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こんな私って・・・抱かれる人妻
一人の男性だけでは満足できない・・・こんな私はおかしい? いろんな男性に抱かれながら、今は近所の純情な奥さまを陥れて調教・・・立原真紀ちゃんの成長は著しいものがあります☆
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自分の蜜の味
「こんなにびしょびしょに濡らしているんだからもっと声出して楽しまなきゃだめよ。このベッドでこうしていじられる気分はどう?・・・すごく感じるでしょ」
「ここではいやぁぁ・・・いやのぉぉ・・・いやぁぁ・・・はずかしい・・・はずかしい」
私も一緒になって乳首を吸い、何本もの指で花弁の周りや敏感な突起をいじくっていると、やがて合わさっていた扉が開いてにゅるっという感じで私たちの指が代わる代わる泉の中心へ滑り込んでいく。
「あぐぅぅ・・・ひぃぃ・・・ああん・・・い、いれちゃ・・・いやぁぁ・・・うわぁぁ・・・あぁぁ・・・」
「おっおっ・・・濡れ濡れオ○○コに吸い込まれていくよ・・・うわぉ・・・ぐにゅぐにゅだ・・・」
「真紀ちゃんったら本当にぐにょぐにょだわ・・・とっても柔らかい・・・感じてくれてうれしいわ」
「か、かんじてなんかぁぁ・・・あぁぁ・・・」
組みしかれた身体をぶるぶると震わせ、顔を左右に大きく振って体内を掻き回される快感に耐えようとしているが、花弁はうごめく指をしっかりと呑み込んで悦びの蜜を浴びせかけている。

「とっても柔らかくなってるじゃないか・・・最初とは大違いだ・・・何本でも入っていくよ・・・うっ・・・そんなに締め付けちゃだめだ・・・もっと楽にして・・・楽に・・・」
「あぁぁ・・・あぁぁ・・・あぁぁ・・・おじさまぁ・・・そ、そんなにいじっちゃぁ・・・あぁぁ・・・」
ぐちゅぐちゅ・・・ちゃぷちゃぷ・・・くちゅくちゅ・・・ちゃぷちゃぷ・・・
一本、二本・・・そして三本と、太く長い指が既に濡れて柔らかくなっている花弁の中に次々に潜り込んでは、微妙な振動を与えながら掻き回す。
「あっあっあぁぁ・・・そんなにつよくぅ・・・ひぃぃ・・・」
「そうだ・・・いいぞ・・・自分が濡れてるのがわかるだろ・・・真紀。こんなにいやらしい音させて・・・聞かせてやるよ」
「あんあん・・・ちがう、ちがうの・・・いやぁぁ・・・そんなおと・・・させないでぇぇ・・・あぁぁ・・・いやよぉぉ・・・だっめぇぇ・・・」
可愛い奥さまがいやがればいやがるほど、もがけばもがくほど潜り込んだ指は奥へ奥へと進んで熱い蜜を掻き出しいやらしい音を響かせる。

「あれだけ大騒ぎしたわりにはしっかり呑みこめているじゃない。さすがお泊りした真紀ちゃん、たいしたものね」
「きゃあぁぁ・・・うわぁぁ・・・ひぃぃ・・・あぁぁ・・・」
「もっと声を出すんだ・・・もっと大きく・・・」
真紀の口からは悲鳴のような悦びの声が止まらずオジさまの責めとともに大きく切なくなり、くちゅくちゅ・・・ちゃぷちゃぷ・・・ぐちゅぐちゅ・・・と花弁の奥にある熱い蜜つぼが掻きまわされる音色との共演によるハーモニーが聞こえてくる。
「すごくいやらしい音じゃないか・・・真紀ちゃんのオ○○コの音だよ」
「きゃあぁぁ・・・いやぁぁ・・・あぐぅぅ・・・ひぃぃ・・・あぁぁ・・・よしてぇぇ・・・よしてぇぇ・・・おと・・・させないでぇ・・・いやなのぉぉ・・・」
すべてを否定し拒否するようなそんな言葉とは逆に、解き放たれつつある真紀はベッドの青いシーツをしっかりとつかんで耐えながらねっとりした愛撫を受け入れ始める。
「気持ちいいだろ・・・もっとほら声を出して。真紀ちゃんはココをぐにぐにがいいのかな・・・それともくちゅくちゅかな」
「おじさまぁぁ・・・あぁぁ・・・うごかさないでぇぇ・・・うわぁぁ・・・あんあん・・・ひぃぃ・・・そこがいいのぉ・・・いいのぉぉ・・・」

すべてをあきらめて、『今』をなんとかやり過ごしたい・・・
自分さえ我慢すれば何も変わらずに生きていける・・・
そうした気持ちの表れだろうが、真紀の喘ぎ声はいっそう甲高くなって身体は敏感に反応し甘酸っぱい蜜を溢れさせている。
真紀をさらに開花させるにはもう一押しが必要。
「真紀ちゃん、気持ちいいでしょ・・・どうなの・・・」
「あぁぁ・・・き、きもちよくなんかぁぁ・・・」
「まだ分からないなんて困ったね・・・真紀ちゃんの中からこんなにたくさん蜜が出てるんだよ・・・自分で舐めてごらん」
ねっとりとした愛液にまみれたオジさんのささくれ立った指があえぐ真紀の口に中に押し込まれる。

「うぐぇぇ・・・うげぇぇ・・・げぇぇ・・・」
「美味しいだろ・・・真紀の蜜はこんなにいい味がするんだよ・・・ほら・・・もっと舐めて・・・」
「うふふ・・・ずいぶんいい子になってきたわね・・・上のお口もココも・・・とってもいい感じ・・・」
もどしそうになるのを必死でこらえて舐めている真紀の花弁の中に三本に指をそろえて潜り込ませぐにぐにと強く掻き回すと、指を咥えたお口から苦しみに満ちた嗚咽と唾液がこぼれ落ちる。
「もっと舐めたいだろ・・・ほら・・・」
「うげぇぇ・・・げぇぇ・・・」
「私の指も舐めなさい・・・ちゃんと舌を動かして・・・そうよ・・・そう・・・」
オジさんと交互に何度も熱い蜜をすくい取ってはそれぞれの指を口の中に押し込み、チロチロとくすぐられるような真紀のおしゃぶりを楽しむ。
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