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こんな私って・・・抱かれる人妻
一人の男性だけでは満足できない・・・こんな私はおかしい? いろんな男性に抱かれながら、今は近所の純情な奥さまを陥れて調教・・・立原真紀ちゃんの成長は著しいものがあります☆
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部長の要求
権力をかざし脅迫する部長のねっとりとした変態攻撃はまだまだ続く。

「さてと・・・そのお口でしてもらおうかな・・・できるよな」
花弁の奥までぐにぐにといじくられ、ふらふらになって座り込んでしまった真紀の頭をつかむ。
「・・・いや・・・そんなこと・・・できません」
どうしていいのかわかないというような顔をして私の方を見つめる。
「おい・・・よそ見をするな。今さらぐずぐずすしてんじゃない。さっさとしゃぶれ。早くしろ」
「真紀ちゃん、あなたが脱がせてあげなさい」
元上司の『業務命令』に逆らえない真紀は、衣服を中途半端に脱がされたままその場でひざまずきズボンのベルトををためらいながら外してチャックを下していく。

「うひょひょ・・・よし。いいぞ・・・」
「まさひこさん・・・あなたのためなのぉ・・・ごめんなさい・・・ごめんなさい・・・」
「愛してるアイツのためなんだ。何したって許してくれるさ・・・優しいんだろ」
せかされるままブリーフを下ろすと、勢いよく飛び出て来た赤黒いペニスにおののき清野の足元でうずくまったまま動かなくなってしまう。
「さっさとしゃぶれよ。いつまで立原のことを考えてるんだ」
いつまでもどこまても夫を想い続ける真紀はいじらしくもあるが、これが面倒に感じてしまう気持ちもよくわかる。
「そんなに怒らずに、してくれるまで待てばいいじゃない。怒鳴ったり無理強いしたって意味ないでしょ。真紀ちゃんだってわかってるはずよ・・・楽しみましょう」

「あなた・・・」
ほんの数秒だろうか・・・
祈るように目を閉じると天井を向いたペニスに手を添え、口に含んでゆっくりと頭を揺らし始める。
「おぉぉ・・・真紀がおしゃぶりしてくれるなんてぇぇ・・・そのお口にチ○ポが・・・あぁぁ・・・真紀のおしゃぶりだ・・・うわうわ・・・ついにやったぞおぉ」
唾液と汗で頬に張り付いた髪をどかして、懸命にしゃぶっている真紀の顔を見ながら裏返った声でわめく。

「あらあら・・・昨夜、たっぷりしてもらったばかりなのにそんなに感激するなんて面白いわね。よっぽどたまっているのかしら」
真紀のおしゃぶりにうっとりしながら前後左右に揺れるその頭を両手で抱え込んで喉の奥まで押し込み、うめきながら言う。
「そりゃ・・・来る日も来る日もずっと夢見てたんだ・・・何年もだ・・・ユキさん・・・わかるか・・・今こうしてしゃぶってくれてるんだぞ」
「ふーん・・・よかったわね。存分に楽しみなさい」
「それに・・・さっきは・・・上に立原がいたからね・・・気が気じゃなかった・・・今は何も考えなくていいんだ
清野が夢に描いている間に真紀はいやらしい調教を施され、成熟した奥さまになっているのだ。
「それは真紀ちゃんにとっても同じことよね。誰にも気兼ねしなくていいんだからたっぷりとご奉仕してあげなさい」
その言葉を受けてペニス全体を含んだ口唇か先端へとスライドしぴちょぴちょと音を立て舐め始める。
「昨日とは全然違う・・・あぁぁ・・・そうだ・・・真紀・・・そんなにねっとりと・・・だめだよ・・・そんなぁぁ・・・もっと・・・」

要求にこたえるように部下の妻は腰に手を回して含んだペニスを口の中で転がし舌を絡める。
時間が経つにつれ、夫への罪悪感は消えて、調教で覚え込まされたテクニックで部長を悦ばせる。
「うおぉぉ・・・うまい・・・うますぎる・・・たまんねぇぇ・・・」
真紀の頭を抱えこんで吠え続ける。
「まったく・・・真紀ちゃんも真紀ちゃんね・・・そんなに美味しそうにしゃぶっちゃって」
「いいじゃないか・・・ねっとりと・・・もっともっと・・・」
頭を押さえ付けていた手の力が緩むと栗色の髪を揺らしながらリズミカルな動きに変わっていくと、やっと巡りあった二人の、それぞれの時計が合わさり新たな時を刻んでいく。

「上手なおしゃぶりでしょ。旦那さまも真紀ちゃんのおしゃぶりに夢中らしいわよ・・・毎晩求められるんだって。そりゃ・・・仲良し夫婦なんだから仕方ないわよね」
うっとりと目を閉じている清野をわざと焚きつけてみる。
「可愛い顔して・・・立原にもこんなに気持ちいいことしてやってるのか・・・しかも毎晩だなんて・・・あぁぁ・・・ふざけるな・・・ふざけるな・・・」
「うぐぇぇ・・・うぇぇ・・・」
真紀は咥えながら押さえ込まれた首を横に振ろうとするがどうすることもできない。
「お前は俺のものになったんだよ・・・もうアイツになんか・・・あぁぁ・・・アイツになんか・・・もっとチ○ポを吸えよ」
男はすぐにこうして所有権を主張し
たがるが、あいにく真紀は誰のものでもない・・・
というより私のものなのだ。
勘違いされては困るが、やがてわかることだからしばらく好きにさせよう。

「ぐぇぇ・・・あぐぅぅ・・・むぅぅ・・・」
「ほらもっと吸って舐めろ・・・真紀・・・立原より大きくて固いだろ・・・もっとねっとりと舐めるんだよ」
「ぐ、ぐぅぅ・・・ぐえぇぇ・・・げぇぇ・・・」
欲望というよりも部下の妻への征服欲と嫉妬に燃える清野の、あまりにも乱暴な動きで喉を突かれると真紀がむせてもどしそうになる。
「ほらほら、部長さん、ウォーミングアップはそれくらいにしないと・・・もう飲ませちゃうつもりなの?先は長いわよ」
「わかってるさ・・・わかってるぅ・・・もうもう・・・やめていいぞ」
腰を突き上げ天を仰いで両手で真紀を押しのける。

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