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こんな私って・・・抱かれる人妻
一人の男性だけでは満足できない・・・こんな私はおかしい? いろんな男性に抱かれながら、今は近所の純情な奥さまを陥れて調教・・・立原真紀ちゃんの成長は著しいものがあります☆
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飲め、飲むんだ(真紀5)
真紀の肌が汗で濡れて美しい・・・
真紀は夫の横で小さくなって泣いている。
「どうして泣くの?あんなに感じていたじゃないの。こっちへ来て」
「ああ・・・」
真紀は軽く抗うが、構わず抱き寄せて甘いキスをかわす。
「真紀のここはとっても柔らかいわ。どんどん呑み込んでたじゃない。いつもダンナさまが喜んでるでしょ?」
小さな耳たぶをいじりながら卑猥な質問を浴びせる。
「ダンナさまに処女をあげたの?他の男には抱かれた?夫は何人目?」
「そんなこと、知りません・・・」
言葉でいじめるのも楽しいが、しかし真紀は黙っている。
「質問にちゃんと答えるんだ。俺は何人目なんだ?今まで誰に抱かれた?」
夫が髪を引っ張って持ち上げる。
「痛い、痛い・・・痛いことしないで」
「ちゃんと答えればこんなことされないのに・・・おバカさんね」
「お・・・夫しか知りません。あ・・・あなたが夫以外で初めての男の人です・・・」
「そうなんだ。俺のも舐めてくれたし、真紀のもおいしかった。ダンナとどっちがよかった?」
「もう・・・やめて・・・帰してください」
二人に挟まれて震えながら小さくつぶやくが、決して誰の顔も見ようとしない。
「帰る?やっと一つになれたのに冷たいなー。もっとするにきまってるだろ」
「そ・・・そんな・・・」
真紀が言葉を失った。

「その前にお風呂に入ってきれいにしなきゃね」
犯されたばかりの真紀を清めてきれいにしないと。
「ひ・・・ひとりで入れます・・・おとなしくしますから・・・」

「今度は私の番よ・・・ずっと待ってたんだから」
シャワーの水滴をバスタオルで拭きながら真紀をきつく抱きしめ、甘い唇を吸いながら汗と水滴で光っている乳房を優しく揉み始めると、真紀の口から甘い喘ぎ声が漏れる。
「感じていいのよ・・・たくさん優しく愛してあげる・・・」
「ユキさん・・・」
ベッドに真紀を横たえ、乳首からだんだんと口唇をずらしながら上半身を愛撫する・・・やがて石鹸の香りが残るアソコに顔を埋めてぴちょぴちょと舐める。
「あの人に突っ込まれて真っ赤になっちゃって・・・痛くなかった?」
「あん・・・ユキさん・・・そんなこと・・・だめです・・・」

私たちの絡みを見ていたら、ダンナのペニスがすっかり元気を取り戻し、勢い良く上を向いてきた。
「もうこんなに元気になったみたい。触ってごらんなさい」
「いやです・・・」
強引に真紀の手をペニスに導いて一緒に握らせる。
「ダンナさんよりも大きいでしょ。これが真紀の中に入って気持ち良くしてくれたのよ」
「処女だったわけじゃねーんだし、ましてガキまでいるんだからよ・・・そんなことわかっているよな」

夫が乳房を揉みしだきながら真紀の股間をまさぐる。
「もういやっいやよ・・・」
いやらしい仕打ちと執拗な愛撫に耐えるように私の胸に顔を押し付けている。

「真紀のおっぱいはとっても可愛いな・・・いくら揉んでもあきないぞ。今度はその口でいかせてくれ」
顔の前に固くなったペニスを突き出すと、観念したように真紀はゆっくりと口を開けて咥え始めた。
真紀の小さな口に夫のペニスが飲み込まれていく・・・
舌がまったりと亀頭をなめ、唇で先から根元までしゃぶる。
なかなか覚えがいい・・・教えたとおりにていねいに夢中で舐めている。
「いい子だ。自分でできるじゃないか。ご褒美に真紀のも舐めてやるぞ」
そういうと夫は真紀の足を開いて、濡れた繊毛の奥にあるピンク色の花弁をピチョピチョと舐めはじめ、しっかり足を抱え込んで、指でその花弁を広げて舌で内側まで愛撫する。
「いやだ・・・さっきあれだけ自分ので突きまくったところ舐めてる・・・」
「いいんだ。今までになく美味しい女だよ、真紀は。お前は黙ってろ」
「うう・・・ぐぐ・・・」
強烈な快感で真紀はもう限界に来つつあるようだ・・・
「そうだ。最初よりずっと上手になった。そのまま奥までしっかり咥えるんだ」
真紀は必死になって亀頭を舐めまわしている。
「ペロペロと・・・そうだ。今度は全部咥えて強く吸うんだ。手をしっかり俺の腰に回して抱え込むように・・・」
真紀の細い手が夫の腰を引き寄せる。
「気持ちいいぞ、真紀。最高だ。もっと頭を動かして・・・」
真紀はいわれたとおりに前後に頭を動かしてペニスを刺激する。
幼な妻の下手なフェラチオという感じ。
「口の中に出すぞ。全部きれいに飲み込むんだ。いいな」
真紀は一瞬ひるんで逃げようとしたが、頭を両手で押さえ込み固定する。
「逃げちゃだめよ・・・あの人の栄養ドリンクを飲んでね」
夫の腰が痙攣し、真紀の口の中に勢いよく射精した。
「ちゃんと飲むんだ。舐めてきれいにしろ」
「こぼしちゃだめよ」
真紀の目から涙がこぼれるが容赦はしない。
すべてを奪い、精液を飲ませてこそ完全に服従させられる。
「飲め、飲むんだ」
真紀の喉がゆれて精液を飲み干していく・・・

「私・・・これからどうすればいいの・・・夫に・・・」
真紀がしゃべろうとするが、言葉が詰まって出てこない。
「最初に言ったでしょ。ここでのことは三人の秘密。黙っていれば何も変わらないから」
もっと責めたいが、ごちそうは時間をかけてじっくりと味わわない損をする。
私も抱きたかったが、やり過ぎてはだめだ。
真紀が壊れてしまう・・・
夫以外の男性と初めて交わり、おまけに精液まで飲まされたのだ・・・そのショックはすごいものだろう。
「今日はもう帰っていいわ。明日もちゃんとここに来るのよ。そうしないと・・・」
「わかっています・・・それ以上言わないでください・・・」
真紀が私の言葉をさえぎり、口唇をきゅっと結ぶ。
さすが、母親・・・その表情は生活を守るために覚悟を決めたように見えた。
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