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こんな私って・・・抱かれる人妻
一人の男性だけでは満足できない・・・こんな私はおかしい? いろんな男性に抱かれながら、今は近所の純情な奥さまを陥れて調教・・・立原真紀ちゃんの成長は著しいものがあります☆
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堕ちそうで堕ちない

「ずいぶん嫌われてるわね。でも直属の部下の奥さんを寝盗ろうとしてるんだから仕方ないわよ。」
「それがまたいいんだよ。人妻になった真紀君がそう簡単に手に入るとは思っちゃいないさ結婚して立原の奴にたくさん抱かれたんだね・・・今までとはまた違った魅力がある」
怯える真紀の髪をなでる手が頬に触れるといっそう身体をこわばらせる。
「アイツはベッドの中でも優しいのか?子供ができても可愛がってもらってるのか?どうなんだ?」
「やめてぇ・・・よしてぇ・・・そんなことしていません・・・していません・・・」
「嫉妬しちゃうな・・・オレの気持ちにも少しだけでいいから応えてほしい。もういいから・・・真紀・・・おいで・・・キスをしよう」
「いや・・・」
逃げの言葉が発せられているワインで濡れた薄い口唇に清野がキスをしようと力任せに抱き締めて迫ってくる。
「だめです・・・部長さん・・・よして・・・よして・・・おねがい・・・よして・・・それだけは・・・ゆるして・・・」
「真紀・・・真紀・・・やっとこうして・・・あぁぁ・・・おまえを・・・」

何としても欲望を果たしたい清野とずたずたになった貞操を今なお守ろうとする真紀との見ごたえのある攻防になってきた。
「知らないでしょうけど真紀ちゃんはとっても人気があってね、今までも何人もの男性を手玉にとってきたのよ。どうやら部長さんなんか相手にしないって感じみたいね」
「そうだったのか・・・やっぱり・・・」
清野がこちらを向く。
「ちらっと聞いてはいたが本当にそうなのか・・・君がそんな女だったとは・・・ユキさんが言うレッスンっていうのはもしかして・・・そういうことをしてたのか・・・まさか君が・・・」
「ち、ちがいます・・・ちがうの。ユキさん・・・こんなことよして・・・やめて・・・たすけて・・・たすけて・・・」
「いつものように楽しめばいいじゃない?これぐらい平気でしょ」
「いつも?」これぐらい?って・・・まさか・・・君を抱いた男が他にいるのか・・・まさかそんなことがあっていいのか」
「そんな人いません・・・いません・・・私には夫だけです・・・夫しかいません・・・ゆるして・・・」
声がうわずりかすれても手は突っ張ったまま精いっぱいの抵抗を続け、清野の身体をなんとか押し返そうとしている。

さすがだ。
オジさんにあれだけ辱められても新たな男には堕ちそうで堕ちず守り抜こうとしている。
こうまでして一人の男・雅彦さんのために頑張る真紀という奥さまの美しい姿をしっかりと記憶の中に留めておこう。


「立原の奴がこんなに思われているなんて・・・違うなら違うでいい。君を信じるさ。でもそんな大好きな旦那さまを見殺しにしてもいいのかな」
自分だけの力では征服できないとわかったのか、ついに夫を人質にとって上司としての切り札をちらつかせ始める。
「これ以上拒み続けるのなら奴はもうおしまいだぞ」
「あら・・・雅彦さんって可哀想・・・真紀ちゃんのせいでサヨナラ?どこか離島にいっちゃうの?部長さんってとっても力があるのね」
「国内ならまだいい方だ。治安が悪い発展途上国にもたくさん働く場所はある。気の毒だか二度と元気な姿では戻ってこれないかもな」
「待って下さい。それってどういうことなの?よして・・・主人には関係ありません・・・仕事が生きがいなんです・・・あの人には関係ないのぉ・・・」
清野の脅迫に真紀がひどく狼狽する。
「そんなひどいこと・・・よして・・・夫には何の罪も・・・あぁぁ・・・」
「こんなことはオレの知ったこっちゃない。それはほら、会社の査定次第だよ。問題を起こした社員にはすぐに冷たくなるからねぇ・・・わかるだろ。真紀君が承知してくれれば奴のためにもなるんだよ」
この場合、会社=清野 である。
「みんな何で私をそうやって悲しませるの・・・どうしてどうしてなの・・・もういやぁ・・・こんなことばかり・・・いやなの・・・」
「オレは本当にできるんだよ。それだけの地位と権限がある。これは脅しでも何でもない」
「今、あなたにできることはなにかしら?愛する旦那さまのために自分にできるベストを尽くさなきゃ。それとも雅彦さんを見殺しにしてこの家も失う?」
夫の上司であり、かつて自分もその下で働いていた古くからの共通の知人で恩人でもある清野と関係を持つことは、うちのダンナやオジさまの時とはまた違った羞恥と悲しみがあるに違いない。
「できればそんなことはしたくない。君を悲しませたくないんだ。ずっとここで仲良く暮らしてほしい・・・だから一度だけでいいんだ・・・この想いを叶えさせてくれ」

一度だけ?幸せに?だから自分と関係を持て?
清野の言うことは笑ってしまうくらい支離滅裂でまったく矛盾している。
だが、真紀にこれを拒む理由は一つもないしあるわけがない。
なのにまだ言い逃れを続けようとする。

「部長さん・・・私、たくさん辛いことがあって・・・でもなんとか普通に生きようとしているんです。いつでも優しくしてくれる主人が私の支えなんです・・だから・・・だから・・・今をこわさないでほしの・・・」
真紀もやっぱり女・・・今度は情に訴える作戦に切り替えてくる。
「だからこそオレのものになってくれ。こわしたくないんだろ?幸せでいたいんだろ?」
追い詰められた真紀は激しく泣きじゃくる。
「もういいです・・・もうそんなこともういいの・・・私に関わらないで・・・そっとしておいてほしいの・・・私だって一生懸命やってるんです」
「だったらなおさら妻としてその努力を続けなきゃだめじゃないか。もう一度考えてごらん。今まで頑張って来たことが君のわがままで何の意味もなくなってしまうぞ」
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