「ちょっと、私の言うことわかる?いつまでそんなことしてるつもりなの?」
「真紀・・・やっとだ・・・やっとこの時が来たよ・・・あぁぁ・・・」
私に急かされ、やっと乳首を愛撫していた口唇が下半身へと滑り落ちていくと、ずっと耐えてきた真紀の悲鳴がどんどんひどくなっていく。
「きゃあぁぁ・・・だめ・・・そこだめ・・・ゆるしてぇぇ・・・ぜったいいやぁ・・・きゃあぁぁ・・・いやなのぉ・・・ひぃぃ・・・」
「真紀ちゃん、そんなに騒ぐと旦那さまが起きちゃうじゃない。こんないやらしい姿を見られてもいいの?全部が終わるわよ」
「やっぱりいやあぁぁ・・・いやなものはいやなの・・・ぶちょうさんなんかいやぁぁ・・・ぜったいいやぁぁ」
「いいじゃないか・・・一度だけでいいから抱かせてくれよ。立原だって許してくれるさ」
「やめてぇぇ・・・ぜったい、ぜったいいやぁぁ・・・よして・・・よしてってば」
いよいよズボンに手がかかるとついには手足をばたつかせて暴れだしてしまう。
「まだあきらめないのか。自分の旦那がどうなってもいいのか」
「しらない・・・そんなことしらない・・・やめてぇぇ・・・やめてぇぇ・・・いやだってば・・・」
それでも清野が力ずくで脱がせようとするが、真紀はしっかりとつかんで離そうとせずかすれた声で悲鳴を上げ続ける。
「ぶちょうさんなんかいやぁぁ・・・よしてやめて・・・やめてってばぁ・・・あぁぁ・・・ぜったいいやあぁぁ・・・」
「せっかく見物しながらおいしいお酒が飲めると思ったのに、まったく手間のかかる奥さまね。あれだけ言い聞かせたのにまだわからないの?家族を犠牲にしてまでわがまま言い張るなんてひどいわ。自分勝手であきれちゃう」
見知らぬオジさまをあれだけ『素直』に受け入れたのに、これほど清野を拒むとは予想外の展開になってしまった。
過去の二人の間にどんな因縁だかトラブルだがかあったのかは知らないが、このまま放っておいて騒ぎが大きくなると面倒なことになってしまう。
どこまでも手がかかる男だ。
「部長さん、ほら、私が上の方を押さえるからさっさと脱がしちゃいなさい。時間がなくなるわよ」
「ゆきさんまで・・・きゃあぁぁ・・・やめてぇぇ・・・やめてぇぇぇ・・・」
こうなるともう真紀は二人がかりで犯される恐怖で声も力も出なくなってしまう。
「まったく・・・君がこんなに薄情でわからず屋だったとはな。わかり会えなくて残念だよ」
「真紀ちゃん、お遊びはもうここまでよ。こうなったのはすべてあなたのせいだからね。あきらめておとなしく抱かれなさい」
「なぜわたしのせいなの・・・なんでぇ・・・もうやめてぇぇ・・・」
妻として女として最後の抵抗なのだろう・・・
それでもズボンをつかんで離さないでいる真紀の両手を力任せに引きはがし、脱ぎ散らかしてあったネクタイで素早く縛り上げると、清野が一気にショーツごとジャージをずり下げる。
鮮やかな連携プレイだ。
「えっ?えっ?これは・・・どうして?なんで?なんでなんだ・・・ど、どうして・・・これは・・・うおぉぉ・・・」
目の前にある何の飾りもない真紀の下腹部を見て吠えたと思ったら、私と交互に見ながらぽっかりと口を開けたままキツネにつつまれたような顔をして動きを止めてしまう。
「うふふ・・・びっくりしたでしょ。ありのままの真紀ちゃんをご賞味くださいませ。部長さんのために特別にご用意しました。いかがですか?」
「いやあぁぁ・・・だからいやなのぉぉ・・・みないでぇぇ・・・みないでぇ・・・こんなこといやぁぁ・・・」
「これは・・・な、なんてことだ・・・こんなことがあっていいのか・・・もっと・・・もっとよく見せてくれ・・・」
きれいに剃り上げてある陰部を見られまいと身をよじって隠そうとするが、清野に足首をつかまれグイっと広げられて身体をねじ込まれてしまう。
「うおぉぉ・・うおぉ・・・毛がない・・・毛がないぞ・・・本当に何もないじゃないか・・・いったいどうして・・・」
吠え続けながらぐいっと足を広げて無毛の花弁に顔を近づけて覗き込む。
「それにしてもなんて鮮やかなピンク色なんだ・・・真紀がこんなオ○ン○してたなんて信じられない・・・よーく見えるよ。毛がないって最高だ・・・すごいよ」
「やめてぇぇ・・・みないて・・・もういやぁぁ・・・ぜったいいやぁぁ・・・」
「こんなの初めてだ・・・すごい・・・すごいぞ・・・」
毎日欠かさず陰毛を剃ることを強制させられている真紀の花弁は手入れが行き届き、余計なものは何もなく一段と可憐さを増し蜜がにじみ出て淡く光っている。
それは雅彦さんと愛を重ね子どもができても、ダンナやオジさんに激しく抱かれようとも決して汚れることのなく鮮やかさを保っているのだ。
「いったいなぜ・・・どうして・・・真紀にいったい何をしたんだ?まさかユキさんが剃ったのか?なぜ?どうして?」
「さあ・・・どうしてでしょうね。そんなことばかり言って。生まれたままの何もない真紀ちゃんのアソコ、お気に召さないのかしら?」
「まさか・・・ちょっとびっくりしただけだよ・・・きれいだ・・・これが俺のものに・・・うわぁ・・・真紀が俺のものになるんだ・・・」
そのまましばらく呆然と見つめていたがその美しい花弁に吸い寄せられるようにしてかつての上司の口唇が吸いついていく。
「きゃあぁぁ・・・うわうわうわぁぁ・・・あぐぅぅぅ・・・」
「あぅ・・・これが真紀の・・・真紀のオ○○コ・・・すごく美味しい・・・柔らかくて甘くて・・・」
「ひぃぃ・・・あひぃぃ・・・やだ・・・いやなの・・・いやいや・・・いやだってば・・・ぶちょうさんなんかいやぁぁ・・・」
そんな声など無視をし、興奮しまくりカサカサになった清野の口唇は潤いと甘い蜜を求めて可愛い人妻の花弁の中を縦横無尽に動き回り始める。
「ひぃぃ・・・おねがい・・・やめてぇぇ・・・やめてぇぇ・・・ゆるしてぇぇ・・・」
「真紀・・・やっとだ・・・やっとこの時が来たよ・・・あぁぁ・・・」
私に急かされ、やっと乳首を愛撫していた口唇が下半身へと滑り落ちていくと、ずっと耐えてきた真紀の悲鳴がどんどんひどくなっていく。
「きゃあぁぁ・・・だめ・・・そこだめ・・・ゆるしてぇぇ・・・ぜったいいやぁ・・・きゃあぁぁ・・・いやなのぉ・・・ひぃぃ・・・」
「真紀ちゃん、そんなに騒ぐと旦那さまが起きちゃうじゃない。こんないやらしい姿を見られてもいいの?全部が終わるわよ」
「やっぱりいやあぁぁ・・・いやなものはいやなの・・・ぶちょうさんなんかいやぁぁ・・・ぜったいいやぁぁ」
「いいじゃないか・・・一度だけでいいから抱かせてくれよ。立原だって許してくれるさ」
「やめてぇぇ・・・ぜったい、ぜったいいやぁぁ・・・よして・・・よしてってば」
いよいよズボンに手がかかるとついには手足をばたつかせて暴れだしてしまう。
「まだあきらめないのか。自分の旦那がどうなってもいいのか」
「しらない・・・そんなことしらない・・・やめてぇぇ・・・やめてぇぇ・・・いやだってば・・・」
それでも清野が力ずくで脱がせようとするが、真紀はしっかりとつかんで離そうとせずかすれた声で悲鳴を上げ続ける。
「ぶちょうさんなんかいやぁぁ・・・よしてやめて・・・やめてってばぁ・・・あぁぁ・・・ぜったいいやあぁぁ・・・」
「せっかく見物しながらおいしいお酒が飲めると思ったのに、まったく手間のかかる奥さまね。あれだけ言い聞かせたのにまだわからないの?家族を犠牲にしてまでわがまま言い張るなんてひどいわ。自分勝手であきれちゃう」
見知らぬオジさまをあれだけ『素直』に受け入れたのに、これほど清野を拒むとは予想外の展開になってしまった。
過去の二人の間にどんな因縁だかトラブルだがかあったのかは知らないが、このまま放っておいて騒ぎが大きくなると面倒なことになってしまう。
どこまでも手がかかる男だ。
「部長さん、ほら、私が上の方を押さえるからさっさと脱がしちゃいなさい。時間がなくなるわよ」
「ゆきさんまで・・・きゃあぁぁ・・・やめてぇぇ・・・やめてぇぇぇ・・・」
こうなるともう真紀は二人がかりで犯される恐怖で声も力も出なくなってしまう。
「まったく・・・君がこんなに薄情でわからず屋だったとはな。わかり会えなくて残念だよ」
「真紀ちゃん、お遊びはもうここまでよ。こうなったのはすべてあなたのせいだからね。あきらめておとなしく抱かれなさい」
「なぜわたしのせいなの・・・なんでぇ・・・もうやめてぇぇ・・・」
妻として女として最後の抵抗なのだろう・・・
それでもズボンをつかんで離さないでいる真紀の両手を力任せに引きはがし、脱ぎ散らかしてあったネクタイで素早く縛り上げると、清野が一気にショーツごとジャージをずり下げる。
鮮やかな連携プレイだ。
「えっ?えっ?これは・・・どうして?なんで?なんでなんだ・・・ど、どうして・・・これは・・・うおぉぉ・・・」
目の前にある何の飾りもない真紀の下腹部を見て吠えたと思ったら、私と交互に見ながらぽっかりと口を開けたままキツネにつつまれたような顔をして動きを止めてしまう。
「うふふ・・・びっくりしたでしょ。ありのままの真紀ちゃんをご賞味くださいませ。部長さんのために特別にご用意しました。いかがですか?」
「いやあぁぁ・・・だからいやなのぉぉ・・・みないでぇぇ・・・みないでぇ・・・こんなこといやぁぁ・・・」
「これは・・・な、なんてことだ・・・こんなことがあっていいのか・・・もっと・・・もっとよく見せてくれ・・・」
きれいに剃り上げてある陰部を見られまいと身をよじって隠そうとするが、清野に足首をつかまれグイっと広げられて身体をねじ込まれてしまう。
「うおぉぉ・・うおぉ・・・毛がない・・・毛がないぞ・・・本当に何もないじゃないか・・・いったいどうして・・・」
吠え続けながらぐいっと足を広げて無毛の花弁に顔を近づけて覗き込む。
「それにしてもなんて鮮やかなピンク色なんだ・・・真紀がこんなオ○ン○してたなんて信じられない・・・よーく見えるよ。毛がないって最高だ・・・すごいよ」
「やめてぇぇ・・・みないて・・・もういやぁぁ・・・ぜったいいやぁぁ・・・」
「こんなの初めてだ・・・すごい・・・すごいぞ・・・」
毎日欠かさず陰毛を剃ることを強制させられている真紀の花弁は手入れが行き届き、余計なものは何もなく一段と可憐さを増し蜜がにじみ出て淡く光っている。
それは雅彦さんと愛を重ね子どもができても、ダンナやオジさんに激しく抱かれようとも決して汚れることのなく鮮やかさを保っているのだ。
「いったいなぜ・・・どうして・・・真紀にいったい何をしたんだ?まさかユキさんが剃ったのか?なぜ?どうして?」
「さあ・・・どうしてでしょうね。そんなことばかり言って。生まれたままの何もない真紀ちゃんのアソコ、お気に召さないのかしら?」
「まさか・・・ちょっとびっくりしただけだよ・・・きれいだ・・・これが俺のものに・・・うわぁ・・・真紀が俺のものになるんだ・・・」
そのまましばらく呆然と見つめていたがその美しい花弁に吸い寄せられるようにしてかつての上司の口唇が吸いついていく。
「きゃあぁぁ・・・うわうわうわぁぁ・・・あぐぅぅぅ・・・」
「あぅ・・・これが真紀の・・・真紀のオ○○コ・・・すごく美味しい・・・柔らかくて甘くて・・・」
「ひぃぃ・・・あひぃぃ・・・やだ・・・いやなの・・・いやいや・・・いやだってば・・・ぶちょうさんなんかいやぁぁ・・・」
そんな声など無視をし、興奮しまくりカサカサになった清野の口唇は潤いと甘い蜜を求めて可愛い人妻の花弁の中を縦横無尽に動き回り始める。
「ひぃぃ・・・おねがい・・・やめてぇぇ・・・やめてぇぇ・・・ゆるしてぇぇ・・・」
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