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こんな私って・・・抱かれる人妻
一人の男性だけでは満足できない・・・こんな私はおかしい? いろんな男性に抱かれながら、今は近所の純情な奥さまを陥れて調教・・・立原真紀ちゃんの成長は著しいものがあります☆
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負けた部長
「うぅぅ・・・うひょょ・・・うわうわぁ・・・真紀・・・真紀・・・」
清野がち突然、間抜けな叫び声をあげる。
「えっ?えっ?あら・・・まあ・・・」
な、なんと・・・
私が命令するのも待たずに、真紀がはだけたバスローブの間にすでに顔を埋めていたのだ。

「ま、真紀ちゃんったら・・・もうしちゃってるの・・・あらら・・・」
薄い口唇に咥えられたペニスが唾液で光ってとてもグロテスクに見える。
「うへうへひょぅぅ・・・おしゃぶり・・・すごくいいぞ・・・上手だ・・・あぁぁ・・・うれしいよ・・・」
栗色の髪の毛を愛しそうに撫でながら抱え込んで腰を浮かす。
「真紀・・・大好きなんだ・・・もっと・・・もっと・・・」
「うぅぅぅ・・・あぅぅ・・・あぁあぁ・・・」
「そう・・・そうだ・・・奥まで咥えてくれ・・・全部だ・・・」
ぐいぐいペニスを押し込まれても慌てることなく、口に入った自分の髪をどけながらリズミカルに先っぽから全体を咥えたり舐めたりしている。

「うんうん。とってもえらいわ。自分からこんなことができるようになったのね」
「ユキさんのおかげだよ・・・真紀が自分からこんなことしてくれるなんて・・・あぁぁ・・・さすがだよ・・・」
お世辞だとわかっていても感謝されて悪い気はしない。
「ならもう少しだけ手伝ってあげるわ」
ワンピースの前ボタンを外して胸元を楽にしてあげると、ランジェリーの肩紐をずり下げてまだ火照りが残る乳房をゆっくりと揉む。
「うふ・・・汗かいてる・・・とってもやわかくなって・・・乳首もコリコリ・・・」
「うっうぅぅ・・・あうぐぅぅ・・・ぐぅぅ・・・ひぃぃ・・・」
固く尖った両方の乳首を摘まんできつく引っ張るとうめき声が甲高く変わって、おしゃぶりを中断してうずくまってしまう。

「もう・・・もうだめぇぇ・・・ゆきさん・・・だめぇぇ・・・」
「真紀ちゃんったらまた感じてるのね・・・帰るって言ってたのに・・・いやらしいわ・・・」
あまりの感度の良さに驚いてしまいつつ、ならば時間の許す限りもう少し楽しんでもいいのかなと思ってしまう。
「服、着たままだと気分が出ないでしょ。それにせっかく買ったワンピース、汚れちゃうといけないから脱いじゃいましょう」
真紀と私がランジェリー姿になると清野の興奮が最高潮に達する。
「おおお・・・おおお・・・やらせてくれるのか・・・すごい・・・うぉぉ・・・」
「違うから。勘違いしないで。おしゃぶりだけって言ったでしょ」
「そ、そんな・・・期待させておいて・・・そりゃないよ・・・」
「欲張っちゃだめ。その代り、たくさん愛してくれた部長さんにお礼をしようかと思うけど・・・真紀ちゃん、どう?」
小さな身体を抱き寄せキスを交わし、耳を甘噛みしながらささやくとこっくりとうなずく。
「ぶちょうさんのを・・・のみます・・・のませてくだい・・・そしたら・・・うちにかえして・・・」
「そこまでしてくれるのか・・・わかった。もっとしゃぶってくれ」

真紀が再び股間に顔を埋めると清野が背中をのけ反らせ、腰がブルブルとけいれんする。
「部長さん、もうおしまいなの?せっかく脱いだのに」
「まだまだ大丈夫だ・・・うっっうぅ・・・」
「可愛らしいおっぱい、たくさんさわってあげて」
ランジェリーをさらに引きおろして白い乳房を見せると、私の手に代わって清野が乱暴に揉みしだく。
「小さくて柔らかくて・・・大好きなんだ・・・うっうぅぅ・・・」
「あうぅぅ・・・ぐぅぅ・・・あぁぁ・・・」
小さな膨らみを荒々しくもまれ敏感になった乳首を摘まれて喘ぎながらも、カーペットの上に座り込んで一心不乱に舐めている。

「真紀ちゃん・・・がんばって・・・しっかり・・・」
清野と一緒に乳房を揉みながらスベスベの背中を舌でなぞり、ガードルの上から割れ目を指で突っつく。
「下着まで濡らしちゃって・・・びっしょり・・・」
「ゆきさん・・・あぁぁ・・・だめぇぇ・・・」
苦しそうな声で喘いだのはほんの一瞬・・・
すぐにペニスを咥えて、早く終わらせようとねっとひとしたおしゃぶりを続ける。

「もっとゆっくりでいいよぉ・・・そ、そんなぁぁ・・・ねっとりとぉぉ・・・だめだよ・・・だめぇだぁ・・・」
清野が立ち上がると、腰に手を回して頭をリズミカルに揺らす。
いくら長い間顔を合わすのすら拒み続けた相手でも、これだけしつこく抱かれれば情も芽生えるものだろう。
そんなことを感じさせるようなおしゃぶりだ。
「だんだんうまくなってる・・・舌が絡みついてくる・・・うおぉぉ・・・・」
「あんあん・・・あぁぁ・・・うぐぅぅ・・・」
「真紀ちゃんと仲良くなれたみたいね。よかったじゃない。部長さんの粘り勝ちよ」
「うれしいよ・・・うれしい・・・夢が叶った・・・」
朝からずっと肌を重ね合わせ続けたことによって清野に対するわだかまりが少しずつなくなってきたのかもしれない。
うっとりとした表情で先っぽを舐めたり全体を咥えこんだりを幾度も繰り返す。。

「だめだって・・・うお・・・真紀・・・そんなに・・・おい・・・おいってば・・・」
清野の苦しそうなうめき声など耳に入らないかのごとく目を閉じてペニスをしゃぶり続ける。
「帰るなって騒いだあの勢いはどうしたの?だらしがないわね」
「そんなこといわれても・・・だめなんだ・・・まってくれ・・・おい・・・まっててば・・・」
こうなるともうこの男の負けだ。
うめこうがわめこうがどうにもできない。
「もうだめだぁぁ・・・オレの・・・オレの・・・飲んでくれよぉ・・・真紀・・・真紀・・・飲めえぇぇ・・・」
揺れる栗色の頭を両手でしっかりと抱え込んで勢いよくお口の中に放出した。

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