やっとUPしました。
懲りずにお付き合いいただいてとってもうれしいです。
バスタブに浮かんだバラの花びらの中で真紀の身体は私と代わった清野に後ろから抱きしめられ、細く消えそうな喘ぎ声がその口から漏れて来る。
「あぁぁ・・・あぁぁ・・・ゆきさん・・・ぶちょうさんまでぇぇ・・・だめよぉ・・・だめなのぉ・・・こんなこと・・・あぁぁ・・・」
「びっくりしたよ・・・真紀・・・いつからユキさんとレズビアンの関係に・・・どうして・・・」
「しらない・・・しらない・・・あぁぁ・・・だめよ・・・ぶちょうさん・・・いけない・・・こんなこといけない・・・」
「どうしてなんだ真紀・・・教えてくれ・・・」
後ろから包み込むように両手で乳房をつかみ、うなじから背中にかけて口唇と舌を滑らせていく。
「レズだなんて無粋な言葉なんか使わないでちょうだい。可愛い奥さまを私自身で愛してあげたかったの。女にだってそういう欲求はあるのよ」
「そうなんだ・・・でも・・・このツルツルのオ○ンコには・・・本当にびっくりしたよ・・・毛が剃られてまったくないなんて初めての経験だ」
「いらないものはいらない。愛し合うのに邪魔だから剃っちゃっただけ。そうよね?」
こちら側を向かされた真紀の口唇にキスし同意を求めると積極的に応じて来る。
「でも、アイツにバレなかったのか?いくら何でもやり過ぎじゃないか?こんなにツルツルにするなんて」
「あっ・・・ぶちょうさん・・・そ、そこ・・・・うっうぅぅ・・・」
乳房を握った手が股間へ移り、遮るものがない花弁をくちゅくちゅといじくるとすぐにその指が中にと潜り込み、ぐにぐにと円を描く様に掻き回す。
「雅彦さん?こんなこと知るわけないでしょ。この夫婦はずっとレスなのよ。キスもずっとしたことないらしいわよ」
「な、なんだそりゃ?こんなに可愛い真紀と暮らしているのにか?そんなことがあっていいのか?」
抱え込んだ真紀の耳をしゃぶりながらきつく抱きしめる。
「真紀、本当なのか?ずっとしてなかったのか?こうされてなかったのか?」
花弁をまさぐる指に力がこもる。
「あぁぁ・・・あぁぁ・・・してないの・・・こ、こどもができてからずっと・・・」
「それでよかったのか?オマエはそれでも幸せなのか?」
「そんなこと・・・しらない・・・しらない・・・わからないのぉ・・・」
夫婦生活の秘密をこんなカタチで知られるとは想像すらできなかったろう。
「奥さまはずっと一人ぼっちだったの。そんなときに私と出会ったの」
「だからって・・・」
「きっとすごく淋しかったのよ。だから私とこうしているの。わかってあげて」
真紀がぼろぼろと大粒の涙をこぼす。
「アイツはどうかしてる。ふざけるな。オレから奪い取ったくせに悲しませるなんて。こんなことなら・・・こんなことなら・・・」
得意の恨み節がまた始まろうとする。
「そうか・・・可哀想に・・・淋しかったんだな。だからアイツとなんかと結婚しなきゃよかったんだ」
「もうやめなさいよ。昔のことなんかいいでしょ。いろいろあったけど、真紀ちゃんは今はもう私のものよ」
「ユキさんのねぇ・・・」
いつまでもぐずぐずとうるさい男だ。
「そして部長さんのものにもなったんだからそれでいいでしょ。この奥さまには旦那さまの知らない秘密がいっぱいあるの・・・どうぞたっぷりと食べてあげて」
その言葉に呼応するかのように清野は両手の指を使って花弁をいじくり、敏感な突起を摘む。
「そうだよな。真紀はオレのものだよな・・・もう大丈夫だよ」
「ひぃぃ・・・あぁぁ・・・うわぁぁ・・・そんなにつよくぅ・・・そこはぁ・・・そこはだめなのぉ・・・」
「真紀・・・もうこんなに濡れてるじゃないか・・・ぬるぬるしてすごく熱くて・・・柔らかいし・・・コリコリして・・・」
「ちがうのぉ・・・ぬれてなんかぁぁ・・・・あぁぁ・・・ちがうのぉ・・・」
昨夜、激しく交わったばかりの二人の間にはその余韻がしっかりと残っているのだ。
特に真紀の花弁は背徳の甘美な思いと重なって十分過ぎるほど潤い、侵入してくる指をスムーズに受け入れ腰を震わせる。
「真紀、感じているんだね。きれいなオ○○コをよーく見せてごらん」
「あぁぁ・・・はずかしい・・・はずかしいの・・・」
「お尻をほら、持ち上げてごらん」
バスタブのふち両手をついて私に支えられながらバラの花びらが着いたお尻をゆっくりと持ち上げると、真紀自身の花弁が清野の目の前に開く。
「うわうわ・・・な、なんてきれいなんだ・・・輝いてるよ・・・真紀・・・ピンク色のままだ・・・毛がなくてよく見える・・・全部見える・・・アヌスもきれいだ」
「はずかしい・・・あぁぁ・・・ぶちょうさん・・・みちゃだめぇぇ・・・きれいじゃないのぉ・・・きれいじゃないってば・・・」
明るいバスルームに日光が差し込んで浴槽に満たされたお湯にきらきらと反射し、可憐に色づいた花弁を照らす。
「そんなことない。きれいで柔らかくて・・・とっても熱い・・・イメージどおりだ・・・真紀そのものだよ。立原の奴に汚されてないくてよかった・・・よかったよ」
その花弁を外側からていねいにめくって覗き込んでいたと思ったら、いきなり顔を埋めてしゃぶりつきじゅるじゅると舐め始める。
懲りずにお付き合いいただいてとってもうれしいです。
バスタブに浮かんだバラの花びらの中で真紀の身体は私と代わった清野に後ろから抱きしめられ、細く消えそうな喘ぎ声がその口から漏れて来る。
「あぁぁ・・・あぁぁ・・・ゆきさん・・・ぶちょうさんまでぇぇ・・・だめよぉ・・・だめなのぉ・・・こんなこと・・・あぁぁ・・・」
「びっくりしたよ・・・真紀・・・いつからユキさんとレズビアンの関係に・・・どうして・・・」
「しらない・・・しらない・・・あぁぁ・・・だめよ・・・ぶちょうさん・・・いけない・・・こんなこといけない・・・」
「どうしてなんだ真紀・・・教えてくれ・・・」
後ろから包み込むように両手で乳房をつかみ、うなじから背中にかけて口唇と舌を滑らせていく。
「レズだなんて無粋な言葉なんか使わないでちょうだい。可愛い奥さまを私自身で愛してあげたかったの。女にだってそういう欲求はあるのよ」
「そうなんだ・・・でも・・・このツルツルのオ○ンコには・・・本当にびっくりしたよ・・・毛が剃られてまったくないなんて初めての経験だ」
「いらないものはいらない。愛し合うのに邪魔だから剃っちゃっただけ。そうよね?」
こちら側を向かされた真紀の口唇にキスし同意を求めると積極的に応じて来る。
「でも、アイツにバレなかったのか?いくら何でもやり過ぎじゃないか?こんなにツルツルにするなんて」
「あっ・・・ぶちょうさん・・・そ、そこ・・・・うっうぅぅ・・・」
乳房を握った手が股間へ移り、遮るものがない花弁をくちゅくちゅといじくるとすぐにその指が中にと潜り込み、ぐにぐにと円を描く様に掻き回す。
「雅彦さん?こんなこと知るわけないでしょ。この夫婦はずっとレスなのよ。キスもずっとしたことないらしいわよ」
「な、なんだそりゃ?こんなに可愛い真紀と暮らしているのにか?そんなことがあっていいのか?」
抱え込んだ真紀の耳をしゃぶりながらきつく抱きしめる。
「真紀、本当なのか?ずっとしてなかったのか?こうされてなかったのか?」
花弁をまさぐる指に力がこもる。
「あぁぁ・・・あぁぁ・・・してないの・・・こ、こどもができてからずっと・・・」
「それでよかったのか?オマエはそれでも幸せなのか?」
「そんなこと・・・しらない・・・しらない・・・わからないのぉ・・・」
夫婦生活の秘密をこんなカタチで知られるとは想像すらできなかったろう。
「奥さまはずっと一人ぼっちだったの。そんなときに私と出会ったの」
「だからって・・・」
「きっとすごく淋しかったのよ。だから私とこうしているの。わかってあげて」
真紀がぼろぼろと大粒の涙をこぼす。
「アイツはどうかしてる。ふざけるな。オレから奪い取ったくせに悲しませるなんて。こんなことなら・・・こんなことなら・・・」
得意の恨み節がまた始まろうとする。
「そうか・・・可哀想に・・・淋しかったんだな。だからアイツとなんかと結婚しなきゃよかったんだ」
「もうやめなさいよ。昔のことなんかいいでしょ。いろいろあったけど、真紀ちゃんは今はもう私のものよ」
「ユキさんのねぇ・・・」
いつまでもぐずぐずとうるさい男だ。
「そして部長さんのものにもなったんだからそれでいいでしょ。この奥さまには旦那さまの知らない秘密がいっぱいあるの・・・どうぞたっぷりと食べてあげて」
その言葉に呼応するかのように清野は両手の指を使って花弁をいじくり、敏感な突起を摘む。
「そうだよな。真紀はオレのものだよな・・・もう大丈夫だよ」
「ひぃぃ・・・あぁぁ・・・うわぁぁ・・・そんなにつよくぅ・・・そこはぁ・・・そこはだめなのぉ・・・」
「真紀・・・もうこんなに濡れてるじゃないか・・・ぬるぬるしてすごく熱くて・・・柔らかいし・・・コリコリして・・・」
「ちがうのぉ・・・ぬれてなんかぁぁ・・・・あぁぁ・・・ちがうのぉ・・・」
昨夜、激しく交わったばかりの二人の間にはその余韻がしっかりと残っているのだ。
特に真紀の花弁は背徳の甘美な思いと重なって十分過ぎるほど潤い、侵入してくる指をスムーズに受け入れ腰を震わせる。
「真紀、感じているんだね。きれいなオ○○コをよーく見せてごらん」
「あぁぁ・・・はずかしい・・・はずかしいの・・・」
「お尻をほら、持ち上げてごらん」
バスタブのふち両手をついて私に支えられながらバラの花びらが着いたお尻をゆっくりと持ち上げると、真紀自身の花弁が清野の目の前に開く。
「うわうわ・・・な、なんてきれいなんだ・・・輝いてるよ・・・真紀・・・ピンク色のままだ・・・毛がなくてよく見える・・・全部見える・・・アヌスもきれいだ」
「はずかしい・・・あぁぁ・・・ぶちょうさん・・・みちゃだめぇぇ・・・きれいじゃないのぉ・・・きれいじゃないってば・・・」
明るいバスルームに日光が差し込んで浴槽に満たされたお湯にきらきらと反射し、可憐に色づいた花弁を照らす。
「そんなことない。きれいで柔らかくて・・・とっても熱い・・・イメージどおりだ・・・真紀そのものだよ。立原の奴に汚されてないくてよかった・・・よかったよ」
その花弁を外側からていねいにめくって覗き込んでいたと思ったら、いきなり顔を埋めてしゃぶりつきじゅるじゅると舐め始める。
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