つながった二人はベッドの中央で向かい合わせになり、お互いの身体を密着させながらひたすら交わり求め合っている。
「おぉぉ・・・夢みたいだ・・・つながってるぅ・・・」
「そんなにつよくだめぇぇ・・・あんあん・・・」
「真紀の熱いオ○○コいただいてるのに今頃アイツは会議だろうな・・・ざまあみろ」
征服者はベッドの中央で容赦なくその武器を真紀の体内の奥深くに突き立てる。
「あぁぁ・・・うわぁぁ・・・もうだめぇぇ・・・」
「アイツよりオレの方がいいだろ・・・こんなに抱いてくれるのか・・・どうなんだ・・・」
「そんなことない・・・ぶちょうさんだけ・・・ぶちょうさんだけなのぉ・・・」
猛烈な突き上げに振り落とされまいと清野の首に手を回し必死にしがみついて自分からも腰を振っている。
だが、目は閉じたまま何も見ようとはしない。
「・・・目を開けてこっち見て・・・」
「ぶ、ぶちょうさん・・・あぁぁ・・・こんなこと・・・やっぱり・・・いけない・・・あぁぁ」
「いいからオレを見るんだ。見ろ」
命令されて清野の顔を見た途端、覚悟を決めて一度は止まった涙が溢れ出す。
「うっっうぅぅ・・・」
「真紀・・・なんで泣くんだ・・・」
「うっうっうぅぅ・・・わからない・・・うっうっうぅぅ・・・」
「アイツなんかより大好きなんだ・・・泣かないでくれ・・・」
それでも真紀の涙はどんどん流れ落ち顔全体がびっしょりになってしまう。
清野はひたすら口唇を求め、チュッチュッと音を立てて涙を吸い取りながらキスをする。
「・・・うぅぅぅ・・・あぁぁ・・・うぅぅ・・・」
塞がれた口唇から漏れる声は悦びの声なのか、嗚咽を抑えている声なのだろうか。
「真紀・・・好きなんだ・・・もう泣くのはよすんだ。好きなんだ」
抑えきれない感情をぶつけるように小さい身体をぎゅっと抱き締めると、流れ落ちる涙が頬をつたって清野の背中を濡らす。
「うっうっ・・・いけない・・・こんなこと・・・」
「やっとこうして・・・もう・・・もう・・・」
「そんなにつよくぅ・・・だめよ・・・だめなの・・・だめぇぇ・・・」
ぴったりと合わさったまま休むことなくぐいぐいと突き上げられると真紀の身もココロも溶け出して、手足を巻き付けて清野を深くしっかりと呑み込もうとしている。
「真紀・・・つながってるぞ・・・オマエの中に入ってる」
「いわないで・・・ぶちょうさん・・・あんあん・・・だめよぉぉ」
「オ○○コが・・・びしょびしょだ・・・真紀も気持ちいいんだろ・・・」
「ちかうのぉ・・・ちがうのぉ・・・ぶちょうさん・・・いやぁぁ・・・」
そんな言葉とは反対に、はげしく首を降りながら休みなく腰を降って甘えるような喘ぎ声を上げている。
もうそこには夫の上司との交わりを頑なに拒んでいた人妻の姿はもうない。
夫と家庭を守ろうとする妻のけなげな気持ちと清野のしつこくて熱い屈折した想い、そして淫靡な責めが幾度も襲いかかり変身させたのだ、。
すべてに押し潰されてしまった真紀は快楽に自分を任せて踊り歓喜の声をあげる。
「あぁぁ・・・あぁぁ・・・いいのぉ・・・すごくいいの・・・」
「真紀・・・チ○ボに絡みつく・・・ぐちょぐちょだ」
「意地悪いやぁぁ・・・あんあん・・・やさしくぅ・・・やさしくぅぅ・・・もっと・・・もっと」
「すごい・・・すごい・・・まきが・・・」
清野が身体を離すと真紀は再び一人で踊り出す。
やっと溶けだした二人の交わりを間近で見せつけられると私だって興奮しないわけがない。
ランジェリーを脱ぎ捨て、狂ったように踊る真紀を背後から抱きしめる。
「いやん・・・あん・・・ゆきさん・・・だめよぉ・・・」
「はしたない声出しちゃって・・・いけない奥さまのおっぱいはどんな味かしら・・・」
汗と涙でべっとりになっている丸まっている真紀のランジェリーを何とか脱がすと熱気が直に伝わってくる。
「真紀ちゃん・・・とっても熱い・・・素敵・・・」
「あんあん・・・ゆきさんまで・・・ゆきさん・・・あんあん・・・あぁぁ・・・」
固くなった乳首をぎゅっと摘まんでそのまま口に咥えると、また違った可愛らしい喘ぎ声が響く。
「いやん・・・あんあん・・・だめよだめよ・・・そんなこと・・・あぁぁ・・・あぁぁ・・・」
「とってもいやらしい味がするわ・・・固くてコリコリしてる・・・」
真紀を刺激すればつながっている清野にもすぐに伝わる。
「・・・真紀に何でそんなことを・・・あぁぁ・・・気持ちいい・・・しまる・・・しまるよ・・・」
乳首を咥えながら結合部分に手を伸ばせば、びっくりするぐらいの蜜が流れ出ていてつながっている二人の身体を濡らしている。
「真紀ちゃん、こんなに濡らしちゃって・・・私のものなのに・・・あんあん・・・キスして」
「ゆきさん・・・あんあん・・・うくぅぅ・・・あぁぁ・・・」
「真紀ちゃん・・・えらいわ・・・がんばってる・・・手伝ってあげるからもっと・・・もっとよ」
真紀を支えながら敏感な突起や潜り込んでいるペニスを刺激する。
「そんなこと・・・あんあん・・・だめよ・・・ゆきさん・・・あぁぁ・・・」
「な、なにを・・・ふ、ふたりでそんなこと・・・もうだめだ・・・がまんが・・・」
二人がかりで与える強烈な快感に耐えきれずに自分だけ絶頂へ向かおうとする清野が暴に腰を突き上げる。
「まだ我慢しなさいよ・・・だらしがないわ・・・」
「むりだ・・・むりなんだ・・うぉぉぉ・・・うぉぉぉ・・・中に出していいか・・・」
「そんなのだめぇぇ・・・だめぇぇ・・・やめて・・・おねがい・・・あぁぁ・・・」
「出ちゃう・・・出ちゃうんだ・・・早くぅぅ」
身体とココロはすでに交わった・・・
最後は清野の精を受け入れてこそこの二人の愛が成就するのかもしれない。
「そんなに出したいのならいいわ。何年も我慢してたのに昨日はおあずけさせしちゃっもんね」
「ゆきさん・・・ありがとう・・・もう・・・あぁぁ・・・うぅぅ・・・ひぃぃ」
「ぶ、ぶちょうさん・・・あうぅぅ・・・だめ・・・だめなの・・・あんあん・・・」
「真紀・・・真紀・・・オマエの中に出すよ・・・でちゃうぅぅ・・・」
「ひぃぃ・・・ひとりでじゃいやぁ・・・まきもいっしょにぃぃ・・・おねがい・・・」
「来てくれたのか・・・真紀・・・真紀・・・うぅぅうっうっうわぁぁ・・・ぐくぅ・・・」
小さな裸体が清野に覆い被さって口唇を激しく重ねあいながら、またしても耐えれない男の白い液体があっという間に発射されてしまった。
「おぉぉ・・・夢みたいだ・・・つながってるぅ・・・」
「そんなにつよくだめぇぇ・・・あんあん・・・」
「真紀の熱いオ○○コいただいてるのに今頃アイツは会議だろうな・・・ざまあみろ」
征服者はベッドの中央で容赦なくその武器を真紀の体内の奥深くに突き立てる。
「あぁぁ・・・うわぁぁ・・・もうだめぇぇ・・・」
「アイツよりオレの方がいいだろ・・・こんなに抱いてくれるのか・・・どうなんだ・・・」
「そんなことない・・・ぶちょうさんだけ・・・ぶちょうさんだけなのぉ・・・」
猛烈な突き上げに振り落とされまいと清野の首に手を回し必死にしがみついて自分からも腰を振っている。
だが、目は閉じたまま何も見ようとはしない。
「・・・目を開けてこっち見て・・・」
「ぶ、ぶちょうさん・・・あぁぁ・・・こんなこと・・・やっぱり・・・いけない・・・あぁぁ」
「いいからオレを見るんだ。見ろ」
命令されて清野の顔を見た途端、覚悟を決めて一度は止まった涙が溢れ出す。
「うっっうぅぅ・・・」
「真紀・・・なんで泣くんだ・・・」
「うっうっうぅぅ・・・わからない・・・うっうっうぅぅ・・・」
「アイツなんかより大好きなんだ・・・泣かないでくれ・・・」
それでも真紀の涙はどんどん流れ落ち顔全体がびっしょりになってしまう。
清野はひたすら口唇を求め、チュッチュッと音を立てて涙を吸い取りながらキスをする。
「・・・うぅぅぅ・・・あぁぁ・・・うぅぅ・・・」
塞がれた口唇から漏れる声は悦びの声なのか、嗚咽を抑えている声なのだろうか。
「真紀・・・好きなんだ・・・もう泣くのはよすんだ。好きなんだ」
抑えきれない感情をぶつけるように小さい身体をぎゅっと抱き締めると、流れ落ちる涙が頬をつたって清野の背中を濡らす。
「うっうっ・・・いけない・・・こんなこと・・・」
「やっとこうして・・・もう・・・もう・・・」
「そんなにつよくぅ・・・だめよ・・・だめなの・・・だめぇぇ・・・」
ぴったりと合わさったまま休むことなくぐいぐいと突き上げられると真紀の身もココロも溶け出して、手足を巻き付けて清野を深くしっかりと呑み込もうとしている。
「真紀・・・つながってるぞ・・・オマエの中に入ってる」
「いわないで・・・ぶちょうさん・・・あんあん・・・だめよぉぉ」
「オ○○コが・・・びしょびしょだ・・・真紀も気持ちいいんだろ・・・」
「ちかうのぉ・・・ちがうのぉ・・・ぶちょうさん・・・いやぁぁ・・・」
そんな言葉とは反対に、はげしく首を降りながら休みなく腰を降って甘えるような喘ぎ声を上げている。
もうそこには夫の上司との交わりを頑なに拒んでいた人妻の姿はもうない。
夫と家庭を守ろうとする妻のけなげな気持ちと清野のしつこくて熱い屈折した想い、そして淫靡な責めが幾度も襲いかかり変身させたのだ、。
すべてに押し潰されてしまった真紀は快楽に自分を任せて踊り歓喜の声をあげる。
「あぁぁ・・・あぁぁ・・・いいのぉ・・・すごくいいの・・・」
「真紀・・・チ○ボに絡みつく・・・ぐちょぐちょだ」
「意地悪いやぁぁ・・・あんあん・・・やさしくぅ・・・やさしくぅぅ・・・もっと・・・もっと」
「すごい・・・すごい・・・まきが・・・」
清野が身体を離すと真紀は再び一人で踊り出す。
やっと溶けだした二人の交わりを間近で見せつけられると私だって興奮しないわけがない。
ランジェリーを脱ぎ捨て、狂ったように踊る真紀を背後から抱きしめる。
「いやん・・・あん・・・ゆきさん・・・だめよぉ・・・」
「はしたない声出しちゃって・・・いけない奥さまのおっぱいはどんな味かしら・・・」
汗と涙でべっとりになっている丸まっている真紀のランジェリーを何とか脱がすと熱気が直に伝わってくる。
「真紀ちゃん・・・とっても熱い・・・素敵・・・」
「あんあん・・・ゆきさんまで・・・ゆきさん・・・あんあん・・・あぁぁ・・・」
固くなった乳首をぎゅっと摘まんでそのまま口に咥えると、また違った可愛らしい喘ぎ声が響く。
「いやん・・・あんあん・・・だめよだめよ・・・そんなこと・・・あぁぁ・・・あぁぁ・・・」
「とってもいやらしい味がするわ・・・固くてコリコリしてる・・・」
真紀を刺激すればつながっている清野にもすぐに伝わる。
「・・・真紀に何でそんなことを・・・あぁぁ・・・気持ちいい・・・しまる・・・しまるよ・・・」
乳首を咥えながら結合部分に手を伸ばせば、びっくりするぐらいの蜜が流れ出ていてつながっている二人の身体を濡らしている。
「真紀ちゃん、こんなに濡らしちゃって・・・私のものなのに・・・あんあん・・・キスして」
「ゆきさん・・・あんあん・・・うくぅぅ・・・あぁぁ・・・」
「真紀ちゃん・・・えらいわ・・・がんばってる・・・手伝ってあげるからもっと・・・もっとよ」
真紀を支えながら敏感な突起や潜り込んでいるペニスを刺激する。
「そんなこと・・・あんあん・・・だめよ・・・ゆきさん・・・あぁぁ・・・」
「な、なにを・・・ふ、ふたりでそんなこと・・・もうだめだ・・・がまんが・・・」
二人がかりで与える強烈な快感に耐えきれずに自分だけ絶頂へ向かおうとする清野が暴に腰を突き上げる。
「まだ我慢しなさいよ・・・だらしがないわ・・・」
「むりだ・・・むりなんだ・・うぉぉぉ・・・うぉぉぉ・・・中に出していいか・・・」
「そんなのだめぇぇ・・・だめぇぇ・・・やめて・・・おねがい・・・あぁぁ・・・」
「出ちゃう・・・出ちゃうんだ・・・早くぅぅ」
身体とココロはすでに交わった・・・
最後は清野の精を受け入れてこそこの二人の愛が成就するのかもしれない。
「そんなに出したいのならいいわ。何年も我慢してたのに昨日はおあずけさせしちゃっもんね」
「ゆきさん・・・ありがとう・・・もう・・・あぁぁ・・・うぅぅ・・・ひぃぃ」
「ぶ、ぶちょうさん・・・あうぅぅ・・・だめ・・・だめなの・・・あんあん・・・」
「真紀・・・真紀・・・オマエの中に出すよ・・・でちゃうぅぅ・・・」
「ひぃぃ・・・ひとりでじゃいやぁ・・・まきもいっしょにぃぃ・・・おねがい・・・」
「来てくれたのか・・・真紀・・・真紀・・・うぅぅうっうっうわぁぁ・・・ぐくぅ・・・」
小さな裸体が清野に覆い被さって口唇を激しく重ねあいながら、またしても耐えれない男の白い液体があっという間に発射されてしまった。
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