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こんな私って・・・抱かれる人妻
一人の男性だけでは満足できない・・・こんな私はおかしい? いろんな男性に抱かれながら、今は近所の純情な奥さまを陥れて調教・・・立原真紀ちゃんの成長は著しいものがあります☆
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家族の団らんの場所で
あの日の夜に続いて、自分の家でもオジさまに徹底的に犯されて完全に服従してしまった真紀・・・
バスルームでの交わりが終わっても解放されることなく、今度はリビングでの調教が始まる。
まだまだ日は高く、真紀の『自由時間』はたくさんある。
「のどが渇いたわ。ビール買って来てあるから用意して」
エプロンしか身につけることが許されない真紀が冷蔵庫を開けて飲み物を探していると、その後ろからオジさんがぴったりと身を寄せる。
「エプロン姿もいいぞ・・・こうして毎日旦那さまのためにここに立っているわけか」
「おじさま・・・ここではだめです・・・こんなばしょで・・・いけない・・・あん・・・ゆるしてぇぇ・・・」
「どこでも抱いてやるよ・・・とっても可愛い真紀ちゃんが欲しいんだ・・・」
わざわざエプロンの下から乳房を両手で揉みしだき、ボディーソープの香りが残る耳たぶを口に含んでささやく。

慣れないアルコールを少し飲まされただけで真紀の目はトロンとなり、ソファーの上で大きく股を開いて私の舌の動きに身をくねらせている。
「だめよぉぉ・・・あん・・・ここじゃぁぁ・・・だめなのぉ・・・」
「私たちしかいないんだからいいじゃない・・・こんなに濡らしちゃって・・・ベッドでするより感じてるんでしょ」
「あぁぁ・・・ちがうのぉぉ・・・かんじてなんか・・・ゆきさん・・・あんあん・・・ここじゃだめぇ・・・」
閉じようとする両足を横にいたオジさまが押さえつけ、喘ぐ真紀と口唇を重ねて熱いキスを交わす。
舌と舌が絡み合ってよだれがこぼれ落ち、休みなく揉まれる乳房の先端は尖り、花弁からは熱い蜜が湧き出てくる。
『こんな場所』で交わるアブノーマルなセックスに私たちも真紀も興奮しているのだ。

勢いを取り戻したペニスは真紀のお口の中でいっそう固くなり、私の目の前で濡れ開いている花弁には光と音を放ちながらぐにゅぐにゅとうごめくバイブが突き刺さっている。
「あぐぅぅ・・・あぅぅ・・・あぁぁ・・・」
「滑らかに舐めてくれよな・・・そうだ・・・上手に・・・うっ・・・先っぽに舌を・・・」
「もうだめぇぇ・・・だめよぉぉ・・・あぁぁ・・・」
「やっと上手にできるようになってきたんだ。休んじゃダメだよ・・・今度はもっと強く全体を吸ってしゃぶってくれ・・・」
「おしゃぶりしながら、お尻はしっかり持ち上げるのよ・・・もっとぐにぐにしてあげるから」
ソファーの上で四つん這いにさせられおしゃぶりとバイブの責めが延々と続く。

「欲しいのなら自分からここにおいで・・・」
バイブよる責めに耐え切れずにおしゃぶりを中断して倒れこんでしまう真紀をオジさまがやさしくさすってリードしソファーに座ったまま向い合せになって貫く。
「うわぁぁ・・・あんあん・・・おじさまぁぁ・・・きもちいいの・・・いいわ・・・もっと・・・もっとぉぉ・・・」
つながった瞬間、真紀はびっくりするぐらいの大きな声を出して身体をのけぞらす。
「まったく・・・もう墜ちちゃったのかしら。このままじゃうるさいし近所迷惑だからお口を塞いでしまいましょう」
「あっ・・・なにそれ・・・そんなのいやぁぁ・・・そんなのぉぉ・・・」
「うるさいから黙ってもらうのよ。お口を開けて・・・ほらあーんして・・・あーんよ」
またもや奇妙な責め具を嫌がる真紀だが、オジさまに貫かれたまましっかり固定されているのでボールのついた口かせを受け入れざるをえない。

「ううぅぅ・・・うぅぅ・・・」
口の自由まで奪われ激しく頭を振って嫌がる
「やっと静かになったわ。オジさま、それにしても・・・ずいぶんと目覚めが早いと思わない?」
「ずっと旦那さまに放って置かれたからだろうな・・・真紀ちゃん、あまりうるさくしたらご近所から怒られちゃうからな。これで思い切り楽しめるぞ・・・もっともっと感じさせてやるよ」
「あぐぅぅ・・・ぐぇぇ・・・うっぐっぐぅぅ・・・」
しがみつく真紀が力強く突き上げられると、閉じることのできないお口からは甘い喘ぎ声とよだれが絶え間なくこぼれ落ちる。
「うっ・・・締まるぞ・・・そんなに気持ちいいのか・・・・」
「あぐぇぇ・・・げぇぇ・・・」
「俺たちがつながっているのをユキに見てもらおう・・・ほらこうして・・・」
私の方を向いて足を開かせ、手すりを踏むように乗せて中腰のままペニスを体内に迎え入れさせる。
「うげぇぇ・・・あくくぅぅ・・・ぐぅぅ・・・」
「ほら・・・自分で動くんだよ・・・腰振って・・・ほらほら・・・」
自分で快楽を求め裸体を上下させている真紀の顔や乳首を舐めながら結合部分をまさぐるとものすごい蜜が私の指を濡らす。
さっきは夫婦のベッドで、今度は家族の団らんのソファーの上で、しかも声も出すこともできずに犯される羞恥の気持ちがさらなる快感をもたらしているに違いない。
「あん・・・真紀ちゃん・・・とっても感じてるのね・・・あん・・・そうでしょ・・・」
返事のできない真紀はしっかり手すりを握りしめ、ただただ腰を振り首をがくがくとさせると、オジさんは小さなお尻を抱え込んで結合がより深まるように擦りつけて腰を突き上げる。
「いいんでしょ・・・真紀ちゃん・・・あん・・・可愛い・・・」
「あぐぇぇ・・・ぐぅぅ・・・うぇぇ・・・」
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