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こんな私って・・・抱かれる人妻
一人の男性だけでは満足できない・・・こんな私はおかしい? いろんな男性に抱かれながら、今は近所の純情な奥さまを陥れて調教・・・立原真紀ちゃんの成長は著しいものがあります☆
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帰りの車の中で(1)
こうして「大人部屋」にダンナを放置し、二人で「子供部屋」に戻ってしまったので、朝からとっても機嫌が悪い。
「朝、また一発やろうと思ったのにお前ら、なんでいないんだよ・・・勝手なことしやがって」
「先に寝たのはあなたでしょ。そんなこと知らないわよ」
「バカ女、うるせーぞ。こんな旅行、もうやってられない。帰りはお前が運転しろ。いいな」
真紀を連れての温泉旅行の帰り、ダンナは私にこう命令して息子を助手席に追いやり、自分はミニバンの最後列のシートにドカッと座ってビールを飲み始めてしまった。
もちろん、その前列には真紀がいて、母親らしく子どもの世話をしている・・・そこからは昨日の淫らな姿は想像できないくらいほほえましい光景だ。
「真紀ちゃん、十分楽しませてもらったよ・・・一緒に旅行に行けてよかった・・・最高だよ。これからもよろしく。明日もしっかりと『お仕事』してもらわなきゃな。朝からちゃんと来てくれよ」
好きなように抱いた真紀にわざと意味深な会話を持ちかけ、困惑する表情を楽しんでいる。
「ちょっとさ、これ以上真紀ちゃんを困らすのはやめなさいよ・・・あなたは節度ってものがないの?いい大人でしょ」
「とっても気持ちのいい宿だったね・・・布団もよかったし・・・そう思わないか・・・また明日からたくさん一緒に『仕事』ができるってうれしいな」
私の言葉などまるっきり聞こえないようなフリをしてねちねちと絡みつくように話し続け、真紀が返事に困って黙っていると
「おや、せっかくこんなに仲良く慣れたのにそんな態度なんて冷たいなぁ・・・俺って嫌われたのかな・・・君のお母さん、ご機嫌悪いのかな・・・それとも眠れなかったのかな。どう思う?」
「いい加減にしてよ。やめなさいってば」
一人で有頂天になって騒ぎ、真紀が困惑しているのに子どもにまで話しかけて、まったく意味のない言葉を発している・・・
真紀を手に入れるためにこの人の力を借りたまではよかったが、やっぱりこうして旅行までお膳立てしてすべてをプレゼントしたのは間違っていた。
いつも自分のことばかりしか頭にないダンナは救いようがない哀れな人だ・・・こんな人に・・・
旅行にまで連れて来て今さら後悔しても仕方がないがどうしようもない虚しさがこみ上げて来る。

「真紀、隣に来るんだ・・・一人じゃつまらねーから一緒に仲良く飲もうぜ・・・こっちに来いよ」
しばらくおとなしかったが、高速道路に入り、子どもたちが寝た静まった途端、真紀を後部座席に呼び込もうと騒ぎ始める。
「何をするつもりなんですか・・・困ります・・・子どもたちがいます・・・いやらしいことはやめてください」
「そんなわがままが言えるのか?・・・ずいぶん偉そうじゃないか。昨日、あんなによがり声を上げてたくせに・・・」
「とにかくやめて・・・」
「ちょっと、やめなさいよ。真紀ちゃん、嫌がっているじゃない・・・少しは場所を考えなさいよ。発情した犬猫じゃあるまいに・・・子どももいるんだから静かにしてよ。起きたら恥かくのはあなたよ」
「うるせー。てめえは前だけ見て運転してればいいんだ。余計な口を挟むんじゃねーぞ。真紀、お前は俺の女だ・・・逆らうことは許さない。好きにさせてもらうぞ」

あまりにも身勝手なやり方にたまりかねて、真紀を援護しようとしたが無駄な試みだった・・・
無謀な要求に屈してしまった真紀が言われるがまま、狭い車内の中央部分をよろよろと移動すると、ダンナにぐいっと手をつかまれて抱きしめられてしまう。
「やっと来たな・・・服を着てても可愛いな真紀は。最初から素直になればいいのに」
「やめてぇぇ・・・あぁぁ・・・」
ダンナの胸の中に埋もれた真紀がか細い声で鳴く。
「昨日はたくさん感じたんだろ・・・どうだった?言えよ・・・尻の穴は帰ってからのお楽しみだ・・・たっぷりと突っ込んでやるからな」
「そんなこと・・・し、知りません・・・いやらしいことはもうたくさんなんです・・・これに・・・子どもがいますからやめてください・・・」
「急にいいママになったのか。カタいこと言うなよ・・・いいだろ・・・柔らかくていい匂いのお前をまた抱かせてくれよ・・・」
黄色いワンピースの上から小さな乳房が揉まれ、ボタンの隙間から手が差し込まれる。
「あっあぁぁ・・・だめです・・・よして・・・こんなところで・・・だめです・・・だめ・・・子どもが・・・」
「乳首が固くなってるぞ・・・こんなにほら・・・可愛がってほしいんだな」
「違います・・・お願い・・・やめて・・・」
「おや、静かにしないとみんなが起きちゃうよ。真紀ママはそれでいいのかなぁ・・・お前を見ていると我慢できないんだ・・・昨日みたいにしゃぶってくれよ・・・その可愛いお口でよ」
車の片隅に押し込まれた真紀の身体にダンナが絡みつき、ねっとりとしたキスが無理矢理交わされるのをルームミラー越しに見ていると、どうしようもない無力感が込み上げてきて力が抜けてしまう・・・
「じっとしてろよ」
低い声の脅しとともに前ボタンが外され、昨夜プレゼントした愛らしいビスチェの中から白い乳房があらわになると、すぐにその頂点がダンナの口唇の中に収まりちゅぱちゅぱちゅるちゅると吸われてしまう。
「真紀ちゃんママのおっぱいは甘くて美味しいよ・・・」
「よ、よしてぇぇぇ・・・」
「あの子はこれをたくさん吸って大きくなったんだね・・・いいママだ・・・」
「そ、そんなぁぁぁ・・・ここではやめてぇぇぇ・・・おねがいします。うっうっぅぅ・・・」
今度は母親としての気持ちをいたぶり始めると悲しみがさらに深く真紀に突き刺さり、涙が止まらなくあふれ出てくる。
「本当に泣いてるわよ。ねぇってば。子どもたちがいるんだからやめなさいよ・・・どうせまた明日、うちでするつもりなんでしょ・・・とにかくここではやめて・・・」
「真紀は俺のものなんだ。今日も明日も楽しむんだよ・・・お前は前だけ見て運転してろ」
いくら言っても暴走するダンナを止めることはできない・・・
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テーマ:人妻・熟女 - ジャンル:アダルト

コメント
この記事へのコメント
お久しぶりです
旦那さんからしてみれば、完全に自分のものに出来たと思っているようですね・・・
2008/07/10(木) 11:16:07 | URL | 義兄 #-[ 編集]
ダンナさまの身勝手さには読んでいて腹が立ちますね...でも、興奮するシチュエーションではありますが^^;

更新お疲れ様です。
2008/07/09(水) 21:02:59 | URL | R #W4F1A.Ps[ 編集]
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