「きれいだよ、真紀」
夫が小さな口唇を奪い、舌を無理矢理差し込んで強く吸う。
「ああ・・・お願いです・・・私・・・どうすればいいの・・・」
真紀は何もできず・・・ただ震えているだけ。
「こんなに震えて・・・初めて男に抱かれるみたいじゃない」
私も我慢できずに真紀の乳房を手のひらで包み込む・・・
マシュマロのようにとてもやわらかく、手のひらに隠れてしまうくらいの控えめな大きさが愛しい。
唾液で濡れて光っているピンク色の乳首を摘むと、責めに呼応するように固くなってきている。
「ほら真紀ちゃん、固くなってきているわ。もっと感じていいのよ」
真紀は目を閉じたままである。
思ったより強情だ・・・調教のしがいがある。
夫が背中を舐め回し、手をそろりと下腹部へと下ろしていく。
たった一枚だけ残された小さなパンティーに手が触れると突然真紀が暴れだした。
「だめよ!」
真紀は絶叫したつもりであろうが声にならない。
「おとなくしないのなら俺にも考えがある。容赦しないからな」
そうよ、真紀・・・簡単に夫のものになっちゃだめだよ。
あなたは自分の夫以外の男に抱かれるなんて考えたことのない貞淑な妻・・・背徳の苦しみとSEXの快楽をじっくりと味わってもらわなくちゃ。
「おい、いつものお前のようにしてやれ」
このベッドは調教用に改造されたもの・・・そして夫やオジさんに縛りつけられ、何度も何度も責められ続ケイジ私の涙と体液を吸い尽くしている場所。
いくら抵抗しても無駄。
今日から新しい獲物のものを吸うべく、黒い拘束具がその残酷な姿を現す。
いやがる真紀の両手をしっかり縛り、ベッドにくくりつける。
「何をするんですか。こんなのいやよ・・・手をほどいて下さい・・・お願いします」
しかし疲れたのか、彼女の抵抗はだんだん弱くなってきている。
「だめ。このまま抱かれるのよ。すべてを見せてね」
ピンク色の薄いパンティーに手がかかり、ゆっくりと抜き取られるとついに真紀が生まれたままの姿になった。
股間には美しい繊毛が黒くひっそりと繁っている。
「こりゃすげーこちそうだ・・・さっさといただくとするか」
「ちょっと待って。真紀ちゃんはわたしのものよ。自由にさせてくれるって約束でしょ」
とにかく、血迷っている夫の暴走に歯止めをかけないとめちゃめちゃにされてしまう。
「お前はだまってろ」
「私のいうこと聞いてくれないとぜーんぶやめちゃうから。それでもいいなら好きにすれば」
「仕方ない・・・そんなに気に入ったのか?ちょっとだけならいいぞ。ぎゃあぎゃあとうるせーからおとなしくさせろ」
ふてくされた表情をしながら渋々、真紀から離れる。
「すぐにさせてあげるから、辛抱してなさい」
「待たせてごめんね。本当に可愛くてぞくぞくしちゃう。足を大きく開くのよ・・・ほら」
二人がかりで両足を強引に開き、繊毛の中に隠れた美しい花弁を探し当てる・・・彼女の夫しか知らない場所だ。
「いやがっているけどしっとりと濡れてるじゃない」
そっと指を含ませようとすると真紀のいやいやがまた始まった。
「キャーそんなところ・・・だめよ」
「真紀・・・濡れてるよ。ほらこんなに」
花弁に中指をあてて力を入れると、ヌルっという感触とともに指先が真紀のあそこへと入っていく。
「いやよ!絶対にいや・・・もうやめて」
かまわずどんどん指を挿入すると真紀の悲鳴が響く。
「なんて温かいの。クチュクチュして・・・こんなにスムーズに入ったわ。私の指がわかる?動かしてみるわよ」
真紀が悲鳴をあげながら、ガタガタと震えている。
「いやよ・・・いやよ・・・そこはだめなの」
「そこってどこ?ここのことなの?」
恐怖で震えながらも、真紀の秘部からはしっとりとした蜜がじわじわと出てきている。
真紀の花弁に挿入した指をゆっくりと動かし始めると、あそこ全体が指にしっとりと絡んでくるような反応を示し始める。
さらに奥へと指を深く沈めると、蜜が涌き出てきた。
「ああ・・・そんな・・・ああ」
「だんだん感じてきたね。こんなに柔らかくなってきたわ」
小さな耳たぶを軽く噛みながらささやく。
「そろそろ食べさせてね」
そういうと顔を下腹部にずらしはじめる。
おへそから内股へとチュッチュッと音をさせながらキスをしていくと、ついに真紀の美しい花弁が目の前に現れる。
「真紀ちゃんのここ、とってもきれい・・・透き通るようなピンク色してる」
「見ないで・・・見ないで」
「真紀はダンナさんに舐めてもらったことあるの?」
「そんなことしません・・・いやです・・・いやよ・・・」
やっぱり真紀は純真なSEXしか知らないのだ。
おそらく幼稚な交わりをSEXだと思い込んでいるのだろう・・・
「力を入れちゃだめよ。足を広げてごらん」
真紀の両足をつかんで広げると、一気に花弁に吸い付いた。
「なにをするんですか。そんなことしちゃだめ・・・汚い」
真紀が絶叫するが、唾液に混じって甘酸っぱいジュースがあふれ出てくる。
「やめてください・・・お願いです・・・やめて・・・」
「なに言ってるの。こんなにびしょびしょになってるくせに」
「そんな・・・」
一滴もこぼすまい・・・真紀のものは全部私のもの。
初めてのおぞましい感覚に真紀はもうぐったりしている。
無我夢中で彼女の花弁に吸いつき舐めまわす。
そして貞淑な妻の扉を舌でこじ開けるとまた違う味の蜜があふれ出てきた。
もう止まらない・・・
舌を思いっきり伸ばして差し込むと真紀の細い身体がしなる。
もっと奥深く差し込もうと両足を大きく広げて抱え込む。
「美味しい・・・真紀・・・どんどんあふれ出てくる。気持ちいいでしょ」
「ああ・・・」
真っ赤な顔をして喘いでいるだけで、返事は返ってこない。
「ほら、そこで見てるだけじゃつまらないでしょ。舐めてあげなさいよ」
「お前はたいしたもんだ・・・さすがだよ。それじゃ真紀の○○○コをいただくとするか」
「真紀ちゃん、選手交代よ。この人乱暴だからきついかも・・・覚悟してね」
散々待たされて切れそうになっていた夫が真紀の股間にしゃぶりつく。
まるでハーモニカを吹くみたいに顔を左右に振り、呻き声をあげながら舐めたり吸ったりしている。
「すごく熱くてやわらかくて甘い・・・最高だ」
彼女はもう抵抗しない・・・すべてをあきらめ、されるがままである。
「そろそろいいみたいじゃない・・・お待たせしました。どうぞ」
「よし、いい子だ。おとなしくしてろよ」
夫が真紀をベッドから解き放ち、あぐらをかいて抱き寄せてキスをしながら乳房を愛撫する。
「今度は俺を舐めるんだ。ゆっくりと歯をたてるなよ。ダンナにやるみたいに愛情こめてな」
「そんなこと・・・したことありません・・・できません」
「何をいってるんだ。ちゃんと咥えるんだ」
そういうと彼女の顔を強引にペニスの前にもってきた。
「さあ・・・お口を開いて、アーンだ」
「できません・・・お願いです」
「いつまでそんなことをいうつもりだ!俺を甘く見るな。優しくしてればいい気になって。お前を破滅させることは簡単なんだ。言う通りにしろ」
思いっきり怒鳴られると真紀はまた泣いてしまった。
ここは私の出番・・・アメとムチだ。
「真紀ちゃんは素敵だから泣き顔は見たくないわ。がんばって咥えましょ」
真紀の顔を見つめてキスをする。
舌と舌が絡み合う。
「さあ・・・やるんだ」
夫にうながされると、トロンとした目でペニスに唇を寄せる。
「そうだ。口をあけてごらん」
真紀は目を閉じると、ペニスを咥えようとする。
夫が小さな口唇を奪い、舌を無理矢理差し込んで強く吸う。
「ああ・・・お願いです・・・私・・・どうすればいいの・・・」
真紀は何もできず・・・ただ震えているだけ。
「こんなに震えて・・・初めて男に抱かれるみたいじゃない」
私も我慢できずに真紀の乳房を手のひらで包み込む・・・
マシュマロのようにとてもやわらかく、手のひらに隠れてしまうくらいの控えめな大きさが愛しい。
唾液で濡れて光っているピンク色の乳首を摘むと、責めに呼応するように固くなってきている。
「ほら真紀ちゃん、固くなってきているわ。もっと感じていいのよ」
真紀は目を閉じたままである。
思ったより強情だ・・・調教のしがいがある。
夫が背中を舐め回し、手をそろりと下腹部へと下ろしていく。
たった一枚だけ残された小さなパンティーに手が触れると突然真紀が暴れだした。
「だめよ!」
真紀は絶叫したつもりであろうが声にならない。
「おとなくしないのなら俺にも考えがある。容赦しないからな」
そうよ、真紀・・・簡単に夫のものになっちゃだめだよ。
あなたは自分の夫以外の男に抱かれるなんて考えたことのない貞淑な妻・・・背徳の苦しみとSEXの快楽をじっくりと味わってもらわなくちゃ。
「おい、いつものお前のようにしてやれ」
このベッドは調教用に改造されたもの・・・そして夫やオジさんに縛りつけられ、何度も何度も責められ続ケイジ私の涙と体液を吸い尽くしている場所。
いくら抵抗しても無駄。
今日から新しい獲物のものを吸うべく、黒い拘束具がその残酷な姿を現す。
いやがる真紀の両手をしっかり縛り、ベッドにくくりつける。
「何をするんですか。こんなのいやよ・・・手をほどいて下さい・・・お願いします」
しかし疲れたのか、彼女の抵抗はだんだん弱くなってきている。
「だめ。このまま抱かれるのよ。すべてを見せてね」
ピンク色の薄いパンティーに手がかかり、ゆっくりと抜き取られるとついに真紀が生まれたままの姿になった。
股間には美しい繊毛が黒くひっそりと繁っている。
「こりゃすげーこちそうだ・・・さっさといただくとするか」
「ちょっと待って。真紀ちゃんはわたしのものよ。自由にさせてくれるって約束でしょ」
とにかく、血迷っている夫の暴走に歯止めをかけないとめちゃめちゃにされてしまう。
「お前はだまってろ」
「私のいうこと聞いてくれないとぜーんぶやめちゃうから。それでもいいなら好きにすれば」
「仕方ない・・・そんなに気に入ったのか?ちょっとだけならいいぞ。ぎゃあぎゃあとうるせーからおとなしくさせろ」
ふてくされた表情をしながら渋々、真紀から離れる。
「すぐにさせてあげるから、辛抱してなさい」
「待たせてごめんね。本当に可愛くてぞくぞくしちゃう。足を大きく開くのよ・・・ほら」
二人がかりで両足を強引に開き、繊毛の中に隠れた美しい花弁を探し当てる・・・彼女の夫しか知らない場所だ。
「いやがっているけどしっとりと濡れてるじゃない」
そっと指を含ませようとすると真紀のいやいやがまた始まった。
「キャーそんなところ・・・だめよ」
「真紀・・・濡れてるよ。ほらこんなに」
花弁に中指をあてて力を入れると、ヌルっという感触とともに指先が真紀のあそこへと入っていく。
「いやよ!絶対にいや・・・もうやめて」
かまわずどんどん指を挿入すると真紀の悲鳴が響く。
「なんて温かいの。クチュクチュして・・・こんなにスムーズに入ったわ。私の指がわかる?動かしてみるわよ」
真紀が悲鳴をあげながら、ガタガタと震えている。
「いやよ・・・いやよ・・・そこはだめなの」
「そこってどこ?ここのことなの?」
恐怖で震えながらも、真紀の秘部からはしっとりとした蜜がじわじわと出てきている。
真紀の花弁に挿入した指をゆっくりと動かし始めると、あそこ全体が指にしっとりと絡んでくるような反応を示し始める。
さらに奥へと指を深く沈めると、蜜が涌き出てきた。
「ああ・・・そんな・・・ああ」
「だんだん感じてきたね。こんなに柔らかくなってきたわ」
小さな耳たぶを軽く噛みながらささやく。
「そろそろ食べさせてね」
そういうと顔を下腹部にずらしはじめる。
おへそから内股へとチュッチュッと音をさせながらキスをしていくと、ついに真紀の美しい花弁が目の前に現れる。
「真紀ちゃんのここ、とってもきれい・・・透き通るようなピンク色してる」
「見ないで・・・見ないで」
「真紀はダンナさんに舐めてもらったことあるの?」
「そんなことしません・・・いやです・・・いやよ・・・」
やっぱり真紀は純真なSEXしか知らないのだ。
おそらく幼稚な交わりをSEXだと思い込んでいるのだろう・・・
「力を入れちゃだめよ。足を広げてごらん」
真紀の両足をつかんで広げると、一気に花弁に吸い付いた。
「なにをするんですか。そんなことしちゃだめ・・・汚い」
真紀が絶叫するが、唾液に混じって甘酸っぱいジュースがあふれ出てくる。
「やめてください・・・お願いです・・・やめて・・・」
「なに言ってるの。こんなにびしょびしょになってるくせに」
「そんな・・・」
一滴もこぼすまい・・・真紀のものは全部私のもの。
初めてのおぞましい感覚に真紀はもうぐったりしている。
無我夢中で彼女の花弁に吸いつき舐めまわす。
そして貞淑な妻の扉を舌でこじ開けるとまた違う味の蜜があふれ出てきた。
もう止まらない・・・
舌を思いっきり伸ばして差し込むと真紀の細い身体がしなる。
もっと奥深く差し込もうと両足を大きく広げて抱え込む。
「美味しい・・・真紀・・・どんどんあふれ出てくる。気持ちいいでしょ」
「ああ・・・」
真っ赤な顔をして喘いでいるだけで、返事は返ってこない。
「ほら、そこで見てるだけじゃつまらないでしょ。舐めてあげなさいよ」
「お前はたいしたもんだ・・・さすがだよ。それじゃ真紀の○○○コをいただくとするか」
「真紀ちゃん、選手交代よ。この人乱暴だからきついかも・・・覚悟してね」
散々待たされて切れそうになっていた夫が真紀の股間にしゃぶりつく。
まるでハーモニカを吹くみたいに顔を左右に振り、呻き声をあげながら舐めたり吸ったりしている。
「すごく熱くてやわらかくて甘い・・・最高だ」
彼女はもう抵抗しない・・・すべてをあきらめ、されるがままである。
「そろそろいいみたいじゃない・・・お待たせしました。どうぞ」
「よし、いい子だ。おとなしくしてろよ」
夫が真紀をベッドから解き放ち、あぐらをかいて抱き寄せてキスをしながら乳房を愛撫する。
「今度は俺を舐めるんだ。ゆっくりと歯をたてるなよ。ダンナにやるみたいに愛情こめてな」
「そんなこと・・・したことありません・・・できません」
「何をいってるんだ。ちゃんと咥えるんだ」
そういうと彼女の顔を強引にペニスの前にもってきた。
「さあ・・・お口を開いて、アーンだ」
「できません・・・お願いです」
「いつまでそんなことをいうつもりだ!俺を甘く見るな。優しくしてればいい気になって。お前を破滅させることは簡単なんだ。言う通りにしろ」
思いっきり怒鳴られると真紀はまた泣いてしまった。
ここは私の出番・・・アメとムチだ。
「真紀ちゃんは素敵だから泣き顔は見たくないわ。がんばって咥えましょ」
真紀の顔を見つめてキスをする。
舌と舌が絡み合う。
「さあ・・・やるんだ」
夫にうながされると、トロンとした目でペニスに唇を寄せる。
「そうだ。口をあけてごらん」
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