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こんな私って・・・抱かれる人妻
一人の男性だけでは満足できない・・・こんな私はおかしい? いろんな男性に抱かれながら、今は近所の純情な奥さまを陥れて調教・・・立原真紀ちゃんの成長は著しいものがあります☆
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あなた・・・もうだめです・・・(真紀4)
「お、お願いです。やっぱりだめです・・・できないのよ」
あきらめたはずの真紀がためらいを見せる。
「本当にしたことないの?でも大丈夫。がんばって咥えてごらんなさい。さあ早くして」
髪をなでながら頭を押さえると、目を閉じてペニスに近づきそっと唇を触れさせるが、すぐにむせて吐き出してしまった。
「我慢してがんばらなきゃだめよ・・・ほら・・・できるから」
乳房を揉みながら耳もとでささやく。
初めて口にするのだろうか・・・ペニスの味に顔をしかめながら真紀が舐めはじめた。
思わず夫がうなる・・・
「温かいぞ、真紀・・・そうだ・・・おいしいだろう。俺様の味はどうだ」

唇や舌を使って必死に舐めまわす姿はぎこちないが、けなげでもある。
「歯をたてちゃだめだよ。唾をたくさん出してペロペロするの」
一生懸命舐めているはが、亀頭の周りをチロチロ舐めているだけでいっこうに咥えようとしない。
「どうした?ちゃんとしゃぶらなきゃだめじゃないか。手を使うんだ」
真紀が恐る恐るペニスを両手で挟むように持って
「こう・・・こうすればいいんですか・・・」
抗うこともできず、激しく泣きながら大きく口を開き、ペニスを口の中深くに咥えこむ。
「その調子だ・・・真紀のフェラはなんて柔らかいんだ・・・」
それにしても想像したとおり、何も知らない真紀・・・それでこそ辱めがいがある。
たっぷり時間をかけて可愛がって二人のものにしてあげるわ。

「・・・やればできるじゃないか・・・可愛い顔を見ているといきそうだよ」
上下する頭が押さえつけられ、ペニスをのどの奥へと押し込もうとされると、顔をしかめながらうめき声をもらす。
「とっても気持ちいいぞ…もっと深く咥えろ。先っぽに舌を絡めて吸うんだ」
真紀の動きに合わせて夫の腰がゆるやかに動き始めると、唾液にまみれてぬめり光っているペニスが真紀の唇から出たり入ったりするのがよく見える。
「うおぉ…上手だ。舌がねっとりと絡んでくるぞ・・・」
夫ばかり気持ち良くなってずるい・・・私も真紀を感じたい。
「真紀ちゃん・・・ねぇ・・・もっとこっちに来て」
夫にしゃぶらせながら白いお尻を引き寄せ、あそこを指でまさぐる・・・
真紀は腰をくねらせ逃げようとするが、ねっとりした愛液でびっしょりになったその部分は指をするりと呑み込んでいく。
「うっ・・・」
真紀がうめく。
「さっきよりもっと濡れてるわ。感じてるのね・・・」

フェラチオは初めてというのはどうやら本当らしい。
時折苦しそうにむせながらも、涙をためた目を閉じながら舐めている姿は本当に可愛い。
「そうだ・・・もっとじゅるじゅる音を立てて吸って舐めるんだ」
黙ってしゃぶらせていたのかと思うといきなり髪の毛をつかんで喉の奥まで突っ込むように咥えさせる。
「だらだらじゃぶるな。吸ったり舐めたりを繰り返すんだ」
「わかってんのか。ちゃんとやれ」
厳しい責めが休みなく続く・・・
真紀は怒られまいと懸命に言われたようにおしゃぶりを続けている。

真紀のあそこから蜜がどんどんとあふれでてくるのを見ていたら我慢できなくなってきた。
「真紀ちゃん・・・また食べさせてね・・・」
四つん這いになって夫を咥えている真紀の足を開いて花弁とその蜜をしゃぶりだす・・・
「ぐっぐっ・・・」
蜜はさっきよりもツーンとした香りが強くなり味も濃くなっている。
真紀の身体がやっと熟してきたようだ・・・
最初はぎこちなかったフェラだが、だんだん滑らかにしゃぶることができるようになってきた。
「真紀、ずいぶんねっとりできるようになったな・・・俺の教え方がいいんだな」
夫は得意げに私を見下ろし、目で合図を送る・・・いよいよだ・・・
「よくがんばったわね。もういいみたいよ」
フェラチオをやめさせ、震える真紀を思いっきり抱きしめてキスをする。

「大丈夫だから・・・心配しないで・・・」
換えたばかりの真新しいシーツに真紀を抱きかかえると、犯される運命を受け入れたのか黙って横になり、焦点の定まらない目で宙を見つめている。
「おい、何してんだ。早くやらせろ」
待ちきれずに夫が騒ぎ出す。
この微妙な空気をちっともわかろうとしない・・・
やっと真紀が柔らかくとろけてきたのに、この雰囲気をぶち壊すつもりなのかしら。
「待ってなさいよ。こんなに気持ちいいのに逃げるわけないわよね」
真紀が力なくうなずいく・・・
私は横に寝そべって真紀の髪をなでながら、夫がかたくなな人妻をどう手なずけるのか、お手並みを拝見することにした。

「やっと俺のものになるときがきたな。覚悟はいいな」
「・・・あぁぁ・・・」
真紀の両足の間に夫が割って入ってきた・・・
とうとう貞淑な奥さまである真紀が貫かれる時が来たのだ。
唾液にまみれた亀頭が濡れた秘部にあてがわれると、真紀の身体がびくんと跳ねる。
「・・・お前がやっと俺のものになる・・・うれしいぜ」
「・・・あなた・・・ごめんなさい・・・もうだめです・・・」
夫への背徳の思いからか泣きじゃくる真紀がつぶやく。

「どうして泣くのかしら・・・すぐにとっても気持ちよくしてもらえるから泣かないで」
真紀の口唇に私のそれを重ねると自ら舌を絡めてくる・・・
「この期に及んで愛しのダンナさまか・・・笑っちゃうぜ。恐がらないで力を抜くんだ。さあいくぞ」
グッと腰が前に突き出されると、赤黒いペニスが真紀の中に呑み込まれていく・・・
「きゃあ・・・いやぁ・・・・」
「うおぉ・・・真紀、ほら俺が中に入ったぞ・・・狭いけどぐちょぐちょだ・・・」
夫が夢中になって腰を動かし始める・・・
真紀の細い身体が壊れてしまいそうなくらいものすごい勢いだ。
「ああ・・・いやっ、いやよ」
「こりゃすげー気持ちぞ・・・」
真紀は狂ったように首を振る。
「とろけるように柔らかいぞ・・・子どもを生んでるだけあるな。もっとしっかりつながろうぜ」
真紀の細く壊れそうな両肩に手がまわされて、柔らかい花弁の内側が押し広げられるようにしっかりと奥まで深く貫かれると、真紀はビクン、ビクン、と跳ね上がる。
「真紀、最高だよ。こんなに深く入っている」
「・・・いやいや・・・あなた・・・ごめんなさい・・・あぁ・・・」
「またダンナか・・・ふざけるな・・・お前は俺のものだ・・・」
乳房が両手で握られ、乳首が摘まれながら容赦なく突き上げられると、真紀が苦痛に顔をゆがめる。
その顔が目の前にある・・・

「感じてるのか・・・『あなた』というんだ」
「いやです・・・ああ・・・」
「『あなた』といえ。いうんだ」
真紀の足の間に挟まれた夫の腰が激しく動かされ、両足が脇に抱えられる・・・
更に奥へと強引に突き進もうと、細い身体が二つ折りにされてペニスがもっともっと深く沈み込む。
後ろから見ると、不気味に濡れ光ったペニスがピンク色の濡れた花びらを巻き込むように出たり入ったりしている。
「真紀ちゃん、すごいわ。こんなにしっかりはまってるなんて・・・」
「・・・だめよ・・・いやいや・・・こんなのいやよっ」
真紀の声が切ないものになってきた。
「真紀、中に出すぞ・・・」
「だめよ・・・そんなこと・・・」
「真紀!うおぉ」
夫が大きく咆えて果て、真紀の体内にたっぷりと体液が流し込まれた。
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