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こんな私って・・・抱かれる人妻
一人の男性だけでは満足できない・・・こんな私はおかしい? いろんな男性に抱かれながら、今は近所の純情な奥さまを陥れて調教・・・立原真紀ちゃんの成長は著しいものがあります☆
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力と恐怖で
「うわぁぁ・・・感激だ・・・まさか真紀ちゃんのベッドに招待されるとは思わなかった・・・この前知り合ったばかりなのにうれしいよ」
オジさんが整えられたブルーのシーツをめくって手招きをする。
「わかったのなら、自分で脱いでこっちにくるんだ。乱暴しなくても言う通りにできるよな」
「わたし・・・わたしばかり・・・あぁぁ・・・どうしてこんなことに・・・」
やっと自分の運命を受け入れる覚悟ができたのだろう。
床に座ったまま震える手が動き始め、破れたチュニックやスカートが順番に取り去られていくと、白地にブルーのレースの花が刺繍されたランジェリーに彩られた小さな膨らみが現われる。
「おっ・・・なるほど。今度は白のレースか・・・旦那さま思いの真紀ちゃんにぴったりだ。いつも可愛らしい下着だね」
私が選び買い与えた清楚なランジェリーはこの奥さまをいっそう輝かせる。
「あぁぁ・・・もうこんなこと・・・やめてぇぇ・・・お願いです・・・お願いです」
「ユキ、これを脱がすのもったいないよな。そう思うだろ」
「じゃあ・・・着せたまま抱いてみる?そういうの好きで所」
「それもいいけど、今日は真紀ちゃんのおうちに来た大切な日だから遠慮しとくよ。もっとたくさん真紀ちゃんを知りたいからな」
下着好きのオジさんだが、そう言いながらさっさと裸になって真紀夫婦のダブルベッドにもぐり込む。

「こっち側が真紀ちゃんか・・・いやらしくて甘い匂いがするぞ。それにまだぬくもりが残っている。こりゃすごい・・・感動しちゃうな」
「きゃあぁぁ・・・ベッドに入っちゃだめぇぇ・・・だめだってば。いやぁぁ・・・いやなの・・・やめてぇぇ・・・」
夫との幸せの証しを何とか守ろうと悲鳴を上げるが、それがオジさんのエネルギーとなり、興奮と嫉妬の炎を燃え上がらせる。
「俺の女になったくせにここでは『あなた・・・あん・・・もっと・・・』って毎日ヤリまくってるのか。ふざけるな。
「そんなことしてません・・・してません・・・絶対してないです・・・」
「昨日の夜も今朝もしゃぶらされて何発もヤラれたんだろ。縛られたのか?」
「やめて・・・あ、あの人はそんな人じゃ・・・」
「真紀ちゃん、もう何も言わないで。あまり待たせるとまた怒っちゃうから早くしましょう。こうしてる時間がもったいないわ」
「あの人?そんな人?雅彦のことなんかもうどうでもいいだろ。もたもたするな。これ以上文句は言わせないぞ」
打ちひしがれ、なすすべがなくなってしまった真紀が涙をしゃくり上げながらよろよろと立ち上がると、透き通りそうな白い素肌に胸に光る金色のネックレスが揺れてとてもまばゆい。

「あら・・・とってもきれい。ご主人に買ってもらったのね。似合ってるわ」
「おい、そのネックレスは雅彦に買ってもらったのか・・・そうなのか」
返事がなくともうつむいたまま黙り込むその姿がそのまま答えになっている。
「あれだけ俺に抱かれたくせにまだそんなふざけたものをしているってことは、自分が誰のものかちっともわかってない証拠だな。そんなに旦那さまが恋しいのか?俺よりも気持ちいいのか?」
また怒りと嫉妬のボルテージが上がって来たオジさんをなだめるのはとても大変。
「いまさら気にしなくてもいいじゃない。プレゼントしてもらったなんて素敵だわ。でも真紀ちゃん・・・いくらなんでもこれを付けたまま抱かれるのは辛いでしょ。オジさまと愛し合うのには邪魔だから外しちゃいましょうね」
まずは何もせずに二人の成り行きを見守るつもりだったが、こんなに可愛い真紀が新居で泣かせられるのかと思うとちょっとだけ手助けをしたくなる。
「あの男からもらったものなんか不愉快だからさっさと取ってくれ。真紀にはもっといいものをプレゼントしてやる・・・たっぷりとな」
いやらしい笑いを浮かべながらもまだつまらないことにこだわっている。
オジさんの一人勝ちなのに仕方のない人だ。
「あなただってこうされるのを待ち望んでいたはずよ・・・今までの旦那さまとのことはもう忘れなさい。オジさまが新しいご主人様になったのよ」
涙をふき取りながら潤んだ眼をしっかりと見つめ、抱きしめて小声でささやく。

「真紀ちゃんのお肌って本当に白くてすべすべ・・・おっぱいも小さくて・・・全部オジさまのものよ」
涙を拭いていた指を胸元に滑らせてその感触を確認する。
「あのベッドでたくさん愛してもらいましょう。もう雅彦さんは関係ないkら」
だが真紀はやっぱり堕ちそうで堕ちない。
「そんなの無理です・・・絶対にいや・・・いやです・・・帰って下さい。お願いします・・・お願いします・・・」
普通の奥さまを調教する時間はたくさんあるようで限られているのだから、ここでもたもたしているわけにはいかない。
「なにするの・・・きゃあぁぁ・・・ゆきさん・・・やめてぇ・・・」
思い切って薄いキャミソールを破くとビリビリという音と悲鳴ともに真紀がその場にうずくまる。
「こんなに優しくしてあげるのにあなたって本当にバカね。さっさと脱がないと痛い目にあわすわよ。これ以上同じことを言わせないで。いつまもでもいい子ぶらないでよ。抵抗してどうするつもりなの・・・よく考えなさい」
追い込んで辱めさらに追い込んで、最後は力による恐怖で屈服させる。
私もオジさんに似てきた・・・
できればずっと優しくしてあげたかったが、真紀が私たちをそう仕向けたのだからどうしようもない。
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テーマ:人妻・熟女 - ジャンル:アダルト

コメント
この記事へのコメント
真紀が泣きじゃくりながら犯されるのが眼にうつりますね・・・
里衣子ちゃんも調教してあげてね・・違う方向に・・
2010/01/26(火) 10:37:58 | URL | 義兄 #-[ 編集]
こんばんは・・・
コメント・訪問ありがとうね・・
2010/01/25(月) 22:56:58 | URL | やるでぇSGtaka #-[ 編集]
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