いいものを用意してるのよ。これってなんだか知ってる?」
ピンク色をしたちょっと小さめのバイブレーターを取り出し、顔の前に突き出す。
にやりと笑ってバイブのスイッチを入れると、ブーンという音とともに淫靡な動きを始める。
ここにはアヌス用の螺旋型から黒人並みの巨大なものまでいくつかある。
夫やオジさんはいつもこれで私をドロドロにしている・・・今度は真紀の番だ。
あせることはない・・・一つ一つゆっくりと味あわせてあげよう。
「な・・・なんですか。それ・・・いやよ。そんなの絶対やめて・・・」
スイッチを切ると部屋に静寂が戻る。
冷酷なまでに無機質にそそり立つ突起に真紀は息をのんだ。
「あら・・・これがなんだか知ってるんだ。やっぱりいやらしい子ね。ひょっとして経験済みかしら」
「知りません・・・知りません・・・」
「知らないなら教えてあげる。とっても気持ちよくなれるものなのよ・・・真紀ちゃんのここに入れてあげる」
「いやいや・・・そんな変なもの使わないで・・・」
「大丈夫よ。恐くないからしっかり呑み込んでね」
「あぁ・・・どうすればいいの・・・」
薄い繊毛に覆われた花弁にあてがうと、おびただしい愛液がバイブを濡らす。
「こんなに濡れてるんじゃ、ローションなんていらないみたい。じっとしててね・・・」
「お願い・・・そんなもでなんかいや・・・
身体を震わせてピンク色の器具を拒否しようとするが、そのまま花弁に含ませてゆっくりと挿入する。
「すごいわ、真紀。ほら、だんだん入ってくるのがわかるでしょ」
ピンク色の物体がするりと真紀の中に呑み込まれていく・・・白い肌によく似合う。
「あっ・・・どんどん入ってくる・・・いやよ・・・」
「もっともっとしっかり呑み込むのよ・・・」
情け容赦なくバイブを真紀の体内深く沈めていくと、アヌスまでもがひくひくと震えている。
股間のバイブを動かすたびに真紀が喘ぎ声をあげる。
汗びっしょりになりながら身体をくねらせて、バイブを感じ取ろうとしているようだ。
「もっと気持ちよくなろうね」
コードの先端にあるスイッチを入れると、ウィーンというモーター音とともにバイブが動き出す。
真紀がたまらず悲鳴をあげる。
「うふふ・・・真紀ったらたくさん感じてる・・・でもまだまだだよ。今度はもっと太くて大きいのを入れるわよ」
イボイボのついた太くて黒いバイブを顔に近づける。
「次はこれ。ちょっときついかもね。でも頑張ってやってみましょう」
真紀は悲しそうな瞳でバイブをしばらく見つめていたが、従順にお尻を突き出し、股を少し開く。
「いい子だね。やっと素直になったじゃない」
ぐしょぐしょになった花弁から小さなバイブを抜いて、太く黒いバイブをあてがうと先端がするりと吸い込まれていく。
セックスの経験が少なくても子供を産んだだけのことはある。
この収縮、蜜の量・・・
もっと激しく責め、真紀のすべてを私のものにして、従順な奴隷に調教しなくては。
「すごいよ。こんなに柔らかくなってる。この調子で頑張って呑み込むのよ」
「苦しい・・・無理よ・・・」
そんな言葉とは逆に真紀の花弁はバイブをどんどん呑み込んで行く。
小さな身体に大きなバイブが入る姿は見ていてぞくぞくするほど美しい。
「いやいやいってるけど全部入ったじゃない。こんなにしっかり咥えこんで可愛いわ・・・あの人のものじゃ満足できなかったかしら」とさらに奥へと突き立て前後に動かし始める。
真紀の花弁はバイブを包みこむようにねっとりと絡みつき、あふれて出てくる蜜は内股を伝って流れ出し、シーツを汚す。
私も夢中になりながらバイブをさらに激しく動かすと、あれだけいやがっていた真紀も小さな喘ぎ声をもらしている。
「真紀、すごいわ・・・でもね、もっと感じる場所があるのよ」
花弁からバイブを引き出し、アヌスへと指を挿入する。もう十分にほころんでいる。
引出しからアヌス用の螺旋状のバイブを取りだし、ローションをたっぷり塗る。
そう・・・私がオジさんに使われたものだ。
真紀は目を閉じたままである。
「もうわかるよね。いい子だわ・・・むずむずしてきたでしょ」
真紀の菊の花に先端を触れさせると、もじもじして逃げようとする。
でも大きな声をあげて抵抗はしない・・・自分の運命を受け入れたのであろうか。
「初めてだから優しくしてあげる。力を入れると傷ついちゃうからね」
先端をしっかりあてがい、そのまま挿入すると先端が少しだけもぐり込む。
「恐いのよ・・・そこは・・・そこは・・・」
「私も使ってるから大丈夫・・・安心してまかせて。すぐに気持ち良くなるから」
そのままゆっくりと内壁をかき分けながら極細のバイブを進ませると真紀の足がぐっと締まり、奥への侵入を拒否する。
「ひぃぃ・・・これ以上・・・」
「力を抜いて楽にしてごらんなさい。ほらどんどん入っていくのがわかるでしょ」
熟しきったアヌスにバイブが全部呑み込まれたのを確認するとスイッチを入れる。
バイブが小刻みな振動を開始すると真紀のお尻全体が揺れ出す。
「もうよして・・・」真紀が絶叫する。
今まで触られたことすらないアヌスにバイブを迎え入れ、私の腕の中で悶え苦しんでいる真紀はとてもいやらしく素敵だ。
ますますめちゃめちゃにしたくなる・・・
「ほら気持ちいいでしょ。もっと太いものにしようかな。真紀のために特別に用意したのよ」
そういいながらいったんバイブを抜き、新たに太いものを見せつけて挿入すると、休む間もなくおぞましい感触が真紀を襲い、その細い身体が激しくくねる。
「今度はこの太さだから」
さっきとはちがって少しはすんなりと入っていく。
「きついのよ・・・もうできない・・・苦しいの・・・」
真紀の苦しみなど構うことなくバイブを確実に体内にもぐり込ませ、淫靡な動きを繰り返す。
「上手だわ。太いけど・・・ほらできるじゃない」
情け容赦ない調教を加え続けると、固かった蕾がだんだん開いてくる。
「ほらもっと頑張らないと楽しめないわよ。痛い思いをするのは真紀だからね」
きつい言葉とバイブで真紀を責めたてる。
「だめなんです・・・ああ・・・」
「しっかり呑みこむのよ。呑みこんだら動かすからね」
挿入したアナルバイブのスイッチを入れて淫靡に動かすと、きつかったアヌスも徐々に緩み始める。
執拗な愛撫の成果である。
美しく可憐な花弁からよりいっそうたくさんの蜜があふれ出し、バイブと私の顔を濡らす・・・
そのまま真紀を仰向けにし、ひたすら熱い蜜を吸い続けた。
ピンク色をしたちょっと小さめのバイブレーターを取り出し、顔の前に突き出す。
にやりと笑ってバイブのスイッチを入れると、ブーンという音とともに淫靡な動きを始める。
ここにはアヌス用の螺旋型から黒人並みの巨大なものまでいくつかある。
夫やオジさんはいつもこれで私をドロドロにしている・・・今度は真紀の番だ。
あせることはない・・・一つ一つゆっくりと味あわせてあげよう。
「な・・・なんですか。それ・・・いやよ。そんなの絶対やめて・・・」
スイッチを切ると部屋に静寂が戻る。
冷酷なまでに無機質にそそり立つ突起に真紀は息をのんだ。
「あら・・・これがなんだか知ってるんだ。やっぱりいやらしい子ね。ひょっとして経験済みかしら」
「知りません・・・知りません・・・」
「知らないなら教えてあげる。とっても気持ちよくなれるものなのよ・・・真紀ちゃんのここに入れてあげる」
「いやいや・・・そんな変なもの使わないで・・・」
「大丈夫よ。恐くないからしっかり呑み込んでね」
「あぁ・・・どうすればいいの・・・」
薄い繊毛に覆われた花弁にあてがうと、おびただしい愛液がバイブを濡らす。
「こんなに濡れてるんじゃ、ローションなんていらないみたい。じっとしててね・・・」
「お願い・・・そんなもでなんかいや・・・
身体を震わせてピンク色の器具を拒否しようとするが、そのまま花弁に含ませてゆっくりと挿入する。
「すごいわ、真紀。ほら、だんだん入ってくるのがわかるでしょ」
ピンク色の物体がするりと真紀の中に呑み込まれていく・・・白い肌によく似合う。
「あっ・・・どんどん入ってくる・・・いやよ・・・」
「もっともっとしっかり呑み込むのよ・・・」
情け容赦なくバイブを真紀の体内深く沈めていくと、アヌスまでもがひくひくと震えている。
股間のバイブを動かすたびに真紀が喘ぎ声をあげる。
汗びっしょりになりながら身体をくねらせて、バイブを感じ取ろうとしているようだ。
「もっと気持ちよくなろうね」
コードの先端にあるスイッチを入れると、ウィーンというモーター音とともにバイブが動き出す。
真紀がたまらず悲鳴をあげる。
「うふふ・・・真紀ったらたくさん感じてる・・・でもまだまだだよ。今度はもっと太くて大きいのを入れるわよ」
イボイボのついた太くて黒いバイブを顔に近づける。
「次はこれ。ちょっときついかもね。でも頑張ってやってみましょう」
真紀は悲しそうな瞳でバイブをしばらく見つめていたが、従順にお尻を突き出し、股を少し開く。
「いい子だね。やっと素直になったじゃない」
ぐしょぐしょになった花弁から小さなバイブを抜いて、太く黒いバイブをあてがうと先端がするりと吸い込まれていく。
セックスの経験が少なくても子供を産んだだけのことはある。
この収縮、蜜の量・・・
もっと激しく責め、真紀のすべてを私のものにして、従順な奴隷に調教しなくては。
「すごいよ。こんなに柔らかくなってる。この調子で頑張って呑み込むのよ」
「苦しい・・・無理よ・・・」
そんな言葉とは逆に真紀の花弁はバイブをどんどん呑み込んで行く。
小さな身体に大きなバイブが入る姿は見ていてぞくぞくするほど美しい。
「いやいやいってるけど全部入ったじゃない。こんなにしっかり咥えこんで可愛いわ・・・あの人のものじゃ満足できなかったかしら」とさらに奥へと突き立て前後に動かし始める。
真紀の花弁はバイブを包みこむようにねっとりと絡みつき、あふれて出てくる蜜は内股を伝って流れ出し、シーツを汚す。
私も夢中になりながらバイブをさらに激しく動かすと、あれだけいやがっていた真紀も小さな喘ぎ声をもらしている。
「真紀、すごいわ・・・でもね、もっと感じる場所があるのよ」
花弁からバイブを引き出し、アヌスへと指を挿入する。もう十分にほころんでいる。
引出しからアヌス用の螺旋状のバイブを取りだし、ローションをたっぷり塗る。
そう・・・私がオジさんに使われたものだ。
真紀は目を閉じたままである。
「もうわかるよね。いい子だわ・・・むずむずしてきたでしょ」
真紀の菊の花に先端を触れさせると、もじもじして逃げようとする。
でも大きな声をあげて抵抗はしない・・・自分の運命を受け入れたのであろうか。
「初めてだから優しくしてあげる。力を入れると傷ついちゃうからね」
先端をしっかりあてがい、そのまま挿入すると先端が少しだけもぐり込む。
「恐いのよ・・・そこは・・・そこは・・・」
「私も使ってるから大丈夫・・・安心してまかせて。すぐに気持ち良くなるから」
そのままゆっくりと内壁をかき分けながら極細のバイブを進ませると真紀の足がぐっと締まり、奥への侵入を拒否する。
「ひぃぃ・・・これ以上・・・」
「力を抜いて楽にしてごらんなさい。ほらどんどん入っていくのがわかるでしょ」
熟しきったアヌスにバイブが全部呑み込まれたのを確認するとスイッチを入れる。
バイブが小刻みな振動を開始すると真紀のお尻全体が揺れ出す。
「もうよして・・・」真紀が絶叫する。
今まで触られたことすらないアヌスにバイブを迎え入れ、私の腕の中で悶え苦しんでいる真紀はとてもいやらしく素敵だ。
ますますめちゃめちゃにしたくなる・・・
「ほら気持ちいいでしょ。もっと太いものにしようかな。真紀のために特別に用意したのよ」
そういいながらいったんバイブを抜き、新たに太いものを見せつけて挿入すると、休む間もなくおぞましい感触が真紀を襲い、その細い身体が激しくくねる。
「今度はこの太さだから」
さっきとはちがって少しはすんなりと入っていく。
「きついのよ・・・もうできない・・・苦しいの・・・」
真紀の苦しみなど構うことなくバイブを確実に体内にもぐり込ませ、淫靡な動きを繰り返す。
「上手だわ。太いけど・・・ほらできるじゃない」
情け容赦ない調教を加え続けると、固かった蕾がだんだん開いてくる。
「ほらもっと頑張らないと楽しめないわよ。痛い思いをするのは真紀だからね」
きつい言葉とバイブで真紀を責めたてる。
「だめなんです・・・ああ・・・」
「しっかり呑みこむのよ。呑みこんだら動かすからね」
挿入したアナルバイブのスイッチを入れて淫靡に動かすと、きつかったアヌスも徐々に緩み始める。
執拗な愛撫の成果である。
美しく可憐な花弁からよりいっそうたくさんの蜜があふれ出し、バイブと私の顔を濡らす・・・
そのまま真紀を仰向けにし、ひたすら熱い蜜を吸い続けた。
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