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こんな私って・・・抱かれる人妻
一人の男性だけでは満足できない・・・こんな私はおかしい? いろんな男性に抱かれながら、今は近所の純情な奥さまを陥れて調教・・・立原真紀ちゃんの成長は著しいものがあります☆
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我慢できない最低男
「部長さん、ちょっと待ってよ。真紀ちゃんがだめなら今度は別の子なの?いい加減にしなさいよ」
「栗色のさらさらの髪がとっても魅力的で背が小さくて・・・あの子は学生だったかな・・・我慢できなくなって試しに軽く肘で胸を触ってみたら、一瞬目が合ったけどすぐにうつむいてしまって・・・その子の甘くていい香りが封じ込めていた真紀への思いを一気に噴き出させたんだ。今、このチャンスをものにするしかないって」
また解説付きの実況だ。
「絶好の獲物が目の前にいるのに・・・もうこうなったら後には引けないって。
身体を密着させてニットシャツの上から適度な大きさの胸をそっと指先で触れてそのまま揉み始めてもじっとして自由にさせてくれたんだ」
「自由にさせてくれたなんて・・・そんな・・・」
「いい香りでおっぱいも柔らかくて・・・しかもおとなしい。こんな子に巡り合えてよかった。彼女を抱え込むようにして楽しませてもらったよ」

「嫌がる子を痴漢して楽しいの?絶対おかしい・・・いや狂ってるかも・・・」
「おいおい、待ってくれよ。次の日だってちゃんと同じ時間、同じ場所に現れたんだ・・・これはもうOKなんだなって、すばやくニットシャツの下側に手を伸ばし滑り込ませ耳元でささやいたんだ。
『このままじっとしててね・・・ちょっとだけ』
インナーシャツを構わず引っ張り出して“真紀”の隠されている部分・・・シャツの下の温かい素肌に指先が触れると、興奮が最高潮に高まり息苦しくなってきた・・・ここまできたのなら全部いただくいかないって。
『や、やめて・・・』
そう言ったがどうかは聞こえなかったけどね・・・

シャツの下ならば、どんなことをしようとも周りからは完全に死角になるので自由に手を動かせる。
素肌の感触とそこから伝わってくる真紀の温かい体温に興奮しながら、乳房を求めて滑り込ませた右手を上へと登らせていくとすぐに愛らしい小さな膨らみを捕らえることができた。
その瞬間、びっくりするぐらい柔らかくて思わずつぶやいちゃったよ。
『柔らかい・・・なんて柔らかいんだ・・・うわぁぁ・・・』

すぐに潰れてしまいそうな乳房を慎重に優しく揉みしだいても、この子はうつむいているだけで身体を動かそうともしない。
本当にOKでいいのかって思いながら、指先を慎重に動かして乳首を探り当てようとしたけれども、ブラジャーに埋もれてしまっているのか、なかなか見つからなかった。
焦る気持ちを抑えこんで慎重に探り続けると、やっと下着と違う感触に巡り合えた・・・それは思ったよりも外側を向いてカップの中に収まっていたんだよね」

「もうやめなさいよ。そんな痴漢の話なんてつまらない。その子がとっても気の毒・・・そこまでされちゃうなんて・・・部長さん、恥ずかしくないの?」
「これからいいところなんだから、最後まで聞いてくれよ」
最低男の悪戯はさらに続く・

「この子のおっぱいを直接触りたい・・・揉んであげたい・・・こうなったら中途半端ではいけない。
彼女だって期待し待っているはずだ・・・
そう思って、反応をうかがいながら、そのまま右の乳房をブラジャーのカップから恐る恐る引っ張り出して、硬くなった乳首をコリコリと指先で挟みながら手のひら全体で包み込んで揉みり始めたんだ。
柔らかさに夢中になればなるほど、これがあの真紀の・・・清楚なブラウス姿でいつも笑顔のあの可愛い真紀の乳房だと思えるようになり、ドキドキが高まりは激しくなる一方でさ。
ついでに左側の乳房もカップの横から指を差し込んで、固くなっている頂点と一緒に揉み比べてもみた・・・
右のほうが若干大きいような気がした。
『・・・どっちのおっぱいも可愛いよ・・・明日からブラジャーはいらないからね』
降りる際に、額にキスをしてしっかりと命令を伝えたよ」
「で?その彼女はそうしてきたの?」
「それがね・・・違ったんだ。なかなかどうして生意気な子だったよ」

「次の日は運悪くその子の前には立てなかった。
人の波に流されていく彼女を追いかけ人混みをかきわけて何とか後に立つと、細い腕と身体の隙間から手を強引に差し込む。
『今日も来てくれたんだ。うれしいよ』
ぴったりと身体に張り付いている腕を引きはがすように脇の間に手を差し込み、ぐいぐいと押しているとスーッと腕が身体から離れ、あの乳房が手のひらの中に収まった。
しかし・・・期待していたような感触は得られなかったんだ。
やっぱりニットのシャツの下にはあの小さな乳房を包み込み隠している布切れがあったんだよ・・・
『おい・・・約束が違うじゃないか・・・どういうつもりなんだ』
『・・・』
耳元で問い詰めたところで返事が返ってくるわけがない。
周囲の目を確認しながら身体を密着させ、無言の彼女を後ろから抱きかかえて乳房を愛撫しながら次の手を考える。
『いらないものは取っちゃおう・・・取ってしまえばいいんだ・・・取っちゃうね』
乳房を愛撫する手をいったん引きあげて、背中にある余計な留め具を両手で摘まんでぐぐっと持ち上げるとすぐに外れ、隠されていた乳房がこぼれ落ちてブラジャーと一緒に揺れて・・・やったって感じだった」
私が顔をしかめようと構わずに、得意になって話を続ける。

「次の駅に到着すると、逃げられないように正面に身体を入れ替えて奥へと押し込み、戸惑う彼女をしっかりと抱き締めたんだ」
「そんなことで真紀ちゃんの代わりの子のおっぱいを電車の中で楽しんだって言いたいわけね。そんなことして楽しかったの?」
「そんなこと言われたって真紀にはどうしても手が届かなかったんだ・・・痛いところを突かないでくれよ。この子はこの子でなかなかだったし十分に楽しませてもらった」
思い慕う相手の代わりに痴漢するなんて・・・

「この子、とってもおとなしくてなんでも好きにさせてくれたよ。
『それじゃいただくよ・・・そのまま静かにしててね』
『あっ・・・いやぁっ・・・』
覆っていたカップから解放された乳房は思ったよりも小さく、手のひらの中にすっぽりと収まってしまう。
こんな膨らみを揉むというよりもいじくる、乳首を摘まむといった行為を“真紀”は黙ったままじっと耐えて受け入れていてくれたんだ。
この子はずっとじっとしていて・・・そんな甘い悪戯を乗り換えの駅に着くまでずっと可愛いおっぱいを心ゆくまで味見させてもらったよ」
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テーマ:人妻・熟女 - ジャンル:アダルト

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