家庭を守りたい一心で私の脅しに屈し、こんなことになってしまっても真紀は本当に可愛い・・・意地らしいほどだ。
その真紀をずるずる深みに引きずり込んで、こうしてまたこのベッドで抱けたことに強烈な満足感を感じてしまう・・・だがこれで終わりではない
もっともっといやらしいことをちゃんと計画してあるのだ・・・段階を踏んでステップアップする計画を。
「可愛い・・・お尻でもこんなに感じてくれるなんて・・・」
「ユキさんは・・・ひどい・・・卑怯よ・・・あぁぁ・・・」
その目にはまた涙・・・
「普通の生活をしたいなら、すべてを私に捧げてもらわなきゃね・・・中途半端なことは大嫌いだし許さない。言うことはわかるわよね」
手足を縛っている拘禁具を外して、いい香りのする真紀を抱き寄せる。
「わかるから・・・わかるからこうしているんです・・・ユキさんこそちっともわかってない・・・」
「そうかも・・・痛かったでしょ。ずっと私のものでいて・・・いいわね・・・」
返事など必要ない・・・真紀に選択の余地などないのだ。
「真紀ちゃんばかり気持ちよくなってずるいわ・・・今度は一緒によ・・・ね」
小さくうなずく真紀を仰向けに寝かせ、二人が一つになるための道具を用意する・・・
「どうしても真紀ちゃんとつながりたいのよ・・・あなたがもっと欲しい・・・」
「えっえっ・・・何?何それ・・・えっっ?きゃあぁ・・・」
二つの亀頭を持つそのグロテスクな形状を見た途端、真紀は声を詰まらせぎゅっと拳を握り、身体を固くする・・・
「初めて使ってみるの・・・真紀ちゃんの中に入れるものを持つダンナがずっとうらやましかった・・・縛ったあなたを抱きたくないからおとなしくしてね・・・」
しっとりとした乳房を揉みながら耳もとでささやきかける。
「やめて・・・やめて・・・そんな恐ろしいことやめて・・・・・・」
「すぐに気持ち良くなって、そんな気持ち吹っ飛んじゃうわ・・・こっちを見て」
「・・・やめて・・・」
無表情で横たわっている真紀をこちらに向かせると、その光のない目をじっと見つめながら、双頭になっているディルドの片方を自分の花弁の中に押し込む・・・
「あっあっ・・・うわぁぁぁ・・・これってすごい・・・」
たっぷりとローションを塗った自分の方の亀頭を、息を荒げながら花弁の中へ押し込むと味わったことのない快感が背中を走り、大きな声をあげてしまう。
自分が犯されているような感覚に陥りながらも、何とか身体の中に入れ込み、双頭のバイブを固定するための黒いバンドを自分の腰にしっかりと巻き付ける・・・
自分の股間にそそり立っている立派な張型を見ていると男になったような気になり、どんどん気持ちが高ぶってくる。
その真紀をずるずる深みに引きずり込んで、こうしてまたこのベッドで抱けたことに強烈な満足感を感じてしまう・・・だがこれで終わりではない
もっともっといやらしいことをちゃんと計画してあるのだ・・・段階を踏んでステップアップする計画を。
「可愛い・・・お尻でもこんなに感じてくれるなんて・・・」
「ユキさんは・・・ひどい・・・卑怯よ・・・あぁぁ・・・」
その目にはまた涙・・・
「普通の生活をしたいなら、すべてを私に捧げてもらわなきゃね・・・中途半端なことは大嫌いだし許さない。言うことはわかるわよね」
手足を縛っている拘禁具を外して、いい香りのする真紀を抱き寄せる。
「わかるから・・・わかるからこうしているんです・・・ユキさんこそちっともわかってない・・・」
「そうかも・・・痛かったでしょ。ずっと私のものでいて・・・いいわね・・・」
返事など必要ない・・・真紀に選択の余地などないのだ。
「真紀ちゃんばかり気持ちよくなってずるいわ・・・今度は一緒によ・・・ね」
小さくうなずく真紀を仰向けに寝かせ、二人が一つになるための道具を用意する・・・
「どうしても真紀ちゃんとつながりたいのよ・・・あなたがもっと欲しい・・・」
「えっえっ・・・何?何それ・・・えっっ?きゃあぁ・・・」
二つの亀頭を持つそのグロテスクな形状を見た途端、真紀は声を詰まらせぎゅっと拳を握り、身体を固くする・・・
「初めて使ってみるの・・・真紀ちゃんの中に入れるものを持つダンナがずっとうらやましかった・・・縛ったあなたを抱きたくないからおとなしくしてね・・・」
しっとりとした乳房を揉みながら耳もとでささやきかける。
「やめて・・・やめて・・・そんな恐ろしいことやめて・・・・・・」
「すぐに気持ち良くなって、そんな気持ち吹っ飛んじゃうわ・・・こっちを見て」
「・・・やめて・・・」
無表情で横たわっている真紀をこちらに向かせると、その光のない目をじっと見つめながら、双頭になっているディルドの片方を自分の花弁の中に押し込む・・・
「あっあっ・・・うわぁぁぁ・・・これってすごい・・・」
たっぷりとローションを塗った自分の方の亀頭を、息を荒げながら花弁の中へ押し込むと味わったことのない快感が背中を走り、大きな声をあげてしまう。
自分が犯されているような感覚に陥りながらも、何とか身体の中に入れ込み、双頭のバイブを固定するための黒いバンドを自分の腰にしっかりと巻き付ける・・・
自分の股間にそそり立っている立派な張型を見ていると男になったような気になり、どんどん気持ちが高ぶってくる。
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