責めれば責めるほど真紀は夫を裏切っている自責の念に駆られて見えない鎖でがんじがらめになっていき、与えられる快感に逃げ込んで溺れるようになる。
そうなったら今度はゆっくりとその鎖を解いてあげれば真紀はよりいっそう輝き、三人一緒にもっともっと高い頂きへと昇っていけるのだ。
「おやおや・・・私から逃げ出して、そんな声出してここで旦那さまにずっと抱かれていたのね・・・私を裏切ってどんな気分だった?毎日幸せだったんでしょ」
「そんなことない・・・あうぅぅ・・・うそはいやぁぁ・・・あぁぁ・・・うそはつらかったのぉぉ・・・うそはもういや・・・」
今だってこうして嘘をつき苦しみながらも私たちの愛撫に身を任せ、花弁を舐めているオジさんの顔をびっしょり濡らしている。
「そうでしょうね。今日は自分にウソはいらないのよ・・・素直な気持ちでオジさまにいっぱい甘えて可愛がってもらいなさい」
「いやぁぁ・・・つらいのぉぉ・・・あぁぁ・・・ゆきさん・・・わかって・・・つらいのぉぉ・・・」
「そんなことないでしょ。今だってあなたが黙っているから幸せなのよ。世の中、話さなくていいことだってあるの・・・もうそんなこと考えないで楽しみましょうよ」
「真紀、旦那さまはお泊りだって許してくれたじゃないか。もう謝らなくてもいいんだよ。さあ、一緒に楽しもうじゃないか・・・ほら・・・こうして・・・たっぷりとな」
オジさまの顔がまた真紀の花弁に密着し蜜をちゅうちゅうと吸い上げる。
「あなたぁぁ・・・こんなことになって・・・ごめんなさい・・・もうだめぇぇ・・・まきはもう・・・だめなのぉ・・・」
いくら自分の行いを悔いて謝っても今さらどうにもならない。
二つの口唇と舌が真紀の身体全体を這いまわるとベッドのシーツをつかみながらただただ歓喜の声をあげるだけ。
「真紀ちゃん・・・旦那様のことはもういいから。さあ・・・気持ちいいんでしょ・・・ほら正直に言えばいいのよ・・・言いなさい」
「あっあっあぁぁ・・・あぁぁ・・・」
恐怖と緊張から解放され、だんだん汗ばんできた裸体を指と舌で味わう。
「いいのよ・・・真紀ちゃん・・・たくさん感じていいのよ・・・あなたは悪くない・・・可愛い奥さまだからオジさまにも愛されているの・・・」
「うわぁぁ・・・おじさまぁぁ・・・きもちいい・・・いいわぁぁ・・・いいのぉぉ・・・きもちいいぃ・・・おじさま・・・」
固く尖ったピンク色の乳首を口に含みながら目を開けるとあの金色のネックレスが淋しく揺れ、持ち上げられた両足が天井を蹴ろうしながら震えている。
「こうか・・・真紀・・・こうなのか・・・」
「もっと・・・もっとなの・・・おじさま・・・おじさま・・・あぁぁ・・・もっと・・・もっとしてぇえ」
やっと甘えるようになって来た真紀の喘ぎ声を聞いて、花弁をちゅぱちゅぱと舐め続けていたオジさまが思い出したように顔を上げる。
「いい子になった真紀ちゃんに約束通りプレゼントあげなきゃな・・・さっき買ってきたばかりだけど気に入ってもらえるかな。ちょっと大きかったかも」
例のバックから長くて透明なスケルトンのバイブを取り出して、喘いでいる真紀の頬にひたひたとなすりつける。
「きゃあぁぁ・・・またそんなもの・・・そんなもの・・・もういやぁぁ・・・いやなのぉぉ・・・」
「真紀ちゃん、今日も徹底的に狂ってもらうぞ・・・足腰が立たないくらい可愛がってやる。まずはコイツを呑み込んでくれよ」
調教され経験豊かになった真紀にはそれがどんなモノなのかを説明する必要はない・・・
それどころか、わかり過ぎているからこそ迫りくる快感の恐怖に顔を引きつらせ、身体全体でイヤイヤを表現し始める。
「そんなもの、いやぁぁ・・・いやぁぁ・・・いれないでぇぇ・・・いやってば、いやぁぁ・・・ゆるしてぇぇ・・・」
真紀の調教道具は、あの夜の後、新居での調教用にと、オジさまと一緒に買い求めた選りすぐりばかり。
『これにしましょう。これがぴったりよ』
『ちっちゃな真紀ちゃんにこんなに太くて長いの使ったらどうなっちゃうかな。ヤバくないか。まだ調教は始まったばかりだぜ』
『何を心配しているのかしら。オジさまったら優しいのね。・・・まさか可愛い奥さまだからって甘やかすつもり?またいつ逃げ出すかわからないわよ。前科があるんだから気を許しちゃだめ・・・』
『いつもユキは厳しいな。よし、そこまで言うのなら手加減なしで泣き狂ってもらおう。壊れたって知らないからな』
『男が思う以上に強くてたくましいものなのよ・・・女って。特に主婦の真紀ちゃんはそう簡単には壊れないわ・・・たくさんのものを守って生きなきゃいけないんですもの』
『可愛らしくて強情な真紀がマイホームでどう泣き狂うか楽しみだ。コレでじっくり調教しようぜ』
こうして可愛い奥さまのおうちでの調教再開に胸をふくらませながら陳列されている色とりどりの奇妙な形をした玩具をじっくりと選んできたのだ。
そうなったら今度はゆっくりとその鎖を解いてあげれば真紀はよりいっそう輝き、三人一緒にもっともっと高い頂きへと昇っていけるのだ。
「おやおや・・・私から逃げ出して、そんな声出してここで旦那さまにずっと抱かれていたのね・・・私を裏切ってどんな気分だった?毎日幸せだったんでしょ」
「そんなことない・・・あうぅぅ・・・うそはいやぁぁ・・・あぁぁ・・・うそはつらかったのぉぉ・・・うそはもういや・・・」
今だってこうして嘘をつき苦しみながらも私たちの愛撫に身を任せ、花弁を舐めているオジさんの顔をびっしょり濡らしている。
「そうでしょうね。今日は自分にウソはいらないのよ・・・素直な気持ちでオジさまにいっぱい甘えて可愛がってもらいなさい」
「いやぁぁ・・・つらいのぉぉ・・・あぁぁ・・・ゆきさん・・・わかって・・・つらいのぉぉ・・・」
「そんなことないでしょ。今だってあなたが黙っているから幸せなのよ。世の中、話さなくていいことだってあるの・・・もうそんなこと考えないで楽しみましょうよ」
「真紀、旦那さまはお泊りだって許してくれたじゃないか。もう謝らなくてもいいんだよ。さあ、一緒に楽しもうじゃないか・・・ほら・・・こうして・・・たっぷりとな」
オジさまの顔がまた真紀の花弁に密着し蜜をちゅうちゅうと吸い上げる。
「あなたぁぁ・・・こんなことになって・・・ごめんなさい・・・もうだめぇぇ・・・まきはもう・・・だめなのぉ・・・」
いくら自分の行いを悔いて謝っても今さらどうにもならない。
二つの口唇と舌が真紀の身体全体を這いまわるとベッドのシーツをつかみながらただただ歓喜の声をあげるだけ。
「真紀ちゃん・・・旦那様のことはもういいから。さあ・・・気持ちいいんでしょ・・・ほら正直に言えばいいのよ・・・言いなさい」
「あっあっあぁぁ・・・あぁぁ・・・」
恐怖と緊張から解放され、だんだん汗ばんできた裸体を指と舌で味わう。
「いいのよ・・・真紀ちゃん・・・たくさん感じていいのよ・・・あなたは悪くない・・・可愛い奥さまだからオジさまにも愛されているの・・・」
「うわぁぁ・・・おじさまぁぁ・・・きもちいい・・・いいわぁぁ・・・いいのぉぉ・・・きもちいいぃ・・・おじさま・・・」
固く尖ったピンク色の乳首を口に含みながら目を開けるとあの金色のネックレスが淋しく揺れ、持ち上げられた両足が天井を蹴ろうしながら震えている。
「こうか・・・真紀・・・こうなのか・・・」
「もっと・・・もっとなの・・・おじさま・・・おじさま・・・あぁぁ・・・もっと・・・もっとしてぇえ」
やっと甘えるようになって来た真紀の喘ぎ声を聞いて、花弁をちゅぱちゅぱと舐め続けていたオジさまが思い出したように顔を上げる。
「いい子になった真紀ちゃんに約束通りプレゼントあげなきゃな・・・さっき買ってきたばかりだけど気に入ってもらえるかな。ちょっと大きかったかも」
例のバックから長くて透明なスケルトンのバイブを取り出して、喘いでいる真紀の頬にひたひたとなすりつける。
「きゃあぁぁ・・・またそんなもの・・・そんなもの・・・もういやぁぁ・・・いやなのぉぉ・・・」
「真紀ちゃん、今日も徹底的に狂ってもらうぞ・・・足腰が立たないくらい可愛がってやる。まずはコイツを呑み込んでくれよ」
調教され経験豊かになった真紀にはそれがどんなモノなのかを説明する必要はない・・・
それどころか、わかり過ぎているからこそ迫りくる快感の恐怖に顔を引きつらせ、身体全体でイヤイヤを表現し始める。
「そんなもの、いやぁぁ・・・いやぁぁ・・・いれないでぇぇ・・・いやってば、いやぁぁ・・・ゆるしてぇぇ・・・」
真紀の調教道具は、あの夜の後、新居での調教用にと、オジさまと一緒に買い求めた選りすぐりばかり。
『これにしましょう。これがぴったりよ』
『ちっちゃな真紀ちゃんにこんなに太くて長いの使ったらどうなっちゃうかな。ヤバくないか。まだ調教は始まったばかりだぜ』
『何を心配しているのかしら。オジさまったら優しいのね。・・・まさか可愛い奥さまだからって甘やかすつもり?またいつ逃げ出すかわからないわよ。前科があるんだから気を許しちゃだめ・・・』
『いつもユキは厳しいな。よし、そこまで言うのなら手加減なしで泣き狂ってもらおう。壊れたって知らないからな』
『男が思う以上に強くてたくましいものなのよ・・・女って。特に主婦の真紀ちゃんはそう簡単には壊れないわ・・・たくさんのものを守って生きなきゃいけないんですもの』
『可愛らしくて強情な真紀がマイホームでどう泣き狂うか楽しみだ。コレでじっくり調教しようぜ』
こうして可愛い奥さまのおうちでの調教再開に胸をふくらませながら陳列されている色とりどりの奇妙な形をした玩具をじっくりと選んできたのだ。
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