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こんな私って・・・抱かれる人妻
一人の男性だけでは満足できない・・・こんな私はおかしい? いろんな男性に抱かれながら、今は近所の純情な奥さまを陥れて調教・・・立原真紀ちゃんの成長は著しいものがあります☆
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どうしてもできない
単純男をベッドで待たせたまま真紀に語りかける。
「これはあなたが望んだことよね。オジさまの時のようにできるでしょ・・・できるはず」
「ゆきさん・・・わたし・・・こんなことして・・・ほんとうにいいの・・・」
「どうしてそんなに怖い顔しているの?みんながあなたを欲しがっている。抱きたがってる、夢中になってる。これって素晴らしいことよ」
「そうなんでしょうか・・・」
「今のあなたはとっても可愛くて素敵。こんなにもたくさん愛されていてうらやましいわ。だから誰かのためとかじゃなくて、あなた自身のためにいっぱい楽しみなさい」
切なく虚ろな目でまだ何かを訴えようとするが、そのまま黙って身体を私に預ける。

広いベッドは三人でも余裕で、寝ころぶとさらさらのシーツが素肌にとても気持ち良い。
真紀の手を取って清野の横に寝かせて後ろから抱きかかえると、二人で真紀を挟み込むようなカタチになる。
「やっと来たな。あまり待たせるなよ・・・早くお前のココに・・・真紀・・・」
「あぁぁ・・・ぶちょうさん・・・あぁぁ・・・」
花びらをくちゅくちゅといじくられると小さな喘ぎ声をあげて身体をくねらせる。
「真紀ちゃんが自分でするから。できるまで任せてあげてね。わかった?」
「何度も言わなくてもわかってるさ。でも『自分で』なんだ?」
「部長さんは身体だけ手に入ればそれでいいの?」
「そんなこと・・・どうでも・・・」
私に詰問され、清野は返事ができずしどろもどろになる。
「ココロのない空っぽの真紀ちゃんでいいんだ?そんなことで雅彦さんから奪ったことになると思うの?」
「空っぽの真紀なんて嫌だ・・・全部手に入れるんだ・・・アイツから奪うんだ」
そう言い切ると真紀を力強く抱きしめ、その汗ばんだ裸体にキスの雨を降らす。
「身体もココロも全部欲しいんでしょ。ならじっくりと待って任せてあげて」


「次はあなたの番よ。どうするの?このままじゃだめでしょ」
「真紀が欲しい・・・大好きだ」
清野に花びらや乳首を好きなようにいじくられている真紀の耳をかじりながら次の調教のステップへと誘導する。
「やっぱり・・・わたし・・・どうすれば・・・」
「することはひとつだけだろ。まだ待たせるのか」
やっぱりこの男は全然わかっていない。
「ぶちょうさん・・・もうおこらないで・・・こわいのはいや・・・いやなの・・・」
でも、真紀はきつい言葉や大声で怒られるのがとても苦手なので逆にこの場面での厳しさはいいかもしれない。
「なら、怒られないようにすればいいでしょ。いつまでもためらっているあなたの不安な気持ちが相手に伝わるのよ」

「部長さんはあなたが大好きで仕方ないのよ。ご主人のためとかどうとかって、もうそんなことどうでもいいじゃない?」
「あぁぁ・・・わたしにはしゅじんしか・・・」
「馬鹿。まだわからないの?愛されてなんかいないでしょ」
この決定的な一言が真紀の背中を押す。
「部長さん・・・キスして・・・おねがい・・・」
ずっとためらっていた真紀が自分でキスをねだって裸体が絡み合い、仰向けになった清野の股間に顔を埋めて自らペニスを咥えて愛しそうにしゃぶりだす。
「ユキさん・・・真紀が自分で・・・自分でぇ・・・」
「真紀ちゃんったら、やっとだわね」
随分と時間はかかったがここまで来て、清野を拒み続けたココロが身体にリードされるように和らぎ始め、受け入れられる気持ちに変わってきたようだ。

「まきがじぶんで・・・うおぉぉぉ・・・なんてことだ・・・こりゃすごい・・・」
これだけしつこくもてあそばれれば、拒み続けていた気持ちが揺れ動き変わるのは当然だ。
「だから任せてって言ったでしょ。上手にできるんだから」
今までの強要されたぎこちないおしゃぶりとは違い、舌と口唇、両手を使って滑らかで相手に合わせて思いやるようなおしゃぶりだ。
「こ、こんなにうまいなんて・・・あうぅぅ・・・こりゃ・・・」
いくら突き上げられても、それをうまくかわして先端から全体までをまんべんなく舐める。
一人の男、雅彦さんを挟んで互いに敬遠・反発しあっていた二人のココロと気持ちが一つになる時が来たのだ。
「真紀ちゃん、もういいから」

「さあ、足を開いて部長さんの上に乗って自分で入れなさい」
「そ、そんな・・・ゆきさん・・・むり・・・そんなこと・・・」
「あなたが自分でしなきゃだめなのよ。愛してくれる人を自分の中に受け入れなさい」
「・・・わ、わかりました・・・」
私の命令通りに清野の上にまたがり、唾液でぬるぬるになっているペニスを握る。
「真紀が自分でしてくれるんだね・・・うれしいよ」
「・・・あぁぁ・・・おねがい・・・ぶちょうさん・・・」
そのまま腰を下ろそうとするが、そそり立つその尖端が右へ左へとすべった揺れたりしてなかなか入らない。
「まだよ・・・まだ・・・あっせちゃだめだってば。手伝ってあげるからがんばって」
力の抜けた真紀の身体を支えながらびっしょりの花弁へと誘導していくがこれもうまくいかない。
私に任せたまま自分ではしようとせずにもじもじと腰を振っているだけ。

やはりすんなりとはいかない。
どうしても夫の上司が受け入れられないようだ。

「やっぱりできない・・・じぶんでなんかできない・・・ゆきさん、やっぱりだめなの」
「いいから・・・あなたも大人なら覚悟を決めなさい」
「やっぱりむりなの・・・できない・・・できないの」
「そんなことない。できるから。ほーら・・・一緒に 持って・・・大丈夫だから」
夫の上司に抱かれようとする自分の行いを恥じて泣き止まない真紀をなだめながら手を取って導いていく。

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