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こんな私って・・・抱かれる人妻
一人の男性だけでは満足できない・・・こんな私はおかしい? いろんな男性に抱かれながら、今は近所の純情な奥さまを陥れて調教・・・立原真紀ちゃんの成長は著しいものがあります☆
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新居でのプロローグ
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がんばって更新しました。
月二回の更新なんてすごく久しぶりです。
クリスマスにふさわしい真紀ちゃんかしら・・・

コピー ~ IMG_0104

「なかなか素敵なマイホームじゃないか。真紀ちゃん、いい趣味してるね。お招きありがとう。また会えてうれしいよ。あんなに泣いてたくせに思ったより元気そうじゃないか」
後ろからゴルフ焼けした顔をぬっと突き出していきなり声をかけると、予期せぬ来訪者に驚いた真紀が私の横から跳ね上がるようにして飛び退き悲鳴を上げて逃げ出す。
「きゃあぁぁ・・・きゃあぁぁ・・・いやぁぁ・・・いやぁぁ・・・うわあぁぁ・・・」
「逃げることないだろ。もう他人じゃないんだ。あれからどうしてた?大好きな旦那さまと元通り仲良くしているみたいじゃないか」
すでに真紀を手に入れているという余裕なのだろう・・・家の中をぐるりと品定めをするように見渡す。
「なるほどね。インテリアも凝っていて真紀ちゃんらしい家じゃないか。気に入ったよ」
「きゃあぁぁ・・・ど、どうしてここに来たの・・・どうしてぇぇ・・きゃあぁぁ・・・ここはいやぁぁ・・・帰ってぇぇ・・・」
かすれた声で泣きながらリビングの中を必死に這いつくばり、逃げ場所を探そうとしている。

「あら、一緒に夜を過ごした仲でしょ。真紀ちゃんのおうちがきれいで可愛らしいって話したら、どうしてもここのベッドであなたを抱きたいってわがまま言われちゃってご招待しちゃったのよ。迷惑だったかしら」
「やめてぇぇぇ・・・どうして・・・どうして・・・もういやぁぁ・・・一生のお願いです・・・いやぁぁ・・・来ないで来ないでぇぇ・・・」
部屋の隅に追い込まれた真紀が小さな身体をさらに縮こませ、固く丸まって脅えている。
「おやおや。わざわざ来てやったのにずいぶん冷たいじゃないか。そんなにいやがることないだろ。今度はここで柔らかいお前を抱かせてくれよ」
「帰って・・・帰って下さい・・・あぁぁ・・・オジさま・・・お願いします・・・お願いします」
私が予想したとおり、あれだけ辱められても一週間の間に気丈な真紀に戻っている。
さすがだ。
やはり普通に生きると決めた奥さまは強くてたくましい。
その強さゆえあきらめることができない真紀は抵抗すればするほどその後に待っている新居での調教がつらく厳しいものになるというのに、自分で自分の首を絞めていることがわからないようだ。

「この前は『帰らせて』で、今日は『帰って下さい』か。ちょっと会わない間にずいぶん生意気でエラくなったな。何事もなかったような顔をして暮らしているみたいだけど、初めて会ったばかりの俺に抱かれて一晩中腰振ってしがみついていたくせにな。お前のご主人様はいったい誰なんだ?」
記念すべき新居での初調教のプロローグ・・・
まずはオジさんに任せて、どう料理するのか様子を見る。
「違うの・・・違うんです・・・あ、あのときはあぁぁ・・・どうかしてたんです・・・ですから・・・もう許してください・・・」
「どうかしてた?初めて会った俺にあれだけ抱かれたのにそれを忘れろってことかな?それは無理だよ。こんなに柔らかくて気持ちいい真紀ちゃんを手放すはずないだろ。もっともっと楽しませてくれよ」
「あんなこと・・・もうできません・・・できないんです・・・」
「なら、できるかどうかやってみようじゃないか・・・またいくらでも狂わしてやるよ・・・いくらでもな。お前もそうされたいんだろ」
「ちがう・・・ちがうの・・・やめて・・・オジさま・・・やめてぇ・・・」
玄関を背にしながら狩りを楽しむようにオジさんがじわじわと間を詰めていくと、逃げ場を失った真紀はその脇を四つん這いのまますり抜けて二階へと階段をよろよろとよじ登っていく。

「こっちに来ないでぇぇ・・・来ないでぇぇ・・・」
「おやおや・・・そんなに慌てちゃって。真紀奥さまはどこに逃げるつもりかな?」
「きゃあぁぁ・・・来ないで・・・来ないで」
腰が抜けてしまったのか、這いつくばるようにして二階に逃げようとするが手足がバタついているだけでまったく進んでいない。
「あら、オジさまったらよっぽど気に入られているんだわ。真紀ちゃんたちの寝室がある二階にご招待してくれるって・・・・・・大好きな旦那さまとの愛の巣よ」
ここはオジさんと真紀が出会う前から、私と『愛の巣』でもある。
あの日、再会した真紀の震える身体を慈しむように愛撫したことを思い出してしまう。
白くて小さな乳房は口に含むとピンと尖り、薄い陰毛の奥に隠れてたピンク色の花弁にそっと触れると熱く豊な蜜を溢れさせる・・・
すべてはここから始まったのだ。
「『愛の巣』ってすごくいやらしい響きだ。うひょ・・・なんと・・・そうか、そこで雅彦クンに抱かれてるわけだな・・・そのベッドにわざわざお招きしてくれるのか。手間が省けたよ」
「えっ?えっ?そ、そんな・・・あぁぁ・・・こっちに来ないでぇぇぇ・・・来ないで・・・」
愚かな行動に気が付き、やっとの思いで這いずり上がった階段の途中で立ち止まってももう遅い・・・
すでにあの日、自分をもてあそび狂わせた大きな身体が目の前に迫ってきている。
もう逃げる場所などどこにない・・・
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