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こんな私って・・・抱かれる人妻
一人の男性だけでは満足できない・・・こんな私はおかしい? いろんな男性に抱かれながら、今は近所の純情な奥さまを陥れて調教・・・立原真紀ちゃんの成長は著しいものがあります☆
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神様がくれた御馳走
「あぁぁ・・・柔らかいわ・・・とっても柔らかい・・・私の真紀ちゃん・・・旦那さまには悪いけどちょっとだけ可愛がってあげるからおとなしくしていてね・・・」
背中に回した指でブラのホックを摘まんで外す。
「あっ・・・だめ・・・」
「バカね・・・今さらそんなことしたって何の意味もないのに。私に逆らえるわけないでしょ」
乳房を隠そうとする手をつかんでシートに押し付け、小さくて愛らしい白い乳房の頂点を口に含んでちゅぱちゅぱと強く吸って転がす。
「やめてぇぇ・・・あっあぁぁ・・・だめぇぇ・・・だめなのぉ・・・こんなところで・・・かぞくがいるのに・・・いやぁぁ・・・あぁぁ・・・」
「そうよね・・・買い物しているはずなのにここでこんなことしてるなんて・・・いやらしくて悪い奥さまだわ・・・」
「ゆきさんが・・・ゆきさんが・・・あんあん・・・」
「しかもこんなに感じちゃって・・・少し懲らしめなきゃだめね」
「あぁぁ・・・かんじてなんか・・・かんじてなんか・・・ないの・・・ないってば・・・ひぃぃ・・・」
「そうやっていつも嘘ばっかり・・・乳首がコリコリしちゃってとっても甘いおっぱい・・・これでも感じてないって言うの?」
口に含んだ乳首を強めに噛んだり吸ったりしながらもう片方の乳首をつぶすように摘まんで引っ張ると、身体をくねらせ縛られた手を揺らす。
「いたい・・・いたい・・・ゆきさん・・・いたいのよしてぇぇ・・・よしてぇぇ・・・あぁぁ・・・」
「あらまあ・・・こんな姿でいやらしい声で鳴いちゃって・・・いい気味だわ。せっかく買い物に来たのに奥さまがこれじゃ・・・気の毒な旦那さまね」

こうなれば真紀を思いのままにするのは容易なこと。
「可愛い下着だけど今はいらないわよね・・・脱がせてあげるわ」
「ゆきさん・・・ま、まさか・・・こんな場所でよして・・・よしてください・・・きゃあぁぁ・・・なにするのぉぉ・・・」
「すぐに気持ち良くさせてあげるから・・・待っててね」
服を着せたままスカートをまくりあげてレースのショーツを脱がし、柔らかくて陰毛のないきれいな花弁を口いっぱいに含む。
「きゃあ・・・ゆきさん・・・だめだめぇ・・・あぁぁ・・・そこ・・・だめよぉぉ・・・こんなこと・・・うぅぅ・・・うぅぅ・・・うわぁぁ・・・」
「真紀ちゃん、ココもびっしょりになってる・・・・ほら指がするこんなに入っていく・・・ぬるぬるでぐちょぐちょだわ・・・わかるでしょ・・・」
花弁の中に潜り込ませた指を強く動かし濃厚な蜜を掻き出して舌先ですくうように舐めると、真紀は自分の口を手で押さえて喘ぎ声を押し殺そうとする。
「うっうぅぅ・・・うくうぅぅ・・・ゆきさん・・・うぅぅ・・・うっうっうぅぅ・・・」
「そんなことしないで聞かせてあげればいいのに・・・ここにいるみんなに・・・あなたのそのいやらしい声を・・・」
「うっっ・・・うぅぅぅ・・・うぅぅぅ・・・はうぅぅ・・・」
二本、三本とさらに指を潜り込ませて濡れた花弁の中をぐにぐにと掻き回し、可愛い奥さまの苦しげなうめき声を楽しむ。
「や、やめてぇぇ・・・うわぁぁ・・・やめて・・・おねがいぃ・・・おねがい・・・よして・・・あぁぁ・・・あぁぁ・・・」
「あらあら・・・嫌がっちゃだめよ・・・捕まえたからにはたっぷり感じさせてあげるから覚悟しなさい」
「あぁぁ・・・よしてぇぇ・・・よしてぇぇ・・・」
閉じようとする膝を大きく開き、あふれ出てくる蜜を舌でていねいにすくい取って舐める。
「真紀ちゃんのココ・・・味が濃くなってるわ・・・とっても美味しい・・・」
「うわうわぁぁ・・・そんなことしないでぇ・・・なめないでぇ・・・あぁぁ・・・ゆきさん・・・ゆるしてぇぇ・・・」
久しぶりに聞く真紀の悲痛な喘ぎ声・・・
最近の調教では得られくなってきた甘美な快感が連続して私を襲ってくる。
「真紀ちゃん・・・暑いわ・・・服を脱いじゃいましょう・・・」
「あぁぁ・・・だめなのぉ・・・こんなこと・・・あぁぁ・・・」
着ているものをていねいにものを取り去りムートンのカーペットの上にまばゆい裸体をそっと横たえ、素肌と素肌を重ねていく。

「あぁぁ・・・だめよぉ・・・ゆきさん・・・こんなところで・・・だめぇぇ・・・」
「ごめんね・・・ごめんね・・・真紀ちゃんが欲しかったの・・・こうしたかったの・・・温かくてとってもい香りだわ・・・」
小さな身体を座席に押しつけ二つに折り曲げて、ヌルヌルでむき出しになった花弁とアヌスを指と舌を使ってていねいに愛撫する。
「うわぁぁ・・・あぁぁ・・・あぁぁ・・ゆきさん・・・」
「やっとお目覚めしたみたいね・・・手こずったけど・・・それも真紀ちゃんらしくていいわ」
「ひぃぃ・・・もう・・・もうよしてぇぇ・・・ひぃぃ・・・こんなこと・・・いけない・・・だめぇ・・・」
真紀の身体がぴくぴくと震えるたびに花弁の中に潜り込んでいる指がキュッと締め付けられる。
「あんあん・・・こんなにきつくしちゃって・・・とっても悪い子ね・・・こうやって愛し合うのもスリルがあっていいでしょ・・・」
「だめよぉ・・・だめなのぉ・・・ゆるしてぇ・・・もうもう・・・あぁぁ・・・」
「真紀ちゃん・・・すごいわ・・・感じてくれてうれしい・・・うれしいわ・・・」
遮るもののない美しい花弁からとめどもなく溢れ出てくる羞恥の蜜がとても粘っこくて熱い・・・。
神様がくれたこの素敵な御馳走を口いっぱいに頬張って味わう。
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