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こんな私って・・・抱かれる人妻
一人の男性だけでは満足できない・・・こんな私はおかしい? いろんな男性に抱かれながら、今は近所の純情な奥さまを陥れて調教・・・立原真紀ちゃんの成長は著しいものがあります☆
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どっちがいいの?
沈黙は同意を意味する。


一晩の出来事だけなら自らの過ちとして記憶の底に封じ込めておくこともできるだろう。
だが、真紀にとってそんな段階はもうとっくに過ぎてしまった。
自らの意思で抱かれることが逃れようのない調教の証をしっかりと真紀の中に刻み込むことになるのだ。


「もう過去のことはいいから前へ進まないとだめよ。幸せを守るためにも女として輝くためにもあなたを求めている男性に身を任せるのよ」
泣きじゃくる真紀を抱き寄せるとお風呂上がりの温かい身体から甘い香りが漂ってくる。
「なんで私ばかりこんなことに・・・ゆきさんのせいです・・・もとにもどして・・・もとにもどりたい・・・あぁぁ・・・」
「元に戻ってどうするの?今までのこと、全部隠したまま雅彦さんに抱かれる勇気があるの?それに部長さんだってこのまま黙っているとは思えないわ。旦那さまもそうだけどあなたが心配よ」
「・・・なんでこんなことに・・・あぁぁ・・・」
「可哀想な真紀ちゃん・・・進んだ時間は元には戻せないことはあなたの身体がよく知ってるんじゃない?」
「ゆきさんまでいけない・・・よしてぇぇ・・・あぁぁ・・・いけない・・・しゅじんがいるのに・・・しゅじんがぁぁ・・・」


洗ったばかりの身体はなめらかに舌が滑る。
ランジェリーをめくりあげおへそから乳首に向かって丸いカタチを描いたり真っ直ぐな線を引いたりしていく。
「真紀ちゃん・・・お肌がすべすべ・・・いいにおいだわ」
「あぁぁ・・・だめなのぉ・・・ゆきさん・・・あぁぁ・・・」
清野に抱かれたばかりの花弁を指でくすぐるだけでねっとりとした熱い蜜が零れ落ちてくる。
「ご主人が上にいるのにココ、まだこんなにぐしょぐちょじゃない・・・いけない奥さまね・・・」
「あぁぁ・・・もう・・・もう・・・だめだめぇ・・・あぁぁ・・・」
「私を待ってたんでしょ・・・こうされたかったんでしょ」
乳首と乳首をこすり合わせながらひたすら真紀の口唇を求めると控えめに縮こまっていた舌が積極的な動きになり甘ったるい喘ぎ声が漏れてくる。

「ゆきさん・・・あぁぁ・・・ひぃぃ・・・だっめぇぇ・・・」
「部長さんとはどうだったの・・・おじさまよりよかったの・・・わたしよりいいの・・・」
「ぶちょうさんはいやぁぁ・・・いやなのぉぉ・・・いやだったのに・・・あぁぁ・・・ぶちょうさんいやぁ・・・」
「それじゃ・・・わたしとおじさまとどっちがいいの・・・おじさまのものとわたしのこれとどっちがいいの?」
あふれ出てくる蜜をすすながら熱い泉の中に指を入れると華奢な身体をがねじるようにして悶え始める。
「正直に言いなさい・・・でないと・・・」
ぬるぬるになった突起を摘まんだ指先に力を込める。
「ひぃぃ・・・そ、そこだめぇぇ・・・」
「どうなのよ・・・早く言いなさい」
「そ・・・そんなこと・・・わ、わかんないぃぃ・・・あぁぁ・・・」
「こんなに気持ちよくしてくれるの?どうなの?」
「ゆきさん・・・いじわるいやぁ・・・そこ、だめぇ・・・ひぃぃ・・・」
激しい交わりが済んだばかりの熟れた花弁は私の指に熱い蜜を浴びせてくる。
「ぬるぬるでぐちょぐちょよ・・・真紀ちゃんのココ・・・」
「ぐぅぅ・・・あぐぅぅ・・・あっぁぁあぁぁ・・・・ひぃぃ・・・」
これ以上淫らな声を出すまいと自分の手をで口を押さえながら、激しく顔を左右に振ってどうにもならない快感を抑え込もうとしている。
「私の真紀ちゃん・・・全部舐めてきれいにしてあげるから・・・」


「ごめんなさい・・・もうこんな時間・・・主人が起きてきます」
カーテンの向こう側が明るくなって来ると私の腕をふりほどき、つい何時間か前に起きたことが何もなかったかように2階へ夫を起こしに行く。
「旦那さま、大丈夫だった?」
「ええ」
短い返事しか返ってこない。
とかした髪をゴムで束ね普段着のスエットにエプロンを付けてキッチンに立ち朝食の準備に取りかかる姿がとても生活感が出ている。
「ならよかった。こうして見るとやっぱり奥さんしているのが似合うわね。いい感じだわ」
「ゆきさん、お願いですからなにも言わないで下さい。ここは私たちの大切な家です・・・壊さないで下さい」
「わかっているわ。私は黙っているから安心してね。あなたこそいつものようになさい」
とはいうものの、その後ろ姿を見ていると思った以上に真紀は強くなってきているとつくづく感じてしまう。
妻として母として家庭を守るために生きる芯の強さに加えて、女としの悦びを知り開花したからだろう。
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