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こんな私って・・・抱かれる人妻
一人の男性だけでは満足できない・・・こんな私はおかしい? いろんな男性に抱かれながら、今は近所の純情な奥さまを陥れて調教・・・立原真紀ちゃんの成長は著しいものがあります☆
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触れ合う花びらと花びら
スイートなマイホームで、ココロどころか身体までもがんじがらめに縛られて調教されていくうちに涙と悲鳴は沈黙と無表情・・・そして歓喜の声と恍惚の表情へ、抵抗は諦めと服従へと変わり、朝日が夕日になる前には淫靡な責めを積極的に受け入れるようになっていった。

「ユキ、後始末は頼んだぞ。真紀にちゃんと約束を守るようにさせろよ」
こうして暗くなりかけた頃、やっと満足したオジさんを先に帰して、交わった後の寝室の片付け・・・証拠隠滅をしていく。
床に座ったまま茫然自失状態の真紀をせかしながら窓を全開にし、あちこちに散乱したティッシュや玩具を片づけてシミだらけのシーツを洗濯機に突っ込む。

「ふう・・・すごい散らかり方だったけどこれで大丈夫かしら。雅彦さん、鈍感だから気がつくことはないと思うけど、真紀ちゃんがしっかりしないとだめよ」
「こんなこと・・・いつまで続くんですか・・・いつか・・・いつか気がつくに決まってる。あの人をだまし通す自信はありません・・・」
苦しみ、そして運命を嘆く真紀の水滴を拭き取りながら抱きしめるとボディーソープのいい香りが鼻をくすぐる。
「さあ・・・オジさまが飽きるまでかしらね・・・でも真紀ちゃんのこと、とっても気に入ってるから先のことはわからないわ」
「あぁぁ・・・そんな・・・耐えられない・・・」
「そうよね。こんなに激しく抱かれちゃって可哀想な真紀ちゃん・・・なら・・・オジさまのマンションにでも住んだらどうかしら。そこで人生を新しくやり直すのよ。たくさん愛してもらえば苦しみなんか忘れちゃうわ」
「そんな・・・そんなのいや・・・できるわけない・・・ここから逃げだしてオジさまだけのためだけに生きるなんてできない。私には家族がいるんです」
「なら答えは簡単。頑張るしかないでしょ・・・この家を守るのはあなたなんだから。全部今のままでいいから・・・あなたは強くて優しい奥さまよ・・・オジさまのおかげでどんどん美しくなっているわ」
口唇を重ねると激しかった情事の後の熟し切った真紀はまた違う味がする。
「あぁぁ・・・ゆきさん・・・こどもが・・・こどもがかえってくる・・・いけない・・・」
「まだ時間はあるでしょ・・・私にも真紀ちゃんをちょうだい・・・ここに座って・・・」
バスローブの紐をといてベッドに座らせると自然に足が開き、私の口唇と舌、指・・・そしてバイブを呑み込んでいく。
「ゆきさん・・・あぁぁ・・・もうゆるしてぇぇ・・・ゆるしてぇぇ・・・」
「ずいぶん楽に咥えられるようになってきたわね・・・そうやっていやらしい奥さまになっていくなんてだめよ・・・あん・・・真紀ちゃん・・・」
「子、これだめぇぇ・・・とってぇぇ・・・ひぃぃ・・・だめなのぉぉ・・・」
ベッドに腰掛けさせてM字型に開脚させた股間の中央では、私の操るバイブが真紀の身体の中をぐにぐにと掻き回している。

「もう・・・もうだめぇぇ・・・ゆるしてぇ・・・ゆきさん・・・ゆきさん・・・」
ぐったりとした真紀とベッドに横たわると、取り替えたばかりのシーツの上がとても心地よい・・・
真紀と私の乳首が触れ合うたびに二人の間に電気が走り、小さな身体をのけぞらる真紀をきつくきつく抱きしめて少しずつ頂きへと向かっていく。
「真紀ちゃん、すごく上手になってる・・・最初の頃とは大違いよ。うちのダンナに初めて抱かれた頃は泣いてばかりいて、されるがままだったものね。それが今じゃこうやって自分の家のベッドでこんなに積極的に・・・」
「ちがう・・・ちがうの・・・そ、そんなことない・・・あぁぁ・・・はずかしいこと・・・もういやぁ・・・いやぁぁ・・・」
「そうかしら。自分でもわかっているはず・・・認めたくないだけよ。今日だって何回抱かれたの?オジさまがこれだけ夢中になっているのはなぜ?」
「いや・・・いや・・・思い出したくない・・・あぁぁ・・・はすかしい・・・」
顔を手で覆う仕草がとても可愛らしい。
「ほら・・・ココはぐっしょりでこんなに柔らかくなってる。それだけ成長しているのよ・・・だくさん抱かれて大人の女になったの。認めなさい・・・」
最後の最後になると自分が変わりつつあることを受け入れらず自分の殻に閉じこもろうとするが、そんなココロとは対照的に濡れた鮮やかな花弁とセピア色の蕾は見事なまでに開いて私の指を何本も咥えていく

「強情ね・・・素直に認めればいいのに・・・あんあん・・・こんなにびしょびしょでぐちょぐちょじゃない・・・私もこうしてあげるから・・・あぁぁ・・・」
「ゆきさん・・・うわあぁぁ・・・あぁぁ・・・そんなぁぁ・・・」
真紀と私がびったりとくっつき、濡れた花弁と花弁がくちゅくちゅと音を立て触れ合う。
「あん・・・あつい・・・あついわ・・・」
「そ、そこだっめぇぇ・・・だめぇぇ・・・ゆきさん・・・」
指を伸ばして敏感な突起をまさぐると真紀が悲鳴を上げて腰を積極的に振る。
「気持ちいいんでしょ・・・もっと声を出して・・・」
「あんあん・・・ゆきさん・・・ゆきさん・・・まきは・・・あぁぁ・・・すごくいい・・・いいのぉ・・・」
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テーマ:人妻・熟女 - ジャンル:アダルト

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