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こんな私って・・・抱かれる人妻
一人の男性だけでは満足できない・・・こんな私はおかしい? いろんな男性に抱かれながら、今は近所の純情な奥さまを陥れて調教・・・立原真紀ちゃんの成長は著しいものがあります☆
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ダンナの膝の上で・・・帰りの車の中で(2)
驚いたことにダンナはすでに短パンを脱ぎ去って、震える真紀の手にしっかりとペニスを握らせていたのだ。
「固くて大きいだろ・・・真紀ちゃんはいい子だからしゃぶってくれるよね・・・すっきりさせてくれ・・・早くしないと・・・ほら・・・いろいろとまずいことになるぞ・・・わかるだろ」
「いや・・・よしてぇぇ・・・堪忍してください・・・帰ってから・・・し、しますから」
寝ているとはいえ、子どもたちのいる車内であからさまに辱めを強要され声が震える真紀・・・
「わかんねーのか。今しゃぶんるんだよ、今ここで・・・さっさと咥えろ」
悲しいその姿がルームミラーから消えたと思ったらダンナの裏返った奇妙な声が聞こえてくる。
「うっ・・・いいぞ・・・真紀のおしゃぶり・・・気持ちいい・・・うひゃ・・・うへぇ・・・うひょぉぉ・・・うひゃぁぁ・・・」

可哀そうな真紀・・・しつこい脅迫についに負けてしまい、ダンナの股間に顔を埋めてペニスを舐め始めたのだ・・・

声を出すまいと必死にこらえながらも、咥えた口からは呻き声が漏れてくる。
「んぐぅぅ・・・うぅぅぅ・・・」
「真紀のお口はちっちゃいから苦しいかな・・・でもこれが気持ちいいんだ・・・その辺の遊び歩いている女とは大違いだ・・・」
私を馬鹿にするような視線を向けながら真紀のさらさらの髪を撫でては腰を軽く突き上げる。
高速道路の車は密室と同じ・・・いくら明るくても窓の向こうからカーテンに遮られた車内は見えないし、見ようとする人もいない・・・それに子どもたちは熟睡中。
それをいいことに三列目のシートで繰り広げられる痴態がエスカレートしてくる・・・
はだけたスカートの中でもぞもぞと動くダンナの手がいつのまにかショーツを下ろし、真紀の花弁をくちゅくちゅとまさぐっている。
「ひぃぃ・・・あっあぐぅぅ・・・うっうっ・・・だめ・・・」
「真紀・・・こんなに濡れてちゃって・・・お前も感じてるじゃないか・・・もっときつくしゃぶらないといつまでたっても終わらないぞ・・・」
「うぐぅぅ・・・うぅぅ・・・」
「ずっと教えてるだろ・・・少しは上手になれ・・・ぺろぺろ、ちゅぱちゅぱするんだよ」
「子どもがここいるのに・・・真紀ちゃん・・・」
いくら真紀が可哀想でもこの手でなくさめてあげようと思っても、鏡越しに見ていることしかできないがとっても悔しい。
子どもたちが起きてしまう前に早く終わらせようと不慣れなおしゃぶりを必死で続ける真紀・・・
それに合わせて頭を押さえつけ、ぐいぐいとペニスを真紀の口腔内にねじ込んでは揺する。

「うっ・・・だめだ・・・気持ち良すぎて我慢できねーよ・・・おい真紀、さっさと跨るんだ・・・意味は分かるよな」
この旅行でもてあそばれた真紀はもう抵抗することを忘れてしまった悲しい奥さま・・・抵抗はもはや言葉だけだが、その言葉さえも弱々しく辱めに従わざるを得ない。
「あぁぁ・・・やめてぇぇぇ・・・」
「さっさとしろ。こっちに来て自分で入れるんだ・・・真紀ママを抱かせてくれ」
「あぁぁ・・・そんなぁぁぁ・・・」
「お前が可愛くて我慢できないんだよ・・・さあ・・・子どもが起きる前に」
ダンナに腰を支えられながら自分で黄色のフレアースカートをめくり、今まで咥えていたペニスを体内に迎え入れようともじもじしながら腰を落としてゆくと、昨晩、温泉宿であれだけもてあそばれた真紀の花弁は硬直した男根をするりと呑み込んでしまう・・・
「うわうわぁぁぁ・・・うっうっ・・・ひぃぃ・・・」
「い・・・いいそ・・・真紀ママ・・・うっ・・・もう狭くなってる・・・きつい・・・たまんねー・・・うっ・・・」
「はぐぅぅ・・・あぐぅぅ・・・ひぃぃ・・・うわぁぁぁ・・・」
「熱くて・・・うへぇぇ・・・うっっ・・・」
道路のつなぎ目で車が跳ねるたびに腰を振って、潜り込ませたペニスで踊る小柄な身体を気持ち良さそうに突き上げるが、真紀は旦那にしがみつきながら必死に声を押し殺して耐えている。
狭い車内での静かでぎごちないそんな交わり・・・二人の結合部分を覆い隠しているスカートがその度広がり、ひらひらと舞う。
「いいぞ・・・熱くて狭くて・・・うひゃぁぁ・・・真紀ママ・・・たまんねーよ・・・さすが子持ち奥さまのオ○○コだ」
「あぐぅぅ・・・はやく・・・おわらせて・・・お、おねがい・・・」
真紀が蚊の鳴くような声で哀願してもダンナはしっかりと結合したまま車の揺れを楽しんでいる。
「まだまだだよ・・・車の中でやられるのは初めてだろ・・・気分が変わっていいだろ・・・どうなんだ・・・」
「あぁぁ・・・よしてぇ・・・あぐぅぅ・・・ぐぅぅ・・・うぅぅ・・・あっあっ・・・」
子どもたちを起こさないように真紀が必死になって声を抑えようとするが、どうにもならないうめき声が静かに漏れる。
「ユキにお前の顔を見せてやれ・・・いやらしいママの顔を・・・」
「あっつ・・・いやぁぁ・・・」
小柄なワンピース姿の真紀がこちら側を向かされ、再びダンナの膝の上に跨って貫かれ踊らされてしまう・・・
「ひぃぃ・・・もう・・・もうよしてぇぇぇ・・・ひぃぃ・・・」
外された前ボタンの隙間からは白い乳房が引っ張り出されて、休みなく揉まれて下からくねくねとペニスをねじ込まれると静かに鳴く。
「ゆ、ゆきさん・・・みないでぇぇぇ・・・みないでぇぇ・・・」
真紀はなすすべもなく、前の座席につかまりながらダンナの突き上げに身を任せている。
「いやぁぁぁ・・・よしてぇぇぇ・・・あうぅぅ・・・ひぃぃ・・・」
「いくら抱いても初々しいな・・・最高だ」
どんな辱めを受けても男慣れなどしないその身体がますますダンナを夢中にさせる。

「もう・・もうよしてぇぇ・・・よしてぇぇぇ・・・おねがいします・・・おねがいします・・・」
ダンナの膝の上で小刻みに揺れる真紀がか細い涙声で哀願する。
「本気で泣いてるわ・・・いいかげんにしなさいよ。さっさと終わらせて」
「わかってるぜぇ・・・真紀・・・うっうっ・・・もうだめだ・・・うっうっぅぅぅ・・・出るぅぅぅ・・・出るぅぅぅ・・・」
車内での不自由な腰の動きがかえってダンナのペニスに新鮮な刺激を与え、何分もしないうちに真紀の体内に粘っこい精液が注ぎ込まれてしまった・・・

私の気持ちや周りの状況を考えず、自分の欲望だけを満たすだけに突っ走るダンナの行動には本当についていけない。
その欲望が満たさなければ、次に待っているのはひがみと嫉妬に狂った責め・・・
この時、もうこの人に真紀を差し出すのは絶対にやめようと決めたのだ。

旅行から帰ってからは、何だかんだと理由をこじつけては真紀をダンナから遠ざけているうちに彼女は旦那さまと一緒に遠くへと去っていってしまった・・・
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テーマ:人妻・熟女 - ジャンル:アダルト

コメント
この記事へのコメント
こんにちは
ええ?ユキさん、またいなくなったの?日記はどうなるの?この間はたまたま見つかったみたいだけど、また見つかるとは限らないよね。
2008/08/03(日) 15:54:04 | URL | 香月 #-[ 編集]
エッチな女の子たちのブログ
エッチな女の子たちのブログのたねぞう!でーす♪ユキさんの紹介が完了しました。確認くださいね。

そして、もしよろしければ、「エッチな女の子たちのブログ」をユキさんのリンクにくわえていただけると、助かります。

ついでに、たねぞう!のちんぽもくわえていただけると・・・

http://deaitagirl.10.dtiblog.com/
2008/07/25(金) 07:18:52 | URL | たねぞう! #rcZDJ3vw[ 編集]
エッチな女の子たちのブログ
たねぞう!と申します。エッチな女の子たちのブログを紹介しています。もしよろしければ、こちらのブログを紹介させていただけないでしょうか?よろしくおねがいしまーす♪

http://deaitagirl.10.dtiblog.com/
2008/07/18(金) 00:12:44 | URL | たねぞう! #rcZDJ3vw[ 編集]
旦那さんのことは嫌なやつだと思いますけど、興奮しますね。

更新お疲れ様です。
2008/07/17(木) 19:26:04 | URL | R #W4F1A.Ps[ 編集]
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