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こんな私って・・・抱かれる人妻
一人の男性だけでは満足できない・・・こんな私はおかしい? いろんな男性に抱かれながら、今は近所の純情な奥さまを陥れて調教・・・立原真紀ちゃんの成長は著しいものがあります☆
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もうだめ・・・こんな格好いや・・・(真紀7)

「よかったでしょ」
口唇を要求すると素直に応じて積極的に舌を絡ませるが、問いかけには答えようとはしない。
キスを交わしながら縛めを解き、その手を握って真紀の下腹部へとおろしていく。
「あなたはこんなに感じてるのよ。自分でもわからないといけないわね。指をそうっと入れてごらんなさい」
真紀はされるがまま、自らの指を体内へ挿入しようとする。
「あっ・・・」
蜜と唾液でぐしょぐしょになった花弁に指が触れると、今までとは違った喘ぎ声が可愛い口から漏れる。
「やっぱり・・・私できない」
「じゃあ、一緒にやってあげるわ。指をこうして・・・そっとあてるだけよ・・・ほら自然に入っていくでしょ」
「あっ・・・うっ・・・」
真紀の小さな中指が自らの花弁の中に呑み込まれていく。
「真紀ちゃん、これがあなた自身なのよ。柔らかくて熱いでしょ・・・指を全部入れてごらんなさい」
口唇、耳、うなじ、脇の下、乳房を舐めまわし、ツンと尖った乳首の先端をとらえると、真紀は思わず自らの指を奥深く挿入する。
そして、一緒に手を添えて、より奥までの挿入をうながす。
「あっ・・・うゎ・・・私の指が・・・」
「そうよ。上手・・・もっとがんばるのよ」
「こうして動かすのよ・・・滑らかに優しく・・・」
真紀の手をつかんで動かし始めると、真紀の嗚咽がますますはげしいものになり、花弁に添えた私の手は真紀自身によって搾り出された蜜でびっしょりになっていた。

「お願いです・・・縛られるのはもういや」
ベッドの上で小さくなりながら真紀がつぶやく・・・
「ならいい子になりなさい。もっともっと感じないとね。時間はたっぷりあるからいろんなことしてあげる」
真紀を抱きしめ、耳たぶを軽く噛みながらささやく。
「今度はうつぶせになって、お尻を高く突き出すのよ」
「そんなこと・・・できません・・・ひどすぎる」
「なるほどね。できないんだったら、やらせるだけよ」
再び両手を強引に紐でしばり、引っ張ってベッドの柵にくくりつけ、お尻を強く叩くと真紀が悲鳴をあげる。

「いいかげんになさい。このまま強情を続けると白いお尻が真っ赤になるわよ」
あれだけ辱めてもなかなか『全面降伏』しない真紀に対するいらだちがピークに達する。
「痛い・・・乱暴はいやです・・・わかりました。いう通りにします」
「あなたも分からず屋ね・・・何度叩かれればわかるのかしら。ほらやりなさい」
真紀はシーツに顔をうずめると、小刻みに震えながら少しずつお尻を持ち上げていく。
「何をしてるの。もっと高く!しっかり突き出しなさい」
きつめに叩くと、やっと赤くなったお尻が天井へ向かって突き出される。
「真紀のここの毛はうすいのね。大切なところがだんだん見えてきたわ」
明るい部屋のベッドの上で、ピンク色をした秘部が照らし出されてくると思わず息をのむ。
子どもを産んだとは思えないくらいきれいな色をしている花弁が濡れ光っている。
「いやよ・・・見ないで。恥ずかしい」
「なんてきれいなの・・・もっとよく見せてちょうだい」
「あぁ・・・もう許して」
真紀は抵抗もできず、いわれるがままさらにお尻を突き出す。
するとセピア色したアヌスまでもが顔を覗かせてきた。

「もうだめ・・・こんな格好いや・・・」
「お尻の穴も全部よく見えるわ。とっても可愛いわ。そのままじっとしてて」
真紀のお尻に手をそえ大きく開いて、小さなアヌスをむき出しにする。
「きゃーだめ、だめ。そこはいやいや・・・いやなのよ。やめて、やめて」
「何をいってるの。お尻の穴もピンク色してる。とってもきれい」
「だめったら・・・だめだめ・・・」
顔をシーツにうずめたまま哀願するように言葉を発する。
「真紀のものは全部素敵・・・たとえここでもね」
そういいながら、目の前にあらわになっているピンク色のアヌスにそっとキスをした。
「あっ・・・うゎ・・・そんな・・・お願い・・・よして」
真紀が絶叫し、逃げようと激しく抵抗を始めた。
相変らずいうことをきかない悪い子だ・・・でもそれが征服欲をさらにそそる。
「ふーん・・・また叩かれたいみたいね」

「叩かないで・・・乱暴はいやよ」
「あきらめていう通りにするのよ。何度言わせれば気が済むのよ」
「許して・・・」
「さっきみたいにお尻を突き出して。もたもたしないで」
再びその小さなお尻を高く突き上げさせる。
「いいわ。とってもきれい。それにこんなにびしょびしょじゃない」
「そんなこと・・・ありません・・・」
がっしりと足を抱え込んで、きれいな花弁に舌を差し込み、あふれ出てくる蜜を吸い始める。
「あぁ・・・」
さっきとは違った熱い蜜が涌き出てくる。それを指ですくいとるとアヌスにぬり始める。
「昨日はちゃんとできたじゃない。さあ続きをやりましょ」
「・・・もう・・・だめ・・・」
真紀が涙声になる・・・追い詰められるといつも涙だ。
でもそこが可愛い。
「最初からいうことをきけばこんなことしなかったのに・・・ごめんね。でもここは私だけのものよ」
そういうとアヌスに口唇をつけると一気に愛撫を開始した。

くちゅくちゅ・・・じゅるじゅる・・・隠れていた蕾のほころびをうながすようにあふれ出てくる蜜を含んでは唾液と混ぜてアヌスに注ぎ込む。
「いや。いやよ。そんなところ舐めないで・・・」
そのおぞましい感触にびっくりして大声をあげる。
「ここって・・・もちろん初めてだわよね」
小さなアヌスを丹念に舐め続けると、固かった蕾がだんだんと開き始めてくる。
「いやよ・・・どうしてそんなところ・・・」
ペチャペチャ・・・クチュクチュ・・・と音をたてて強く吸うと真紀の身体ががくがく震える。
ほころび始めてきた蕾に舌をこじ入れてさらに開花をうながす。
「いやいや・・・気持ち悪いのよ・・・」
「だんだん柔らかくなってきたわ。ちょっと指を入れてみましょうね」
右手の中指をアヌスにあてがい、グッと力を入れると何の抵抗もなくするりと呑み込んでいく。
「びっくりしたわ・・・ここもとってもやわらかいじゃない。もう少し入るかな」
傷つけないように指をゆっくりと慎重に奥へと進める。

「あぁぁ・・・きつい・・・」
「ほら、こんなに柔らかくなってきてる。それにすごく熱い・・・」
指先から第一関節までするりと呑み込んだが、その先はさすがにきつい。
「苦しい・・・もうよして・・・」
「もっと柔らかくしないとね。たくさん舐めてあげる」
指を抜いて再びアヌスに吸いつく。
「もうやめて・・・そこはいやなの・・・」
そんな言葉とは逆に、花弁からは蜜がどんどん湧き出し、蕾はいつしかほころんで舌を迎え入れるようになってきた。
その内壁を舌でなぞると真紀の口からあえぎ声がもれる。
「よく頑張ったね。真紀にご褒美あげないとね」
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