・・・」
「そ、そんなことないです・・・本当に大丈夫ですから・・・・」
真紀が必死になって取り繕っても熱い蜜が染み出してくるのを止めることはできず私の指をどんどん濡らしている。

そろそろ潮時だ・・・仕上げにかかろう。
「真紀ちゃん、調子悪そうだからそろそろ行きますね。今日は本当にありがとうございました。とっても楽しかったです」
「なら、そこまで一緒に行きましょう。僕が片づけますからちょっと待ってて下さい」
計算通り雅彦さんがトレーを持って子供と席を立ちこちらに背を向けると、真紀のショーツの中に潜り込んでいる指で濡れた敏感な突起をぐにぐにと掻き回してみる。
「あぁ・・・あぁ・・・や、やめてぇぇ・・・こんなところで・・・おねがい・・・」
「こんなにぐちょぐちょなのによく我慢してるわね・・・さずがだわ。旦那さまの前で恥かきたくないものね」
「あぁぁ・・・こんなことやめて・・・夫に気付かれます・・・あぁぁ・・・よして・・・」
「あら・・・びっちょり濡れているのにやめていいの?さっきみたいにごまかせばいいでしょ・・・見事な演技だったわ・・・」
「ゆきさん・・・いけない・・・いけない・・・あぁぁ・・・だめだめぇ・・・」
真紀の体内で震えているローターを指で突っつくと、真紀は耐えきれずにスカートの上から私の手を押さえこもうとするが余計に玩具を押し込むことになってしまう。
「真紀ちゃんもずいぶんといやらしい奥さまになったわね・・・すぐそこに旦那さまがいるのにこんなもの咥えて・・・わたしにいじくられて・・・」
「あっあぁぁ・・・お、おねがいです・・・ゆきさん・・・こ、これじょうは・・・あぁぁ・・・もう・・・もうだめ・・・」
羞恥の極限にまで達してしまった真紀はテーブルに伏せてしまう。

「さて・・・怪しまれないうちにこれぐらいにしておくわ。今日は雅彦さんに返してあげるから次に会う時までせいぜい甘えていなさい」
ここでの調教はほんの余興に過ぎない。
膝にかけてあったジャケットを真紀に渡しながらノーブラの胸に軽くタッチし尖った乳首を摘まんでみる。
「あら・・・おっぱいも可愛がってほしかったのね・・・」
「もう・・・やめて・・・」
「今夜、旦那さまに抱きついておねだりしてみたら?でもそんなことしたらオジさまがカンカンに怒ってまずいことになるかも」
「やめて・・・そんなこと絶対にしません・・・あぁぁ・・・ですから・・・これ・・・もう・・・取って下さい・・・」
「なに甘えてるの・・・だめよ。電池がなくなるのとあなたがおうちに帰るのとどっちが早いかしらね。それまでたくさん感じていなさい」
そこにやっと旦那さまが戻って来た。
「ゆきさん、お待たせしました。さあ行きましょう」
私に突き放された真紀は泣くこともできずにうつむいたまま歩き始める。
もちろん私も一緒に・・・
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