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こんな私って・・・抱かれる人妻
一人の男性だけでは満足できない・・・こんな私はおかしい? いろんな男性に抱かれながら、今は近所の純情な奥さまを陥れて調教・・・立原真紀ちゃんの成長は著しいものがあります☆
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今日のあなたが素敵なの
「ほら、この車の中に入って。もたもたしてないで早く乗りなさい」
薄暗い屋内駐車場の片隅に停めてあるワゴン車のスライドドアを開いてぐずる真紀を押し込む。
買ったばかりの新車、しかもダンナの悪趣味でかなり豪華だ。
「ユキさん・・・嘘つくなんてひどい・・・やめて・・・どこにも行かないっていったはずです・・・降ろして下さい・・・」
「私って信用されてないのね。どこにも連れて行かないから安心しなさい。真紀ちゃんと二人きりになりたかっただけなの・・・ここしかないでしょ」
真紀を最後部座席に座らせて車内のすべてのカーテンを閉じ、外から遮断された薄暗い二人だけの空間を作り出す。
「なにをするの・・・やめて・・・」
「こんなところで会えるなんて・・・感激だわ。ずっと真紀ちゃんに会いたかったの・・・毎日気になって仕方ないの・・・ちゃんと奥さんしてるのね・・・よかった」
「・・・会いたくなかった・・・家族がいるのに・・・あぁぁ・・・どうして・・・どうしてここにゆきさんがいるの・・・あぁぁ・・・どうしてなの・・・」
軽くメイクしただけの目にうっすらと涙が浮かんでくる。

「バカね・・・泣くことないでしょ。あなたも会いたかったはずよ。わかるの・・・ずっと待ってた・・・私にこうされるのを・・・」
シートをそっと倒し、髪を撫でていた手をうなじへと滑らていくと真紀が首をすくめて身を縮める。
「きゃあ・・・やめて・・・なにするの・・・ゆきさん・・・ちがう・・・まってなんか・・・あぁぁ・・・いない・・・いないってば・・・」
「可愛いわね・・・やっと二人きりになれたわ・・・ちょっとの間だけでいい・・・あなたをちょうだい・・・」
「やめて・・・よして・・・こんな場所で・・・ゆきさん・・・いけない・・・だめ・・・家族が待ってるんです・・・変なことしないで」
首をすくめ身を縮めて固くなり私のことを何としても拒もうとして、必死に訴える。

「お願いです。こんなこところでよしてください。大声出します」
「そういう真面目なところが真紀ちゃんらしくて好き・・・好きよ・・・オジさまにたくさん抱かれても変わらないわね・・・さすが私の真紀ちゃんだわ・・・」
「やめて・・・ゆきさんのものじゃない・・・ちがいます・・・」
「世間知らずだったあなたを私が手間暇かけてこんなにいやらしい奥さまにしてあげたのよ・・・だからあなたはわたしのもの・・・大声出せるのならどうぞ」
耳元に顔をぴったりとくっつけて甘い香りを楽しむ。
「あぁぁ・・・ひどい・・・ひどすぎる・・・そんな女じゃありません・・・ひどい・・・こんなことやめてぇ・・・いやぁぁ・・・いやぁぁ・・・」
「ずいぶん生意気になったのね。いやらしい声出してオジさまに抱かれているくせにそんなこと言って・・・いい気にならないでよ。雅彦さんが知ったら悲しむわよ・・・きっと・・・それでもいいの?」
「あぁぁ・・・今日はどうしてもいやなの・・・かぞくが・・・かぞくが・・・せめて今日だけは・・・」
「今日がいいの・・・今日のあなたが素敵なの」

やっとおとなしくなった真紀の服の上から手を引きはがし、小さいけれども豊かになりつつある胸の膨らみをさするようにやさしく愛撫し、うなじに顔を埋めてキスをすると真紀の口から軽やかな音色の喘ぎ声が漏れてくる。
「あぁぁ・・・おねがい・・・ゆるして・・・ゆるして・・・」
「わかってくれてうれしいわ・・・このおっぱい・・・小さくて感じやすいのね・・・大好きよ・・・」
「だめ・・・あんあん・・・だめなの・・・あんあん・・・ゆきさん・・・だめってばだめぇ・・・あぁぁ・・・こんなこといけない・・・」
「可愛いわ・・・とっても可愛い・・・キスして・・・真紀ちゃん・・・キスして・・・」
「だめぇぇ・・・うっうぅぅ・・・」

逃げる舌を追いかけ絡めてぴちょぴちょと舐め回し、シャツをめくり上げると可憐でフルーティーな真紀の香りがふぁっと車内に広がる。
「きゃあ・・・ゆきさん・・・だめ・・・こんなこといけない・・・あぁぁ・・・」
「・・・とってもいい香り・・・会いたかった・・・いつも可愛い下着選んでもらっちゃって・・・・この前もすごかったわね・・・真紀ちゃんがあんなに感じるなんて・・・びっくりしちゃった・・・」
「・・・あぁぁ・・・しりません・・・あぁぁ・・・」
「あのお部屋で大声出して抱かれてちゃって・・・ずいぶんいやらしくなったわね・・・真紀ちゃんってとっても悪い奥さまだわ・・・」
「しらないの・・・しらないの・・・やめてぇ・・・わたし・・・あぁぁ・・・」
「いやらしいわ・・・とっても・・・いやらしい・・・」
「そんなこと・・・しらない・・・しらないの・・・」
つらい調教によって快楽を覚えこまされていく自分を思い出したくはないのだろう。
答えようとしない真紀の小さな膨らみをブラのカップごとそっと手のひらの中に包み込み、ゆっくりと揉み始める。

「うふふ・・・おっぱい、ちょっとずつ大きくなってるわ・・・たくさん愛されてるのね・・・こうされていっぱい感じてるんでしょ・・・」
「きゃっ・・・あぁぁ・・・ゆきさん・・・いけない・・・こんなこと・・・こんなこと・・・あぁぁ・・・」
「そう・・・こんなことっていけないわよね・・・大好きな雅彦さんや子供さんがすぐそこにいるっていうのに・・・いけないことだわよね・・・」
小さなリボンで飾られた薄い水色のカップの隙間から手を差し込んで指先で柔らかい乳房と尖った乳首をくすぐるように愛撫すると細い身体がぴくぴくと跳ねる。
「きゃん・・・きゃあぁぁ・・・こんなこと・・・だ、だめぇ・・・あん・・・あぁぁ・・・いけない・・・よしてぇ・・・」
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