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こんな私って・・・抱かれる人妻
一人の男性だけでは満足できない・・・こんな私はおかしい? いろんな男性に抱かれながら、今は近所の純情な奥さまを陥れて調教・・・立原真紀ちゃんの成長は著しいものがあります☆
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夫婦の寝室
「きゃあぁぁ・・・やめてぇぇ・・・離してぇぇ・・・よしてぇぇ・・・離してってば・・・いやぁぁ・・・誰か助けて・・・助けてぇぇ・・・」
「可愛い奥さまを捕まえちゃったよ。いつも真紀はいい香りがするな・・・おや、この前とは違う香水じゃないか」
座ったままで腕をがっしりとつかまれて抱き寄せられた真紀のうなじにオジさんが吸いつき、新しいフレグランスの香りを楽しむ。
「やめて・・・やめて・・・よして・・・よして・・・」
決死の悲鳴をあげながら手足をバタつかせるが、そんなことをしてもオジさんをさらに興奮させるだけ・・・
甘い香りを放つ可憐な白いバラのような真紀は大きな胸板に抱き寄せられて埋もれてしまう。
「よしてぇぇ・・・離してぇぇ・・・離してぇぇ・・・あぁぁ・・・」
「やっぱり真紀はどの女よりもちいちゃくて可愛いな・・・だけどこんなに柔らかい」
真紀の新しい香りを胸いっぱい吸い込んだオジさんが服の上から乳房を荒々しく揉みしだく。
「やめてぇぇ・・・触っちゃいやぁぁ・・・よしてぇぇ・・・」
「真紀、俺とお泊りしたくせにとぼけるなよ。こうされて気持ちよかったんだろ?感じたんだろ?今日はお前たち夫婦のベッドでたっぷりと調教してやるからな」
「きゃあぁぁ・・・もういやぁぁ・・・あなたぁぁ・・・あなたぁぁ・・・助けてぇぇ・・・助けて・・・絶対いやぁ・・・」
迫ってくる口唇をありったけの力で拒み続ける。

「『絶対いや』・・・わざわざ来たのにそれは無理な相談だな。泣けばあの役立たずの旦那さまが助けに来るとでも思うのか」
この前、救いのサインに気づいてもらえずにお泊りを告げてしまった電話を思い出したのか、階段にうずくまっていっそう激しく泣きじゃくり嗚咽を漏らす。
「お馬鹿さんね。いくら泣いても騒いでも助けに来るわけないでしょ。あなたは愛する夫に捨てられてオジさまのものになった奥さまよ・・・どんどんいやらしくなっていくのが身にしみてわかってるはず。こうして生きるしか道はないのよ」
「違います・・・違います・・・いやぁぁ・・・」
「おしゃべりはもうおしまいにしようじゃないか・・・無駄だよ」
「いやぁぁ・・・あぁぁ・・・」

オジさんの大きな体の圧力に耐え切れずに真紀が力尽き果てると、口唇が重なり合って折れそうなくらい抱きしめられる。
「最初からこうすればよかったんだ。あまり手間をかけさせるな」
舌と舌が絡み合い、チュチックの下へと大きな手が潜り込んでブラのカップとともに乳房を包み込むと真紀は目を閉じ、オジさんの背中に回した手にぎゅっと力を込める。
「やっとわかったみたいね。オジさま、こちらにどうぞ」
そのままずるずると引きずられてくる真紀が抱かれる寝室の・・・いや新しい調教部屋のドアを開いて手招きをする。
「ここが真紀ちゃん夫婦の寝室よ。あっあらまあ・・・ちょっと・・・どういうこと・・・」

ちょっと来ない間にあのダブルベッドは見たことがない薄いブルーのシーツで整えられ、周囲にあった小物類も以前とまるっきり変わっていた。
「ここ、ずいぶん変わったじゃない。私のお部屋でもあるのにこんなことするなんて・・・でもやっぱり真紀ちゃんのお部屋ね。明るくてぬいぐるみが可愛らしいわ」
窓の外にはさまざまな洗濯物が干してあり、生活感がにじみ出ている。
IMG_06061.jpg
「もう・・・もう・・・やめてぇぇ・・・」
このお部屋からすべては始まったのだから、模様替えをすることによって辛くて悲しい出来事を真紀なりに忘れようとしていたのかもしれない。
フレグランスを変えたのも、オジさんに辱められた身体を清めてつらい思いを心の奥底に封じ込めたかったに違いないだろう。
せめて自分の家にいるときぐらいは良き妻と母として過ごしたい・・・そんなけなげな想いがひしひしと伝わってくる。
「うわぁ・・・なんと・・・こりゃ可愛らしいし、色っぽいじゃないか・・・ここで真紀ちゃんを抱けるなんて年甲斐もなく胸がときめくぜ」
真紀の腕をつかんだまましばし呆然と立ち尽くして、艶めかしい香りが漂ってきそうな夫婦の寝室に見とれている。
「どんなに高級なホテルだってここにはかなわないでしょ。今日からはオジさまと真紀ちゃんのお部屋になるの。お好きにどうぞ・・・たくさん愛してあげて」
呆然としているのは真紀も同じ・・・
支えられてやっと立っているその瞳には自分が抱かれるあのベッドしか映っていない。
今朝まで夫と寝ていたあのダブルベッド・・・

「真紀ちゃん・・・あの日からずっとお前の熱くて柔らかい感触が残ったままでおかしくなりそうなんだよ・・・早く抱かせてくれ」
「いやなのぉぉ・・・やめてぇぇ・・・やめてぇぇ・・・ここではいやぁぁ・・・」
「お前のためにずっと我慢してたんだぞ。もう限界だ・・・限界なんだよ」
「そんなこと知りません・・・全部知らないの・・・もういやぁぁ・・・」
「おや、どうしたのかな?一晩中おねだりしてたのは誰だっけ?『きもちいいの・・・まきはおじさまのものです。あんあん』って」
真紀の声色をまねしてオジさんがおどけたように顔を覗き込む。
「それは・・・それは・・・わけがわからないまま・・・覚えていないんです・・・なにも・・・」
「まったく・・・いつまでたっても嘘が上手だね。いつまでもとぼけてる奥さまはこうしないとわからないみたいだな」
この前と同じようなイヤイヤばかりでさすがにしびれを切らしたのだろうか・・・
突然、真紀が突き飛ばされ床に倒れこむ。
「いやぁぁ・・・何するの・・・きゃあぁぁ・・・やめてぇぇ・・・」
いつも耐え忍んでいた真紀からは聞いたことがないような甲高い悲鳴・・・
だが、すぐに途切れて激しく泣きじゃくる声に変わる。
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